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グッドナイトプリキュア!(完結)
作者: メタルメイドウィン ◆B/lbdM7F.E  (総ページ数: 99ページ)
関連タグ: メイドウィン小説SEASON3 オリキュア プリキュア 
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『第17話』
「一緒に遊ぼ?ヨフカスの甘い恋」


ある晩の事………

きつね
「ん?あれはゆらぎじゃないか。」

きつねが外に出ていると、ゆらぎが空から何かを探しているのが見えた。

きつね
「おい、そんなこところでなにしてるんだー?」

ゆらぎ
「え……ああ、きつねさんでしたか」

きつね
「どうしたんだ?なにか捜し物か?」

ゆらぎ
「いえ、あの………あかりを見てませんか?」

きつね
「あかり?もう寝てるんじゃないのか?」

ゆらぎ
「いえ、あの子たまに寝ながら動くことがあるので……気が付いたら部屋に居なくて探してるところなのです」

きつね
「どんな癖だよ………分かった、俺も探してみるよ」


………
あかり
「うーーん………」

一方あかりは、寝ながら夜の街を歩いていた。

あかり
 「………Zzzz」

眠りながらなので足取りは悪く、フラフラとだが歩いていた。
そして原っぱのような所に付いた所、小石に引っかかって転び、目を覚ます

あかり
「ン!……あれ、ここどこ?」

あかりはようやく目を覚まし、自分が寝ながら勝手に動いて外に出ていたことに気付く

あかり
「またやっちゃったなぁ………ここどこだろう」

「ん?お前は………」

あかり
「あっ!」

あかりが目覚めたところのすぐ近くに、なんとヨフカスが居たのだ。しかし他のメンバーはおらず人もいないのでヨフカスナイトクラブは始まっていないようだ。

あかり
「ヨフカス………?」

ヨフカス
「あかり……何をしているんだ?」

あかり
「へへ………寝ながら動いてたらこんなところに来ちゃった。」

あかり
「ヨフカスはなんでここに?皆はどうしたの?」

ヨフカス
「ん?ああ、今日は人間たちと夜遊びする為に来たわけじゃない。」

あかり
「じゃあどうして?」

ヨフカス
「実の所俺にも分からない、ただ不思議とここに来たくなることがあるんだ。」

あかり
「変わってるねー」

ヨフカス
「ああそうだ!折角ここまで来たんだ、一緒に遊んでいかないか?」

あかり
「え!?いや、こんな所で遊ぼうと言われても………私家に帰らないといけないし……」

ヨフカス
「じゃあ、家まで案内するからそれまで話し相手になってくれないか?」

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