コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ

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    一球入魂[仮]
日時: 2010/11/20 16:24
名前: 亮 ◆ZVFXSUXekg (ID: TtH9.zpr)
参照: 嫌いと好きは、表裏一体。嫌い嫌いも好きのウチ、だよ。





大きく腕を振る、大きく振る。
まるで風を切り裂くように、空間の間を駆け抜けるように。
ボールは真っ直ぐ真っ直ぐ、ど真ん中へと吸い込まれた。



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こんにちは、こんばんわ。
亮と申します^^
ここで書かせていただくのは、久しぶりでも初めてでもないのですが、緊張してますw
スポ根にしたいです、このお話v
汗、涙、友情、そして恋ですよ!!
という訳で、主人公は男の子です。

宜しくお願いします^^



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▽Contents


  Characters  >>


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Re:     一球入魂[仮] ( No.34 )
日時: 2010/12/22 21:45
名前: 粕魅 ◆Dq9zTDROkE (ID: OYLS3/iM)
参照: 雨はいつか止むのでしょうか?

亮様

まあ、ムキになる=吾郎ですからね(?)
劇場版見に行ったのですが、ボクはあまり、泣けるタイプではないのですが、ボクの親は「感動したね」と言っておりました。

ボクは、男と思われているし、女とも思われているので、亮様が思ってる方でどうぞ(笑

ボクはマネージャーの綾音も、美保もあんまり好きではないのですが、やはり、薫が一番好きな女性キャラですねw

Re:     一球入魂[仮] ( No.35 )
日時: 2010/12/27 11:23
名前: 亮 ◆D0x3gjOu9s (ID: TtH9.zpr)
参照: 生まれる前からずっと一緒。


*粕魅ちゃん

 返信遅くなってしまって申し訳ないですっ;;
 受験生なものでw←言い訳

 ですね、冷静な吾郎は、逆に心配になりますw
 やっぱり、思いっきりプレーする姿が素敵ですね^^
 そうなのですか?? 亮はどちらかというと、すぐに泣いてしまいますww

 それでは、女の子と思わせていただきますww
 
 綾音ちゃんは、苦手だったかなぁ・・・ 美保ちゃんは、あのストレートさがスキでしたw
 でもやっぱり、薫ちゃんですよね!!
 吾郎と、幸せになってほしいものですww

Re:     一球入魂[仮] ( No.36 )
日時: 2010/12/29 11:32
名前: 亮 ◆D0x3gjOu9s (ID: TtH9.zpr)
参照: 生まれる前からずっと一緒。

あげておきます^^;

Re:     一球入魂[仮] ( No.37 )
日時: 2010/12/29 20:34
名前: 粕魅 ◆Dq9zTDROkE (ID: OYLS3/iM)

亮様>

今晩は。

僕も今日合宿から帰ってきたので更新が遅くなりました。すみません。

そうですね。家族みんな幸せになって欲しいですよね。吾郎&薫&子ども(女の子が泉だったはず。男の子はなんていう名前でしたっけ?

すぐに泣けるなんて羨ましいです。僕は素直じゃないので(笑

美保は確かに、性格がさっぱりしている所がいいですね。綾音もたまにはハッキリ言いますよね(笑

Re:     一球入魂[仮] ( No.38 )
日時: 2010/12/30 10:54
名前: 亮 ◆D0x3gjOu9s (ID: TtH9.zpr)
参照: 生まれる前からずっと一緒。

あとがき


・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

今回は、穏やか監督・荒木隼人サンと二重人格美少女・海堂美風ちゃんです^^


隼「はい、こんにちは」
美「こんにちはー」
隼「美風ちゃん、衝撃の初登場でした」
美「インパクトある登場をしないとね??」

はい、自己紹介を、簡単にー。

隼「荒木隼人、10月4日生まれ。O型だよ」
美「海堂美風、ミカゼです。4月22日生まれのA型です」
隼「おぉ、A型って感じ」
美「隼人さんもO型ぴったりです、おおざっぱでいい加減なとこが」
隼「∑人を血液型で判断しない!!」※あくまで隼人のことであって、全O型さんに当てはまる訳ではございません。

2人に聞きたいことあったんだよぅ。
亮から質問なんだけどさ、2人は、仲良しなの??

隼美「「?!」」
隼「や、こっちが聞きたいくらいなんだけど、まじ」
美「仲良いとは認めませんよ、絶対!!こんなおじさんっ」
隼「∑俺はまだ24だっ」

だってさ、なんかちょっと秘密をと思ったら、昔からの知り合いみたいな雰囲気になっちゃって。

隼「いい加減な」

この際、恋人とかで良いのかn((蹴

美「死ね」

えぇえっ

隼「(謎は深まる一方だな・・・・・・)ほんじゃ、告知といきますか」
美「そうですね」
隼「・・・・・・ってなんでそんなに離れてるの」
美「仲良くないですから。私が仲良いの、カナくんだけですから」
隼「まじですか」

2人の距離、およそ2メートル。

隼「もうじき、先輩方の登場ですー それから、だんだん皆仲良くなるみたいですよ、約1名を除いて」
美「私と隼人さんのことですね」
隼「(めっちゃ嫌われとる∑)違います、もっと重要人物です」

美風ちゃん、残念そうな顔をしない^^;

隼「親善試合も始まるので、応援よろしくです」
美「宜しくお願いしますーv」



というわけで、今回も上手にあとがき終了しました^^w

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆



美風ちゃんはお気に入りです。隼人もお気に入りです。
グダグダでも楽しいです^^


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