コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ

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ハルカムコウ
日時: 2012/11/17 23:12
名前: promise (ID: hmF5PELO)
参照: http://harukamukou.Albart&Leah

クリックしていただき、ありがとうございます!

まず最初に、この物語は小説では無いです。
ずっと前から頭の中にあったこの物語を、なんとか形として記しておきたい。

そして、色んな人に見てもらいたい。

その想いから、このサイトに書き込む事に決めました。

私は、小説を書いた経験も無いし、知識もありません。

私の書き込む物は小説では無く、ただの物語です。

「小説カキコ」に小説では無い物を書き込む事をお許し下さい。



さて、貴方には「絶対に曲げられないもの」とゆうのはありますか?


諦めたく無い事。

やり遂げたい事。

認めたくない事。






「現実」が「無理」だと語っていても、「信じたい」事が貴方にも一つはあるはず。


そんな「不動の想い」が、いつか軌跡を呼ぶ事を信じて。





この物語はその「不動の想い」をテーマにした本格ファンタジーストーリーです。



よく、RPGゲームとかで出てくる様な世界で、主人公達はドラマを生み出します。


この物語には、主人公が2人いて。

2人の紡ぎだす2つの物語が交差して行く…。

僕はその事から、この物語を





「クロスオーバーストーリー」と呼ぶ事にしました。

そして、2つの物語が1つになる時。


物語は、終局へと向かって行きます。



長くなりましたが、予告を終了させていただきます。









皆さんの「想い」が実を結びますように………。













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序章 EP8「ハッピーバースデイズ」 ( No.18 )
日時: 2012/07/05 00:19
名前: promise (ID: N.hBywMC)
参照: http://harukamukou.0.EP8

今日は、学校が休みの休日。






レア「あー、暇だねー。休みってさ、嬉しいけど予定無かったら暇だよね〜。」

アルバートは、漫画を読みながら言った。

アルバート「あそ、暇なのはいいけど。自分の部屋で暇しろ。」

レア「一人じゃもっと暇〜。」

アルバート「いいから、俺の部屋から出てけ。」

アルバートは、もっていた本で軽く叩いた。

レア「いたっ!いいじゃん、別に何もしないんだから。」


アルバート「じゃあ、本読んでるから話し掛けんな。」

レア「いいよーだ。」







しばらくの沈黙。


















レア「ねぇ、明日何の日か覚えてる?」

アルバート「話し掛けんなっつっただろ。」

レア「お願い!これだけ答えて。」

アルバート「ったく。」










アルバート「魂生祭。」

レア「いや、確かにそれもあるけど。ほかには?」




アルバート「うちの担任の結婚記念日。」


レア「え!?そなの!?………じゃなくて、ほらアルと私に関係ある事!」







アルバート「はー、誕生日だろ?誕生日。」



レア「そう、そう!私とアルのね?」

アルバート「そういうのばっか、覚えてて勉強何も覚えてないよな。」



レア「う、うっさいよ!大体、自分の誕生日は覚えているものでしょ?」


アルバート「……何、プレゼント欲しいのか?」

レア「うん、うん!」










アルバート「さぁ、どーかな。」

レア「そー言っていつもくれるくせにー。素直じゃないなー。」


アルバート「この前のテスト、全部赤点だったらしいからな。参考書とか買ってやろうか?」

レア「げっ!そんな絶対やだー!」












アルバート「さて、本当に俺の部屋から出てけよ。買い物行くから。」


レア「え!?私も行く!」

アルバート「なんでだよ。」

レア「いいじゃん、暇だもん。」

アルバート「邪魔すんなよ。」

レア「はーい。」






俺のレアは、誕生日が一緒。







実は、こんな訳があった。





私達が養護施設に預けられた時に、面倒見役がサラさんだったんだ。
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サラ「私はね、サラ!」




2人「……………。」



サラ「ありゃー、人見知り激しいわねー。大丈夫!名前は?」

レア「私、レア…。」

アルバート「…………。」




サラ「僕は?」




アルバート「名前……覚えてない。」



サラ「記憶…喪失…?」


アルバート「…………。」





サラ「じゃあ、私が名前つけてあげる!」

サラは、本をめくり始めた。


サラ「アダルブレヒト……高貴なる光か…。」



サラ「アダルブレヒトじゃ長いか…。」


サラ「スペルは、adalberchtだから。」

サラ「英語読めるわけ無いか……。」







アルバート「俺、読める…。」




サラ「本当に!?」





サラ「じゃあさ、A.D.L.B.R.E.C.H.Tの中から何文字かぬかして、適当でいいから。」





すると、アルバートはD.C.Hを抜かした。



サラ「A.L.B.E.R.T……Albert…。」














サラ「アルバート……。」


サラ「いいわね!アルバート!!今日からあなたの名前は、アルバートよ?」

アルバート「アルバート…。」

サラ「でも、やっぱり長いからアルって呼んでいいかしら?」

アルバート「………うん。」




サラ「レアちゃん?大丈夫。」









レア「レア…今日誕生日なの。」


サラ「あらそう!じゃあお祝いしないとね?」






アルバート「…誕生日…。」



サラ「あ、そっか、アルは誕生日覚えてないよね。」



















レア「レアと同じにしよ!」





アルバート「え?」








レア「そうすれば、2人でお祝いできるよ?」

サラ「いいわね!どう?アル。」





アルバート「僕の、誕生日。」



アルバート「うん!」




サラ「あはは!やっと笑ったわね?」










サラ「よし、誕生日プレゼントは何が欲しい?」









2人は、声を揃え言った。


















2人「………お母さん。」













サラ「へ?お母さん!?」











2人「お母さんになって!サラさん!」














サラ「…………でも…。」























サラ「わかった……、私、2人のお母さんになる!えへへ!」









これが、サラと私達の出会いだった。







____________________________________________________________







2人は、近所の商店街に来ていた。












レア「で……、何買うの?」

アルバート「別に、何だって良いだろ?」

レア「なーに?教えてよ!」

アルバート「教えん。」

レア「ケチー。」






レア「あ!浴衣売ってる!」

アルバート「明日は、魂生祭だからな。」

レア「私、浴衣見てくる!」



レアは、走って行った。



アルバート「まったく、自由な奴…。」

アルバートは、アクセサリー売り場で何かに目が留まった。



アルバート「このキレイなネックレス。誕生日プレゼントにいいかもな。」


アルバートは、迷いなく買った。




レア「アルー!」

アルバート「うわい!な、なんだよ。どうした?」


レア「浴衣買って来ちゃった!明日来て行こうっと。」

アルバート「よ、良かったな。」

レア「?、あ、アル何買ったの?」

アルバート「べ、別に何だって良いだろ?俺は帰るからな!」

レア「ま、待ってよ!」

アルバートは、帰ってしまった。



レア「もう、薄情だな。」




すると、レアはある物に目が留まった。






レア「あ!キレー!このネックレス。」







レア「そうだ!これを………。」



















序章 EP9「再会の約束」 ( No.19 )
日時: 2012/07/05 22:09
名前: promise (ID: FX8aUA2f)
参照: http://harukamukou.0.EP9

9月9日 7時。

満月が煌めく日。









そう、この日が。







2人の運命が大きく傾く日。





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サラ「レアー!早くー!」

アルバート「おいてくぞー?」


レア「ちょっと待って!よし!できた。」






すると、レアは昨日買った浴衣姿で出て来た。



レア「ど、どうかな……?似合う?」

アルバート「……………。」




















アルバート「後、色々デカくなれば似合うかも……ぐおっ!?」

レアは、アルバートの股を思いっきり蹴った。




レア「へ、変態!!もうアルなんて知らない!」


アルバート「て、てめ……どこ蹴って……。」


サラ「はい、はい、2人共喧嘩しない。今日は2人の誕生日で魂生祭なんだから」














「魂生祭」
年に一度行なわれる街最大級の祭り。
人々の魂を祭る為に行われる。











リイナ「あ、レアとアルバート君とサラさん。」

ダモス「やっぱり来たな。」







サラ「あ、2人共!久しぶりね!」


ダモス「アルバート…もう大丈夫なのか?」

アルバート「ああ、悪かったな。心配させて。」





リイナ「え……?」

アルバート「…なんだよ。」

リイナ「アルバートって謝れるんだ。」

アルバート「馬鹿か?失礼な奴だな。」






レア「リイナ!浴衣似合うね!?」

リイナ「ありがと、レアも似合ってるわよ?」


アルバート「やっぱり、レアとは色々違うなリイナは。」


レア「もー!!」







レア「あ、金魚すくいだ!」

リイナ「やってみたら?」

アルバート「駄目だろ?とった金魚どうすんだよ。」

レア「いいじゃん、一回だけ!」




レア「おじいちゃん一回やらせて!」


レアは、お金をだした。


店員「あい!お嬢ちゃん!頑張って!」

レア「よーし!」










ボチャ!







水に網を入れた瞬間、破れてしまった。






アルバート「ばっ!もっと慎重にやれよ。」


レア「あれー…えへへ。」



ダモス「おーい!」






ダモスは、変な虫のお面を被りながらこちらに走ってきた。


レア「ひ、い、きゃぁー!!」


レアは、もちろん逃げた。


ダモスは、お面を外した。


ダモス「あはは!そこまでビビるかよ?」


レア「も、もう〜ダモス〜。」














ダモス「そうだ、レア、アルバート。」







リイナ「誕生日おめでとう。」


ダモス「ほい、アルバートにはこれ。」


アルバートに、一本の刀剣を渡した。


アルバート「剣…?なんでこんなもんを?」


リイナ「アルバートが将来、軍に入ったらその刀剣を使って貰いたくて。」


アルバート「はは、サンキューな。」






リイナ「レアには、これ。」

レアに渡したのは、リボンだった。

レア「わー、可愛いリボンだねー!」

ダモス「このリボン、レアに似合うんじゃないかってな。」

レア「ありがとう!2人共!」





サラ「じゃあ、私からもプレゼント!」

そう言って渡したのは、髪留めだった。

アルバート「俺も髪留めかよ。」

サラ「毎年、2人には同じものあげてるでしょ?」

サラ「2人に着けて貰いたくて。」

アルバート「まぁ、サンキュ。」

レア「ありがとう!サラさん!」










[まもなく、祭り最後を飾る。「大花火」です]





レア「そうだ!アル。あの場所行こう!?」

アルバート「あそこか、毎年花火見るときはあそこで見るもんな。」








そうして、2人は「魂の霊樹」を訪れた。







アルバート「ほら、つかまれ。」

レア「う、うん、よいしょ。」



2人は、その木を少し登ると




とても見晴らしの良い所に出た。








レア「ふー!やっぱりここが花火がよく見えるよね。」

アルバート「ああ、そうだな。」





レア「よーし!花火始まるまえにプレゼント交換しよう!」

アルバート「俺が、プレゼント持ってきてると思うか?」






レア「思う。」

アルバート「思うのかよ。」





アルバート「持ってきてるよ、じゃあ交換な。」

レア「はい!」








2人は、同時にプレゼントを交換した。









アルバート「ん?」


レア「へ?」









アルバート「お前、まさか。」



レア「アル….もしかして。」




















2人「同じもの買ってんじゃん!」



2人は、声を揃えて言った。








アルバート「なんだよ!お前もこれ買ったのかよ!」

レア「こっちのセリフ!」









2人「………ぷっ!」









アルバート「あはは!本当バカみてーだわ!」

レア「ふふふ!どんだけ気が合うの!?」







































アルバート「誕生日おめでとう。」




レア「誕生日おめでとう。」










その時、花火が上がった。





レア「綺麗だね。」


アルバート「ああ、今年のは1番綺麗だ。」





レアは、アルバートの方を見て言った。










レア「アル?このネックレスに願いをこめよう!」


アルバート「ん?何を?」















レア「私達やサラさん、リイナ、ダモス君とずっと一緒にいられるように。たとえ離ればなれになっても。」














レア「いつかまた、巡り会えるって事。」















アルバート「………。」









レア「もう、大切な人と会えなくなるは嫌なの。」








アルバート「レア……。」











アルバート「わかった、俺も願おう。みんなと一緒にいられる事をな。」











レア「うん!約束だよ!?」














祭りの終わりを告げる最後の花火が上がった。















それは、2人のあの頃の終わりを告げる花火だったって事は








彼等は、知らない。
































ラーヴァ「アレバ、あんな所にいたのか。」













満月が、煌めいた。









































序章 EP10「目覚め」 ( No.20 )
日時: 2012/07/07 14:46
名前: promise (ID: uY/SLz6f)
参照: http://harukamukou.0.EP10



2人は、絶え間無く打ち上げられる花火を黙って見ていた。









すると、レアが口を開く。







レア「……ねぇ、アル?」




アルバート「……ん?何?」







レアは一時下を向いたが、すぐにまたアルバートの目を真っ直ぐに見つめた。






レア「私……、アルの事……!」























ラーヴァ「見つけたよ、アレバ。」









レア「……へ?」


アルバート「………!ラーヴァ!何でここに?」







ラーヴァ「満月の光が一番強い月「煌月」の日。」




ラーヴァ「あの方の力が強くなる日。」







アルバート「あの方?今日は一段とおかしな事言ってんな。」













ラーヴァは地面に手を当てた。


すると地面に紋章が現れ、強い黒い光が2人の視界を覆った。






レア「きゃあ!な、何!?」


アルバート「…ラーヴァ…?お前一体…。」







紋章からゆっくりと大鎌が出てきた。


ラーヴァは、大鎌を手に取りアルバートに向けて言い放った。







ラーヴァ「今宵、君の中に眠るあの方を目覚めさせ、もう一度あの素晴らしい景色を取り戻す…!」






アルバート「俺の中に眠る…?」






ラーヴァは大鎌を構えて、アルバートに向かって走りだした。




アルバート「くっ!」



アルバートは、ダモスとリイナから貰った剣で大鎌を防いだ。



アルバートは、距離をとった。




ラーヴァ「はぁぁ!」




ラーヴァは手から黒い波動を放った。




アルバート「……な、何!?」




アルバートは、間一髪避けた。



しかし、ラーヴァはアルバートの後ろに周りこみ、黒い光を纏った大鎌で斬りつけた。」


ガキィ!


アルバート「くっ!なっ…!?」






アルバートは何とか防いだが、あまりの衝撃で吹き飛ばされ木から落ちた。




レア「アル!!」





アルバート「……くっ…は!レア!逃げろ!」




ラーヴァは、レアに向けて大鎌を振り下ろそうとした。




レア「………!」



レアは、間一髪で避けたが木から落ちてしまった。



レア「きゃあ!」


アルバート「レア!」


アルバートは、レアをキャッチした。



アルバート「大丈夫か?」


レア「へ!?あ、うん。」




アルバートはレアをゆっくり地面に下ろした。




アルバート「くっ!レア!逃げるぞ!」


レア「う、うん。分かった!」







アルバートとレアは、走りだした。







ラーヴァ「絶対に逃がさない!」

















アルバート「とにかく、人が多い所に逃げるんだ!祭りの会場とか!」









レアは、ある事に気づく。







レア「あれ?花火が上がって無い…?まだ、終わって無いはずなのに。」









街人「きゃあ!」

街人「助けてくれー!」





祭りの会場に着くと、悲鳴や叫び声が飛びかっていた。








アルバート「このタイミングで、恐魔!?」




レア「まさか、ラーヴァ君が絡んでいるのかも…!」






すると、見慣れた2人が走ってきた。



ダモス「おーい!!」


リイナ「2人共大丈夫!?」




アルバート「サラは!?」



ダモス「それが、どこにも……。」
















ラーヴァ「彼女の事かい?」



ラーヴァは、不気味な力でサラを束縛していた。





サラ「アル!レア!」




レア「サラさん!」


リイナ「ラーヴァ君!?」

ダモス「てめぇ!何する気だ!?」





アルバート「サラを離せ!!」





ラーヴァ「解放して欲しかったら、アルバート君。剣を置いて僕の所まで来るんだ。」


サラ「アル!駄目よ!この人の良いなりになっちゃ!」



アルバート「だからって、見殺しにできるかよ!」



アルバートは、剣を置いてラーヴァに近寄った。






ラーヴァ「ふふ。」



ラーヴァは、手に黒い塊を作りだした。




ラーヴァ「さぁ!貴方に預けられていた力!受け取ってください!」






ラーヴァは、黒い塊をアルバートに放った。



アルバート「ぐっ!がああ!!」










レア「アルー!!」











アルバート「くっ、お前……。」





ラーヴァ「ほほ、よく耐えたね。相当な痛みだったのに…さて。」




ラーヴァは、サラを束縛から解放した。



ラーヴァ「約束だからね。」




サラ「アル!!」





サラが、アルバートに向かって走りだした。











その時!


















ドスッ!






















サラ「……え……。」





ラーヴァ「約束通り、解放したよ。」




サラは、ラーヴァの大鎌で貫かれた。





サラは、その場に倒れた。







リイナ「………!」

ダモス「……な!」









レア「サラさん!!」











アルバート「サラー!!お前!!」

















ドクン。











アルバート「な、何だ…頭に…意識が……!」










アレバ、我が声に答えよ!






アルバート「また…!お前か…!」






アレバよ、貴様の大切な物を壊したあやつが憎いか……!?






アルバート「ラーヴァ……ラーヴァ…!ラーヴァ!!」










そうだ……!怒れ……!憎め……!復讐したいなら、心を我に委ねよ!


















レア「サラさん!サラさん!!」


サラ「…レ……ア……。」






レア「アル!!サラさんが…!」








レア「アル……?」
















その時、アルバートを黒い光が包んだ。



ラーヴァ「ふふ、ははは!ついに、ついに目覚めるぞ!」






ダモス「アルバート!!」







アルバートから、嵐を巻き起こす様に黒い光が吹き荒れた。



リイナ「何これ……?」






アルバートの姿は、変わっていた。



特徴だった黒い髪が白くなり。

頬には、紋章が刻まれ。


そして。







レア「右目が、赤い……?」







血色に染まった目、それは…。














極負汚染者の証。








そしてアルバートの眼つきが、変わっていた。






















まるで、アルバートではないかのように。





Re: ハルカムコウ (コメント募集中!) ( No.21 )
日時: 2012/07/08 17:14
名前: W (ID: knesVx3Q)

続きがとても気になります!早く読みたいなぁ( ‾▽‾)

R:W ( No.22 )
日時: 2012/07/08 22:38
名前: promise (ID: L3izesA2)
参照: http://harukamukou.0.EP10

読んでくれてありがとうございます!

まだまだ、書いて行くのでよろしくお願いします!


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