コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ

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天然林檎は五年生!
日時: 2011/11/02 18:38
名前: 猫 (ID: mk2uRK9M)

クリックありがとうございます☆猫と申します(^^♪


これは、おバカで天然な女の子の物語です。。


✞この小説のルール✞

*荒らしにきた、悪口・・・ブラウザバック☆

*更新が遅いのは嫌・・・ブラウザバック☆

*ちゃんとした小説が良い。下手くそは嫌・・・ブラウザバック☆


見てあげる♪


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などの心の広い人は、嬉しいです(*^_^*)




よろしくお願いしますm(__)m

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Re: 天然林檎は五年生! ( No.79 )
日時: 2012/01/25 19:05
名前: 猫 (ID: 2tdB3h30)



いよいよ明日が児童見学の本番だぞー。

めんどくさいぞ☆←


ちょっと短編

『林檎でファンタジー物を書いたらどうなるか?』

林檎目線

今日は晴れた月曜日。

今日も皆にバカバカ言われてるんだぜ☆

「私はバカですっ☆」

「わー!自覚したww」

「マジうーけーるーでございますだよ!」

「そこまでっ!?」


今日も友達と遊んでいます。(いじられてると思うけど。)


下校中。

妹の彩と家が隣の千尋と帰っています。

「うわっ!」

「林檎バカだな—————————」シュンッ


「!?」

私だけ別世界に行ったみたい?

千尋も、彩もいない。さっきまであった通学路も無い。木も草も石も。

「あははっ☆・・・これ夢だよ・・・。」

ほっぺたをつねる————————「痛っ!」


「まさか・・・現実?」


あーあ。変な事になっちゃたよ。





千尋目線

林檎が、転んだ。

私はこう言った。

「林檎バカだね。」と。

でもいつものように笑えなかった。





だって林檎が消えたもの。



「・・・?林檎?」

隠れるにしても無理。瞬間移動とか・・・出来る訳無いだろ!

私おかしくなった?病気?


でも彩も同じ顔。

「・・・彩。林檎見える?」

「ううん。消えた・・・?」



ありえないよ。





林檎目線

「それにしてもここどこ?」

どこか分からないのにうろちょろしてる。

絶対迷うよー!



「わ、人間だーっ!」


私の前には・・・一匹の白猫。


え?二本足で立ってる?


え・・・・・・?


「しゃ・・・喋った?」

「うん。それにしてもなんでこの世界にいるの?」

「いや。いつの間にか・・・って言うか転んだらここに。」

「え・・・。だめだよ早く帰らなくちゃ。」

「帰る方法を知ってるの?」

教えろこの白猫ーっ!

「し・・・知らない。この世界には人間を食べてしまう大きな猫がいるんだ。だから君危ないよ!」

じゃ・・・この猫に見つかったら私は・・・。



         “タ ベ ラ レ ル”


「嫌ぁぁぁぁぁぁっ!こんな所で死にたくない〜・・・。」

「だから急いで帰らなくちゃならないよ!でも帰り方・・・。あっ!長老様が知ってるかもね!じゃ、行こう!」

白猫は私の手をつかむと、走り出した。

「っ!早い!早いってばこの猫ーっ!」

Re: 天然林檎は五年生! ( No.80 )
日時: 2012/01/25 19:19
名前: 猫 (ID: 2tdB3h30)



「長老様ーっ!」

「ZZZ・・・。」

「ちょーうーろ−うーさーまーっ!」

「うおっ!なんじゃクリーム。のっ!人間っ!」

「この子なぜかこの世界に迷い込んだの。」

「名は何と言うんじゃ!」

「ふ・・・藤崎林檎で・・・・『バンッ』ん?」

「人の臭いがすると思ったら?長老?」

「くっ・・・。来たかクロ。」

大きい猫。これって・・・人食い猫!??

「美味そうだな・・・。」

嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!


私、藤崎林檎大ピンチですよ!?


「この杖と魔法書使って!魔法唱えて!」

「私!?」

「人間しかやっつけられないの!はい、このページ!」

「チ、チチンプイプイ・・・えいっ!」((魔法古臭い。

杖の先から光が飛び出し、大猫を包み込む。

「わぁぁぁぁぁぁぁっ!」

大猫は消えた。

「私がやっつけた・・・。つまりヒーロー☆」

「そうだね!ありがとう林檎さん!これお礼です。」

虹色のペンダント。

「ありがとう———————————」シュンッ





「!?」

戻った・・・?いつもの通学路だよ!


じゃあやっぱり夢?幻が現れたのかな?


でも・・・。


「ペンダント。」





ペンダントは、太陽の光に照らされてキラキラと光っていた。



終わり

Re: 天然林檎は五年生! ( No.81 )
日時: 2012/01/28 19:08
名前: 猫 (ID: 2tdB3h30)



友達が林檎に言った。

「なんでピアノでは音程とれるのに、歌では音程とれないの?」

ってww

なるほどなぁ〜。と思ったよ☆


明日保護者見学だよ・・・。面倒臭いなぁ。


第二十七話「学芸会練習っ☆」

この前体育館で練習があったんだけど、五年生の前に練習してたのは三年生だったんだ〜。

歌と、演奏。三年生と五年生は大体同じだけど、歌は五年生の方がうまいと思うんだぞ☆←

でも、三年生声が大きくて音程とれてて上手だったのに!

林檎が・・・。

「三年私より音痴だね〜。」って。


いやいやいや。それは確実に、完全的に無いと思う。

うん。絶対にな・い☆

一回ひいた。だって林檎以下は終わりだもの。




第二十八話「林檎は花より団子だよ☆」


金曜日に美希の妹を林檎、千尋、美希で学童へ迎えに。

学童はお菓子が出ると言う。

「一緒に妹迎えに行こう?」

「「うんいいよ〜。」」

「今頃はおやつタイムだしね☆」



学童

「おやつ頂戴!」

「うん・・・。」

「優しいね・・・。美希の妹。」

「あのさ、この人おやつ目当てで来たんだよ?」

「違うよ!美希と喋りたかっただけ・・・。」

「「嘘つけ。」」


やっぱり林檎は花より団子です。



この小説書きながらボカロの曲『嗚呼素晴らしきニャン生』聞いてた!

Re: 天然林檎は五年生! ( No.82 )
日時: 2012/02/01 17:32
名前: 猫 (ID: 1gi9pbMu)

♪にゃんにゃんにゃん♪


第二十九話「いや、まともにならないから。」


「林檎〜・・・。最近更新が遅いよ〜・・・。」

「え〜?」

「早くネタ作れよ〜?」

「えー!??」

「ネタがないよ。」

「ははは☆ネタが無い=私がまともになったからさ☆」

「・・・・・・・・・・。」

「何で黙ってるの・・・?」

「いや。ないから。」

「何が?何の事ー?」

「絶対に、まともになる事はないから!!」

「ひどいよ!?千尋の意地悪!」

「現実です。」




第三十話「はい、騙されちゃいました。」

先生にも試しちゃった質問ー☆


まず

「何で?って言ったら駄目だよ!」

って警告(?)。

次に質問をします。

「もし、貴方の大切なものとかが川に落ちたとします、取る?取らない?」

って聞く。

相手が取るって答えても、取らないって答えても

「はいー。貴方の負けー。」


そしたら相手は何で負けたのか気になりますよね?
(気にしない人もいるけど。)

で、「何で?」って聞いちゃって。

「ひっかかったぁ☆」


ちなみに聞いた人の中で14人ひっかかったのさ☆


「はいー。林檎の負けー。」

「え?何で!?」

「何でって言ったね?」

「あぁぁぁぁぁぁぁぁー!」



もみはひっかからなくて、美希はひっかかったかな?

桃はひっかかった。



先生は見事!ひっかからなかったよ☆

Re: 天然林檎は五年生! ( No.83 )
日時: 2012/02/05 12:00
名前: 猫 (ID: 2tdB3h30)

鬼は外ーっ☆福は内ーっ☆

はい、遅れました。節分です。

今年は豆を食べなかった。給食にも出たのに。

まめに生きられんよぉぉぉぉぉぉ!



二次小説で出しているオリキャラ×林檎さん

オリキャラは我那覇楓って言って沖縄擬人化です!


作「こんにちは〜☆」

楓「二次小説では名前変えている作者ハロー。」

林「あ、変えてるんだ。」

作「楓。これが噂のメリカ似女子だよ。」

楓「・・・こいつが?見た目似てないけど眼鏡なんだ。」

林「何ひそひそ話してんの〜?」

作「ちょっと黙れ林檎。でさ〜、林檎とアルの共通点は・・・。」

林「ひどっ・・・!」

作「無視してていい?」

林「何のために呼んだのさ。」

作「楓に見せるためだよ。」

楓「で、共通点は・・・?」

作「まぁ、まず音痴で・・・絵が下手、KYだし・・・。」

楓「はぁ・・・。」

作「眼鏡でアホでバカで・・・・。」

楓「確かに似てますね!!怖い。」

作「アホ毛と怪力つければはい、女子番メリカかんせー。」

楓「はぁ・・・。後味音痴になれば・・・。」

作「ね☆」

林「何か忘れられているような・・・?」



オワリ☆



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