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*75*
AKYS
「...チッ、また一人死んだか」
AKYS
「所詮は野原ひろし以外に見所のない、すぐ忘れられる三流コンテンツだな」
AKYSがぼやいていると、葛城が転送される
葛城
「おい、ミステリアスパートナーが三人も倒されたって本当か?」
AKYS
「ああ、あいつ中々やるじゃねーかよ」
葛城
「そんなこと言ってる場合か!?前と違って、ミステリアスパートナーは13人もあつめられなかったんだぞ!?」
AKYS
「戦いは数じゃねーだろ、それにミステリアスパートナーはあいつへの時間稼ぎに捕まえた捨て駒だ、気にすることはねぇ」
葛城
「捨て駒?」
AKYS
「ああ、カオスが肉体を形成するまで損の少しかかるんでな」
葛城
「カオス...」
葛城
「アレが本当にニコニコ動画で流行っているものなのか?」
AKYS
「おい、葛城...何が言いたい?」
葛城
「聞いてるだけだよ...本当にあんなものをニコニコ動画はもてはやしているのかとな!!」
葛城
「ニコニコ動画で一番人気と聞いてみれば、なんだあの動画はよ!?」
葛城
「ふざけてんのか!?あんなのが人気とか、どこまでおちぶれてんだここはよ!?」
AKYS
「うっせーな、田所みたいなこと言いやがって」
葛城
「田所がカオスをぶっ潰す気持ちがなんとなくわかった...いや、あいつは今のニコニコ動画を知ってやがったんだ!」
葛城
「別の世界からニコニコ動画を別視点でみて、立場を理解しやがったんだ!だから...」
AKYS
「つまり...お前も否定派になる気か?」
葛城
「カオスの正体を漏らせば、皆が反対派になるだろうよ」
AKYS
「ちっ、これだから生き物って奴は掌を返しやがって...」
葛城
「そりゃそうだ、皆知ったらガッカリするか『あほくさ』って呆れるだろうよ」
葛城
「ニコニコ動画で戯れるのは終わりの時が来たんだよ、AKYS」
AKYS
「平野は...平野はどうなるんだよ?」
葛城
「今死んじまった物はしょうがねぇ、コンテンツなんだからまた掘り出せばいいだけだ」
葛城
「荷造りの準備でもしてろ」
AKYS
「葛城、なめたこと言ってんじゃねぇぞ」
AKYS
「俺たちはもう引き返せねぇんだよ」
AKYS
「ここで田所をぶっ潰すか、ニコニコ動画が消えるか、どっちかだ」
葛城
「ニコニコ動画が消える?何の事だよ」
AKYS
「気付かねぇのか、あいつはマジでやるぞ」
AKYS
「あいつはニコニコ動画を滅ぼすためにここに来た...そんな目付きをしてんだよ」