コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- 天然林檎は五年生!
- 日時: 2011/11/02 18:38
- 名前: 猫 (ID: mk2uRK9M)
クリックありがとうございます☆猫と申します(^^♪
これは、おバカで天然な女の子の物語です。。
✞この小説のルール✞
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*ちゃんとした小説が良い。下手くそは嫌・・・ブラウザバック☆
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などの心の広い人は、嬉しいです(*^_^*)
よろしくお願いしますm(__)m
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- Re: 天然林檎は五年生! ( No.89 )
- 日時: 2012/02/25 15:54
- 名前: 奏子 (ID: O35iT4Hf)
お久しぶり(^-^)/
猫、林檎にこんなの出してみて!
5分の一のケーキと四分の一のケーキを
お皿にのせました
一つのケーキを一分三十秒え食べる林檎が、
このケーキを全部たべると、お皿には
いくつケーキが残っていますか?
答えは「全部食べた」だから、
残ってないけどね!
いい具合にひっかかると思うよ!林檎なら
あと、小説書きはじめました!
「☆妖怪学園☆」で検索してみて!
- Re: 天然林檎は五年生! ( No.90 )
- 日時: 2012/02/27 19:24
- 名前: 猫 (ID: 2tdB3h30)
奏((お久〜!!しばらくコメント来てなかったから死んでるかt(殴
よし、林檎に試してみよう☆((小説見てなかったらの場合
- Re: 天然林檎は五年生! ( No.91 )
- 日時: 2012/03/04 16:09
- 名前: 猫 (ID: yZjDspcK)
奏!
林檎の答えは・・・「え?私なら全部食べられるし。だから残らないんでしょ?」
ある意味正解かもね。
あー・・・。何か残念・・・。
第三十五話「実話じゃないです。」
「もーすぐ六年生だね・・・。あーめんどくさ。」
「林檎。めんどくさって言うな。先生に怒られただろ。」
「てへぺろ☆「てへぺろぉ!?まじキモ。」和ひど。」
「まあ、林檎のてへぺろはきもい。お前は半分男子だからね。」
『美希の言う通りです!!』
「皆ひどいー・・・。」
「まあ、それは置いといて。皆は委員会活動頑張ってる?」
「図書委員でよかった・・・。」
「もみはいいよね、図書委員で。まあ、俺んとこあんま仕事無いけど。」((保健委員の千尋
「俺は掲示だよ〜!」((桃
「俺、飼育委員。」((美希
「林檎は・・・ああ、栽培委員?」
「まあ、サボってるけどな。俺と一緒に帰るとき、逃げたからな。」
「千尋〜・・・。それはいっちゃあ・・・。」
「ごめんなさーい☆ま、林檎が悪い!」
「和って何だっけ?」
「掲示だったような、そうじゃないような。」
「作者頑張って記憶してよ・・・。」
ごめん!こういうのはあまり覚えきれん!
ボカロの曲の時だけ脳がフルスピードで回転するぞ☆←
では、さらばじゃ!
「ま、あーんなバカバカ作者は置いとこう。」
「あ、そういえば五年生って卒業式に参加するんでしょ?」
「そうだったあああああ!」
「あんなおとなしい真奈も、『卒業式って言っても歌を歌って静かにしてるだけでしょ?つまんないよね。』って・・・。」
「マジ!?」
「うん。」
「あー!ストップストップゥ!楽しい話しよう。」
「楽しい・・・?あ、来年も同じクラスなりたいよね?」
「またこのメンバーが揃ったら、『天然林檎は六年生!』書けるわ。」
「揃うといいな〜。」
揃う事は奇跡が起こらない限り、ありえない。
作れたらいいな、『天然林檎は六年生!』
- Re: 天然林檎は五年生! ( No.92 )
- 日時: 2012/03/07 19:40
- 名前: 猫 (ID: 2tdB3h30)
第三十六話「お荷物?じゃ、捨てていけば?」
私達の体育はバスケットボールです。
林檎は試合中・・・。
「へ—こきましたね貴方〜♪」
って歌いながら踊ってて・・・。
「おー!頑張れ頑張れ〜!」
試合中に突っ立ってるだけ。
ついに林檎がいるチームの男子も・・・。
「林檎さ、邪魔ってば。」
「え。」
「林檎がいなかったら勝てるよ、絶対。」
「うけるww」
まあ、何にもしないから、そう言われるのは普通だろう。
金曜日に学級対抗でバスケットボール大会があるんだぜ!
嫌だね・・・。
- Re: 天然林檎は五年生! ( No.93 )
- 日時: 2012/03/20 19:34
- 名前: 猫 (ID: IhKpDlGJ)
第三十七話「バスケットボール大会。」
いよいよ・・・って言うか、ずっと前のお話です!
バスケット大会!ついに来ました!
面倒臭いぜ☆
「頑張れーっ!!!」
「和ーっ!美希ーっ!がーんーばーれーっ!」
作者はこんな応援で喉がやられました。
「林檎ーっ!何もしないけど頑張れーっ!」
林檎がいるチーム試合終了!
「どうだった?優菜。」
「え?勝ったよ。」
「「えぇぇぇぇぇぇぇっ!??」」((千尋&もみ
「なぜに勝った!?」
「林檎がいるのに・・・。」
「林檎さ、通せんぼっていうか・・・邪魔してるみたい。敵にボールどこ!?って思わせている。」
「突っ立っているだけで・・・。」
「勝つ・・・だと?」
新しい必殺技だね!
作者のチームは、三試合中一勝二敗。
第三十八話「嗚呼、素晴らしき・・・林檎!?」
このお話に出ている人達は、ボカロを知っているよ!(彩以外)
だから皆で『嗚呼、素晴らしきニャン生』の替歌を作ったよ!
まずは本家から。
これは可愛いお嬢さん 真っ白な毛がとても素敵ね
こんな月が綺麗な夜は 僕と一緒に遊びませんか
ニャン生は一度きり 楽しむが勝ちなのです
貴方を縛る首輪は 噛み千切ってあげましょう
野良は最高 ニャンニャンニャン
魚くすねて ハト追いかけて
昼間は働く人間を 尻目に屋根の上で 夢現(ゆめうつつ)
貴方も自由に ニャンニャンニャン
素敵な仲間も紹介しましょう
さぁ その窓を開いて 飛び出すのです
替歌バージョン
これは可愛いお嬢さん 真っ赤な皮がとても素敵ね
こんな林檎が美味い夜は 林檎を一緒に食べませんか
林檎は一度きり だからこそ食べるのです
貴方を縛る林檎は 食べて差し上げましょう
僕は最高 ニャンニャンニャン
林檎くすねて 猫追い掛けて
昼間は働く人間を 尻目に床の上で 夢現
貴方も林檎に ニャンニャンニャン
素敵な林檎を紹介しましょう
さぁその林檎を切って 食べるのです
替歌バージョン、放課後皆で作って大合唱!
ノリで作って、はまったww
あーあ・・・。今日が終われば学校に来るのはあと三日!
あと三日と春休みでこの小説は終わる・・・。
なんか物悲しいにゃー・・・。
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