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天然林檎は五年生!
日時: 2011/11/02 18:38
名前: 猫 (ID: mk2uRK9M)

クリックありがとうございます☆猫と申します(^^♪


これは、おバカで天然な女の子の物語です。。


✞この小説のルール✞

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Re: 天然林檎は五年生! ( No.29 )
日時: 2011/11/30 15:12
名前: 猫 (ID: mk2uRK9M)

陽菜((いつもコメントありがとね☆
本当に、林檎はヒーローもの好きだし、バカだし、空気読めないし、眼鏡だし、アホ毛付けたらメリカの女子バージョン完成だよ?


第八話「幼稚園の頃はロングだった事件☆」
「あのさぁ、林檎って幼稚園の頃の髪型さぁ、ロングだったって!」

「うん、そうだったね!もみ。」((桃

千尋は違う幼稚園だからなんのこっちゃ?って感じ。
桃と林檎は幼馴染。

「えぇ!?林檎がロングだったってぇ!?」

「千尋、そんなに叫ばなくていいじゃん。ひどいよ?」

「だって・・・。今のこんなアホみたいな顔が、さらに今はショートなのに!?ロングだったってぇ?」

「アホみたいって・・・。ひどいよ、千尋?」

「だって、アホじゃん?バカじゃん?天然じゃん?ロングなんて想像もつかない・・・。」

「「確かにねぇ・・・。」」

「ひどい。」

「ま、林檎がロングだったのは事実です。」

「想像がつかないのも言えてます。」




「先生〜、皆が林檎の事いじめてくるぅ!」
↑先生に訴える時のセリフ


第八話おっしまーい☆


Re: 天然林檎は五年生! ( No.30 )
日時: 2011/11/30 15:19
名前: 猫 (ID: mk2uRK9M)

第九話「つまり俺がヒーローだっ☆」

これ、絶対に短編になるヨ。

「・・・。林檎。」

「何?」

「『つまり俺がヒーローだっ☆』って言って?」

「何で?」

「いいから、いいから☆」

「つまり俺がヒーローだっ☆」

「あははははははははは☆メリカじゃん、メリカ!」

「何の事?」

「林檎は、メリカの性格に超似てるわけ。」

「メリカ?」

「林檎には分からないよ。で、似てる理由は・・・。」

①バカ、アホ。
②空気読めない。KY。
③眼鏡。
④ヒーローものが好き。

「そう言う事。後はアホ毛だなぁ・・・。」

「理由が・・・。ちょっと私の事なめてない?」

「なめても美味しくないも—ん☆」

「・・・・・・・・・・。」

Re: 天然林檎は五年生! ( No.31 )
日時: 2011/11/30 15:21
名前: 陽菜 ◆y/0mih5ccU (ID: c9ok9eqZ)

うん。やっぱあの人メリカだよ。
あほ毛があればなぁ・・・

Re: 天然林檎は五年生! ( No.32 )
日時: 2011/11/30 15:31
名前: 猫 (ID: mk2uRK9M)

第十話「雨の日。」
朝、水たまりができていた。きっと、夜に大雨が降ったのだろう。

下校時・・・。
林檎は朝で靴が濡れていて、乾いてなかった。
「まだ濡れてるかぁ・・・。」

靴下は脱いでいた。
「うわぁ・・・。ジメジメしてる・・・。」

「どんまい☆でも、ジメジメ嫌だよね。」

彩を迎えて、帰る途中。

「水たまり。しかも大きい。」

「うわぁ☆気持ち良さそう〜。」

「えっ!?バカかお前っ?」

林檎は靴を脱ぎ、水たまりに足を・・・バシャバシャ。

「気持ちいい☆」

「バカバカ、林檎のおバカ、汚いよ、お前!?」

「良いの〜☆気持ちいいし。」



本当に、こんな事してたんです。林檎は・・・・。

Re: 天然林檎は五年生! ( No.33 )
日時: 2011/11/30 16:05
名前: 陽菜 ◆y/0mih5ccU (ID: c9ok9eqZ)

うそ・・・ありえん。バカだぁ


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