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*76*
野獣先輩達は扉近くまで戻り、五つの鍵を差し込む
ゆかり
「どうです?」
野獣先輩
「まだまだ足りねぇって感触」
リーン
「ま、四天王がまだ残ってるし当然よね」
野獣先輩
「...」
トール
「ところで...ミステリアスパートナーって昔からあんなのだったんですか? 」
野獣先輩
「なわけねーだろ」
たくっちスノー
「確か先代ミステリアスパートナーにはDIOや水銀燈(すいぎんとう)、闇サトシにドアラといったメンバーが...」
野獣先輩
「はえー、色んなジャンルがあるっすね...それに比べて今のミステリアスは...洗脳されてたレム以外は皆例のアレ、俺の知り合いじゃないっすか」
オルガ
「今やニコニコ動画で一番発展したのは例のアレだからな...」
三日月
「ゲームとアニメはどうしたの?」
オルガ
「ゲームは実況者が目立つようになり、数年前に実況プレイ動画という専用のカテゴリが建てられ隔離、残ったのはbim兄貴リスペクトという例のアレのなりそこない」
野獣先輩
「つーかゲーム実況はウチでもやってる」
野獣先輩
「アニメは定期的に新しいアニメが出されては忘れられたり、盛り上がったり、燃えたりするっす」
たくっちスノー
「たつきを返して~とか言ってたの何ヶ月前だっけ、別に僕としては二次創作とかで使えるネタがあれば監督なんてどうでもいいんだけど」
野獣先輩
「他のカテゴリは固定ファンが居るけどあまり目立たない、そんな所っす今は」
Sans
「そういうことかい...」
野獣先輩
「ま、長話はいいっすよ、次のミステリアスパートナーを見つけて...一刻も速くカオスを潰すぞ」
たくっちスノー
「ああ、その意気だ!ニコニコ動画を救ってくれよ!」
たくっちスノー
「沢山の人が動画を待っているんだから!」
野獣先輩
「沢山の人が...」
野獣先輩
「そいつらが求める動画は、正しいものなんすかね?」
K
「.....」
野獣先輩
「ほら、置いてくゾ」
アライグマ
「あっ、待つのだ!」
...
Sans
(あの顔...間違いない、やるな)
Sans
(全部投げ捨てる、全部ぶっ壊す)
Sans
(これまで築き上げてきた全てを否定する...そんな顔をしていた)
野獣先輩
(カオス...あんたに恨みはないが、俺の目的の為に...理由付けとなってしまえ)
part12 END