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ニコニコRPG(く ) 10年の時を経て(完結)
作者: ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E  (総ページ数: 106ページ)
関連タグ: メイドウィン小説 ニコニコ動画 アングラ ○夢 
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*77*

【part13】
『玩具な男、笑われた女、その両方な田所』

アライグマ
「.....」

野獣先輩
「どうだ、カツ丼で腹膨れたか」

アライグマ
「まぁ...ある程度は膨れたのだ」

オルガ
「腹減ってたからって落ちてたもんを食わせるのはどうかと思うがな」

野獣先輩
「こまけーこと気にすんな」

冬夜
「こんな調子でいいんだろうか...」

野獣先輩
「良いから行くんだよ、さっさと歩けやコラ」

ゆかり
「あの、少し休んでからでも...」

野獣先輩
「全てが終わった後に休めばいいだろ?」

Sans
「終わった後に.....なぁ?終わったらどうなんだ俺ら?ちゃんと帰れるのか?」

たくっちスノー
「もちろん、自分としては解決したらすぐに...」

野獣先輩
「またその話っすか、そういうのって解決した後にすりゃいいだろ」

たくっちスノー
「えっでも...何が起こるかわからないでしょ」

リーン
「...!皆下がって!」スカッ!

野獣先輩
「ファッ!?」

突然、空から矢が飛んでくる

トール
「なんですかこの矢は!?」

野獣先輩
「だから言ったろ、俺達に止まることは許されないんだよ」

リーン
「...どうやら矢文みたいね」

アライグマ
「やぶみ?」

Sans
「矢の細いところに手紙を巻き付けて飛ばす連絡法だ」

K
「何々...田所へ、ここまでやるとはな、ぶちのめしてやるからここまで来い、ミステリアスパートナーより」

ゆかり
「まさか向こうから来いと言ってくるとは...罠でしょうか?」

野獣先輩
「向こうから来いって言ってるなら好都合だゾ、さっさと行くぞ」

トール
「えー、貴方を呼んでるなら貴方一人で行ってくれませんか?」

野獣先輩
「は?」

オルガ
「そうだな、俺達は別に奴等と戦う理由もねぇ、やるなら一人でやりな」

野獣先輩
「...はー、ほんまつっかえ、アホらしいわ」


野獣先輩
「何のために居るんだよお前ら」スタスタスタ

...

トール
「なんなんですかあの人!むっちゃ態度悪いじゃないですか!」

冬夜
「あの人って昔からああなんですか?」

K
「ハグレ王国で過ごしてた頃は...まぁ
、あんな感じだったか」

たくっちスノー
「あれ、田所は?」

三日月
「果たし状を受け取っていった」

たくっちスノー
「つまりワケアリね」

リーン
「貴方ってなんであんなのをボディーガードに雇ったの?前に会ったexeの方が...」

たくっちスノー
「ニコニコ動画から逃げてきた所に会ったんだ、なんでもするって言うから...」

たくっちスノー
「あ、そうだ...あいついないなら声だけでも出せるかも、こっそりマガフォンを起動させるね」

オルガ
「助かる」

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