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- 天然林檎は五年生！
- 日時： 2011/11/02 18:38
- 名前： 猫 （ID: mk2uRK9M）
クリックありがとうございます☆猫と申します(^^♪
これは、おバカで天然な女の子の物語です。。
✞この小説のルール✞
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- Re: 天然林檎は五年生！ ( No.39 )
- 日時： 2011/12/11 17:23
- 名前： 猫 （ID: mk2uRK9M）
最近寒くなってきましたねー。
第十三話「子供は風の子・・・。」
「うー。今日も寒い・・・。ね、未来（みく）？」
「ね・・・。寒いー。」
千尋と未来は朝早く来て、遊具で遊んでる。
何か珍しく、林檎が来た。
「おー。林檎が来たー。」
「って、半袖！」
「おーい。千尋ー！未来ー！」
走って来る林檎に二人は聞く。
「「何で半袖でいられるのー！！」」
「え？子供は風の子だから。」
「やっぱりね〜。バカは風邪ひかないんだ〜。」
「ひど・・・。」
「子供は風邪の子だぁ〜。」
「「あははははははははははっ！」」
「ひどいよ・・・。未来まで。」
短編〜☆
- Re: 天然林檎は五年生！ ( No.40 )
- 日時： 2011/12/17 11:58
- 名前： 猫 （ID: mk2uRK9M）
風邪をひいていた作者・・・。復帰！
第十四話「しょーもない・・・。」
算数の時間。（（ほとんど算数だよね・・・。
筆算をやっているらしい林檎。
「感激〜！！」
「は？何なのいきなり。」
「綺麗に線が引けたっ☆」
「は？」
「見て！」
「・・・見る気しない・・・。」
線引きで引いて、綺麗に引けるのは当たり前。
普段線引きで引いてないのかな？
こんな線を綺麗に引けただけで感激する林檎って・・・。
何なの？（（心の声
続いて行っちゃうぜー☆
第十五話「あなたは本当に五年生？」
何らかのプリントや問題をやっている途中、林檎が・・・。
「１２＋４って答え何？」
「は？」
何なのこの人バカぁぁぁぁぁぁぁｗｗ（（心の叫び
「知らねー。自分でやれば。」
「ひどい千尋・・・。」
「出来ない人が悪いんじゃん？こんな計算できないなんて終わってるね、林檎の脳内。」
「そこまで言うかっ！」
そこまで言うかっ！ってさぁ、本当の事だよー。林檎。（（心の声
「じゃ、自分でやる。」
それが正しいんですよぉぉぉぉぉ？（（心の声
「１、２、３、４、５、６、７・・・」
「何やってるの？」
「計算。」
１年生以下じゃぁぁぁぁぁぁぁぁｗｗ（（心の叫び
「弟がやってるから。」（（千尋には弟がいる
「そうなんだ・・・。あ、答え１６だ。」
「やっと分かったか、このバカが。」
本当に５年生なのかな？
そう思った千尋なのでした〜。
ちなみに作者は千尋ですｗｗ
- Re: 天然林檎は五年生！ ( No.41 )
- 日時： 2011/12/17 12:22
- 名前： 猫 （ID: mk2uRK9M）
第十六話「自画自賛の林檎。」
その①字の自画自賛
日記をやってこない林檎。（（たまに（？）だけど
そして朝、学校でやる人。
皆林檎の日記見物〜。って言うか皆が手伝ってる感じ。
「美希の字綺麗だよね。」（（千尋
「ねー。」（（もみ
「やっぱりね。」（（桃
「そんな事あるわけないじゃん。」（（美希
「ねーねー。見て見てー。」
「何？林檎。」
「林檎の字綺麗じゃん！？」
「は？」
「自画自賛？」
「バカみたい。」
「ひどいよ！」
その②作品の自画自賛
紙粘土で食べ物とか作るって言うのをやったんだけど・・・。
林檎の作品が、『ア○パンマ○』のケーキ。
どんだけ好きなんだよっ、って突っ込みたいよ。
お誕生日おめでとうって書きたくて、二体のア○パンマ○を取って、書いた。
「ほら、書けた書けた！」
「まーた。自画自賛してるし。」
「筋金入りのバカ。」
「でー。ア○パンマ○をのせてー・・・あ。」
「どうしたのー？」
「お誕生日おめでとうが邪魔でア○パンマ○のせられない！」
「どんまーいｗｗ」
結論：調子に乗ってると結局大変な目に合う！
- Re: 天然林檎は五年生！ ( No.42 )
- 日時： 2011/12/18 16:14
- 名前： 陽菜 ◆y/0mih5ccU （ID: c9ok9eqZ）
猫復帰したんだ〜！早く学校でヘタリアの話ししようぜ！私は学校でヘタリア小説書きまくってたぜ☆（手書き）猫の小説はやっぱり面白いんだぜ！・・・ごめん今嫌がらせしちゃった？
- Re: 天然林檎は五年生！ ( No.43 )
- 日時： 2011/12/18 16:15
- 名前： 猫 （ID: R6ytMTAn）
第十七話「どんだけア○パンマ○好き？」
朝の時間・・・いや休み時間だったかな？
「見てー！千尋、もみ、桃ー！」
「何だよー。また自慢？」（（千尋
「何？」（（もみ
「何か用？」
冷たい視線を受ける林檎。
「皆ひどい・・・。とにかく見て！」
「「「何これ！」」」
消しゴムつき鉛筆の消しゴムにア○パンマ○描いてた。
「何か器用・・・。」（（もみ
「「そだねー・・・。」」（（千尋＆桃
紙粘土で作った作品が「ア○パンマ○ケーキ」。。
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