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天然林檎は五年生!
日時: 2011/11/02 18:38
名前: 猫 (ID: mk2uRK9M)

クリックありがとうございます☆猫と申します(^^♪


これは、おバカで天然な女の子の物語です。。


✞この小説のルール✞

*荒らしにきた、悪口・・・ブラウザバック☆

*更新が遅いのは嫌・・・ブラウザバック☆

*ちゃんとした小説が良い。下手くそは嫌・・・ブラウザバック☆


見てあげる♪


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などの心の広い人は、嬉しいです(*^_^*)




よろしくお願いしますm(__)m

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Re: 天然林檎は五年生! ( No.84 )
日時: 2012/02/11 16:56
名前: 猫 (ID: 2tdB3h30)

ファンタジーパート2☆


「ふわぁ・・・。眠ぅ・・・。」

「余計に空曇ってるから心もどんよりだよ。ねぇ、彩。」

「うん。そうだね・・・。ふわぁ。」


あくびばかりの三人ww

勿論下校中のシチュエーションです。

「・・・ちょっと林檎前見・・・『ドンッ☆』あ?」

「あ!お姉ちゃん・・・。」

階段の下で頭を打っていた—————


「うわぁお!ちょっと大丈夫!?」

階段を駆け降りる。


林檎がむくっと起き上がる。

「「大丈夫?林檎/お姉ちゃん!?」」

「ん・・・?」

「・・・林檎保健室行こうか?」



「・・・ねぇ、誰?」

「へ?」

「だから、君誰って。」


「「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!??」」




「誰って・・・。私山崎千尋ですが?」

「藤崎彩。お姉ちゃんの妹だよっ!?」


「・・・お姉ちゃん?私が?って言うか私誰?」

「あんたは藤崎林檎でしょ!」

「林檎・・・?」

「あーもう記憶喪失とかいらつくしめんどくさい!!」


ボコッと頭を叩く。

「痛っ!何するんだよ千尋!?ひどい!」

「あ。戻った。」

「何が?」

「うん。もうどうでもいいや。早く行こう。」

「あ・・・。待って!!」

Re: 天然林檎は五年生! ( No.85 )
日時: 2012/02/12 16:25
名前: 猫 (ID: WSl7zu6B)

あー・・・。あれ?参照が300突破・・・?

びっくり!

Re: 天然林檎は五年生! ( No.86 )
日時: 2012/02/16 16:58
名前: 猫 (ID: 2tdB3h30)

第三十一話「メリークリスマース!」

上の題名見て作者をアホって思わないで!悪いのは林檎ですから!



学芸会の練習の時に使った電子・・・オルガン?ピアノ?

で、その電子なんとかを学芸会終わっても弾いたりしてる。

その電子に音楽が入ってて、偶然再生したのが『ジングルベル』。


「サンタさん!サンタさんだ!」


※二月半ばです。


「メリークリスマース☆」



※二月です!



「ジングルベール☆」



※疑わないでください!二月です!



「あんたはアホか。今はに・が・つ!」

「あははー☆」





林檎にとっては毎日がクリスマス・・・だと思う。




Re: 天然林檎は五年生! ( No.87 )
日時: 2012/02/18 19:19
名前: 猫 (ID: 2tdB3h30)

第三十二話「正義のヒーロー・・・?」


体育の時間の準備運動の時。

男子が遅かったから女子が先にやってて・・・。


「は!?女子何で先にやってんの?」

「うっざ。」

「自己中だろ。」

「おい、林檎。自己中!」

「はい、自己中だよ。正義のヒーロー自己中マン!」シャキーン

「自己中マン・・・。正義か?」

ヒーローにすれば何でもいいのかな〜?




第三十二話「通販の番号。」


放課後廊下で遊んでいました。

林檎&千尋&もみ&美希&桃!


何か劇みたいになって・・・。

「じゃあ、俺達悪の人になるから林檎は通報してね!」((桃

「じゃ、俺も悪〜。」((もみ

「俺は観客みたいな人やる!」((千尋

「観客ってww」((美希


で、林檎の何か盗んで・・・。

「わー!泥棒よ〜!」((多分棒読み


「あ、ちょっと待って。」

「何?」

電卓を取ってきた。

「え・・・?電卓ぅ?」

「じゃ、通報するね。てててて♪0120666の・・・」

「何で通販なんだよ!」

「ぷるるるるる・・・あ、もしもし?警察ですかぁ?あのですねー。泥棒がですねー。はいはい・・・。」

「あ、そうだ算数のテストできた?」

「あのー・・・。算数のテストとか言ってですねー。はい。」



「早く帰りなーさーいー!」((先生

「はーい。」テヘペロ☆←




あ、新キャラ〜。


國原和(くにはらあい)♀  十一歳

林檎たちとよくいるよ!性格・・・作者はよく分かりません!

この小説見てくれてます!



Re: 天然林檎は五年生! ( No.88 )
日時: 2012/02/25 15:33
名前: 猫 (ID: 2tdB3h30)

第三十三話「りんごーりんごーりんごー♪」


林檎&千尋&美希で帰ったんだよ。


低学年玄関

「うわ、雨。」


「濡れるの楽しいよ〜!」

「・・・。」


「低学年玄関に入ろうか。」


・・・林檎は室内で、傘を差していた。


「んじゃ、トイレしてくるわ。」

傘を美希に渡す。

「っていうか室内で傘差すって馬鹿みたい。」((美希

「林檎は馬鹿だから仕方ない。」


「りんごーりんごーりんごー☆」


「りんごーって言ってるけど。」

「馬鹿だねw」




第三十四話「親バカ?」


シチュエーションは第三十二話と一緒だよ!


「じゃあ、今から国語辞典の親やるよ〜。」

「親!?」

「親バカ。」

「親バカって・・・。」

「親バカその1!  この子ね〜、頭がとってもいいのよ〜!凄いでしょ〜!」


「親バカその2! 調べたいものをすぐに調べられるのよ〜!」


「うけるww」


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