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天然林檎は五年生!
日時: 2011/11/02 18:38
名前: 猫 (ID: mk2uRK9M)

クリックありがとうございます☆猫と申します(^^♪


これは、おバカで天然な女の子の物語です。。


✞この小説のルール✞

*荒らしにきた、悪口・・・ブラウザバック☆

*更新が遅いのは嫌・・・ブラウザバック☆

*ちゃんとした小説が良い。下手くそは嫌・・・ブラウザバック☆


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などの心の広い人は、嬉しいです(*^_^*)




よろしくお願いしますm(__)m

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Re: 天然林檎は五年生! ( No.14 )
日時: 2011/11/12 23:38
名前: wokka (ID: hKAKjiZ3)

こんばんは、wokkaと言います!!

読みやすくてこの小説大好きです〜♪
自分はまだ初心者なので憧れちゃいます☆
お気に入り小説追加〜^^

更新頑張ってください+.ヾ(・∀・)ノ

Re: 天然林檎は五年生! ( No.15 )
日時: 2011/11/13 18:07
名前: 猫 (ID: 5prxPZ/h)

wokkaさん((ありがとうございます。コメントありがとうございます!!とっても嬉しいです。憧れるなんて・・・そんなぁ^^2424
更新、頑張ります!

Re: 天然林檎は五年生! ( No.16 )
日時: 2011/11/13 18:21
名前: 猫 (ID: 5prxPZ/h)

第三話「跳び箱跳べない!」

体育の時間。十一月の体育は跳び箱だ。

千尋も林檎も四段が跳べないのだ〜ぁ!

「いいなぁ〜、何で跳べるの、桃とか、美希とか!?」

「知らん。」

「はぁ・・・。何で跳べないんだろう・・・。」

「あたし達あきらめっぽいからじゃない?」

「そうだねぇ〜・・・。」




金曜日の体育の時間

「ほら、もうちょっとだよ、千尋。」

「頑張って!!」


「!?」

「跳べた!!」

「やったね、千尋!!」

「やったぁ!!!」



「・・・・。」

「まぁ、林檎もせいぜい頑張るんだなぁ☆」

「あたし一人!?」

「かわいそうっ!ぷっ・・・。」

「・・・・・・。」

Re: 天然林檎は五年生! ( No.17 )
日時: 2011/11/15 15:10
名前: 猫 (ID: mk2uRK9M)

林檎〜ただ今四段挑戦ちゅー

千尋〜ただ今いろいろと挑戦ちゅー

もみ〜六段(?)挑戦ちゅー

桃〜もうすでに全部クリアー

美希〜何段かな?挑戦ちゅー



明日も体育あるんだぁ・・・。

林檎飛べんのかな〜?

応援よろしk((殴


まぁ短いですが三話しゅーりょー♪



林「早くね!?」

Re: 天然林檎は五年生! ( No.18 )
日時: 2011/11/15 15:28
名前: 猫 (ID: mk2uRK9M)

第四話「勉強の事で色々と。。」

算数————————————————



それは林檎が一番嫌いな教科であるww


だってさぁ?

いつも授業始める前に、算数の問題・・・何て言ったらいいんだろう?とにかくそれをやるんだけど、前先生が来るの遅くて、皆は喋っていたのね。((問題が終わっている。




終わっているのに————————————————————————

















                 林檎のヤツめ。




「早く問題やれよ?っつーかなんで問題の答え見てんの!?」

「だって先生が良いって言ってたもーん。」

「じゃあ早く終わっているべきでしょ!?」

「あははー☆」





しばらくたって・・・

「終わった?」

「終わったー☆」


「先生来た!!!」

ガラガラガラッ


「授業始めまーす。・・・」




算数は怒られずに終わりましたー☆


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