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グッドナイトプリキュア!(完結)
作者: メタルメイドウィン ◆B/lbdM7F.E  (総ページ数: 99ページ)
関連タグ: メイドウィン小説SEASON3 オリキュア プリキュア 
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*84*

………
ヨフカスはあかりを導きながら、話し相手になろうとする

あかり
「貴方、私の家分かるの?」

ヨフカス
「ああ、1度行った家は覚えるようにしているからな。」

あかり
「じゃあ私の他にも色んな所知ってるってこと?」

ヨフカス
「その通りだ、いつでも遊びに行けるようにな。」

あかり
「へー………そうなんだ」

ふと、あかりは今しか聞けないと思いヨフカスに聞いた

あかり
「ねぇ、ヨフカスや皆って夜中以外は何してるの?」

ヨフカス
「朝や夕方か?色々だな……」

ヨフカス
「冥界だと仕事と寝る以外特にやることがないからな」

あかり
「仕事?仕事してるの?」

ヨフカス
「俺はしている、ヨフカスナイトクラブは………まぁしていない者の方が多いな。」

あかり
「するんだ………仕事って?」

ヨフカス
「転生予定の魂を運び、死者の扱いを決める資料を描き、転生の準備を……あ、これ人間に話すなと言われてた奴だ。」

ヨフカス
「まあいいか、どうせやろうがやるまいが何も変わらん。」


あかり
「………じゃあ、本当にこれを心から聞きたかったんだけど。」




あかり
「どうしてヨフカスは夜更かしして遊びたいの?」

あかり
「楽しく遊ぶなら、朝でもお昼でも夕方でもいいじゃないの?」

ヨフカス
「む………」


あかりに問われたヨフカスは立ち止まり、月を見上げて考え込んでしまう。

ヨフカス
「いや………出来ないな。」

ヨフカス
「確かに、普通なら朝や昼に遊ぶ方がいいかもしれない………けど。」

ヨフカス
「真夜中以外は………遊ぼうという気にならないんだ。」

ヨフカス
「これも生前の記憶という……う!?」

ヨフカスは突如頭を抱えて膝を着く。

あかり
「どうしたの!?」

ヨフカス
「なんだ………これは………!?」

ヨフカス
「俺の中に何が………!?」



と、このタイミングでゆらぎときつねが現れる

きつね
「見つけた………って、ヨフカス!?」

ゆらぎ
「これは一体!?」

あかり
「きつねちゃん!ゆらぎ姉ぇ!なんかよく分からないけどヨフカスが変なの!!」

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