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ニコニコRPG(く ) 10年の時を経て(完結)
作者: ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E  (総ページ数: 106ページ)
関連タグ: メイドウィン小説 ニコニコ動画 アングラ ○夢 
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鍵を二つ持ち、野獣先輩は帰ってくる


オルガ
「来たか」

野獣先輩
「オッス、ミステリアスパートナーもうあいつらだけだったゾ」

トール
「.....」

野獣先輩
「これで後はあの三人どもになった、早いっすねぇ...さっさとぶっ飛ばして、ビールでも飲むゾ」

野獣先輩は

トール
「小林さん」

K
「後でいいだろ」

レム
「......」

K
「レムも抑えるんだ、カオスが倒れた後に...」

レム
「...はい」

三日月
「オルガ」

オルガ
「ミカ、分かってるな」

三日月
「ああ」

アライグマ
「後三個なのだ!」

野獣先輩
「早いもんっすねぇ、さっさと集めようぜ?」

アライグマ
「のだ!」

黎斗
「...」

リーン
「で、あんたはどうする?」

冬夜
「決まってるでしょ?」

リーン
「それもそうね」

野獣先輩
「...ん?マガフォン壊れたゾ」

ゆかり
「え?どうして?」

野獣先輩
「たくっちスノーに繋がらない...ったく、あいつは本当に使えねぇなぁ」

K
「使えない...か」

オルガ
「なぁ、あんたに聞きたいことがあるんだが」

野獣先輩
「なんだ、さっきから質問が多いなぁ...」

オルガ
「あんた、なんでたくっちスノーとつるんでるんだ?あいつ元時空犯罪者だろ?」

ゆかり
「そうなんですか!?」

野獣先輩
「えーとそうですねぇ...今のたくっちスノーは使えるんすよ」

オルガ
「使える?」

野獣先輩
「金になる、娯楽になる、利益になる、おれのためになる」

野獣先輩
「今のあいつは一生懸命で、マガイモノの為ならなんでもするって奴」

野獣先輩
「あいつと一緒ならなんでも出来る...そんな気がするから俺はあいつのボディーガードしてるんだゾ、給料いいし」

Sans
「ほーん」

三日月
「でも犯罪者になる前からの付き合いでしょ?」

野獣先輩
「ああそれっすか?逃げるときに手段考えてたらたまたま会ったんすよ、そんでボディーガードになることに」

リーン
「ふーん...あんたってあのボディーガードと違ってその程度の関係なのね」

野獣先輩
「exeか?あいつはダメ、たくっちスノーと旅をすることに楽しさを感じている、その上ガチの信頼っすからね」

野獣先輩
「ダメなんすよ、使えるものはなんでも使わないと」

野獣先輩
「もういいっすか?さっさと行きましょうよ、時間の無駄だゾ」

リーン
「そうね」

...


たくっちスノー
「田所が...僕を利用しているか」

たくっちスノー
「...いや、今は別の事だ」


たくっちスノー
「あいつがニコニコワールドを消すって言うなら、自分は...」

part13 END

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