コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- 君と私の遠くて近い距離(実話)
- 日時: 2012/12/11 22:40
- 名前: 時雨 (ID: m3Hl5NzI)
こんばんは(*゜▽゜*)
時雨と申しますm(_ _)m
これから頑張って書いていきます(^-^)b
君と私の遠くて近い距離(実話
↓
登場人物
・森野 桃華 (中1)元 桜蘭小学校
・鈴木 幸祐 (中1)元 神塚小学校
・宮崎 真里 (中1)元 桜蘭小学校
・前下 義太 (中1)元 倉間小学校
・木畠 葵 (中1)元 神塚小学校
・成夜 旬 (中1)元 桜蘭小学校
・橋本 亮一 (中1)元 桜蘭小学校
・陽菜元 成香(中1)元 神塚小学校
・野村 佐江 (中3)元 桜蘭小学校
・神城 明里 (中3)元 桜蘭小学校
こんな感じです(^_^;)また増えると思いますが今はこれだけです!
あらすじは下に書いておきますm(_ _)m
- Re: 君と私の遠くて近い距離(実話) ( No.1 )
- 日時: 2012/12/03 23:55
- 名前: 時雨 (ID: iRKX8kpQ)
〜あらすじ〜
桜蘭中学に入学した春。
一番大好きだった友だちとクラスがわかれた。
「嘘〜!!知ってる人全然いないじゃん!」
私は一人で叫んだ。
私は緊張していたのか、かなり不機嫌そうな顔をしていた。
列の後ろに並んでいると、ヤンキーっぽい人がいて、先輩かな?怖いな・・・と思った。
すると、後ろから思いっきり新品の靴を踏まれた。
「・・・!?」
豆腐のように白かった靴が、一気に泥にまみれた。
私はイラっとしてそいつの方を睨んだ。
逆に舌打ちされて腹が立ったが放っておいた。
ここから、私の恋は始まります。
- Re: 君と私の遠くて近い距離(実話) ( No.2 )
- 日時: 2012/12/04 22:45
- 名前: 時雨 (ID: iRKX8kpQ)
こんばんは♪時雨です(*゜▽゜*)
中学1年生になってもう半年以上経ちますw
早いですねェ(*´ω`*)
私の中学校生活の中で起こってるっぽい事がたくさん書いてある、ドタバタ恋愛コメディー!是非読んでみてください^^
※登場人物増えました。
!注意!
身の周りで起きたことを書いているので、あんまり面白くないただのリア充話になってるかもしれないですが、おkな方は是非読んでみて下さいm(_ _)m
長くなっちゃったので、一話↓に書いておきます^^
- Re: 君と私の遠くて近い距離(実話) ( No.3 )
- 日時: 2012/12/06 23:53
- 名前: 時雨 (ID: iRKX8kpQ)
君と私の遠くて近い距離(実話)
中1日記NO.1 〜最悪〜
入学式をぼんやりと過ごしている私、森野桃華(13歳)はあまりにつまらない中学校の雰囲気にうんざりしていた。
「さあ!みんな並んで並んで!!」
明らかにうるさそうな生徒指導のおっさんが叫んだ。
私は、はいはいとめんどくさそうな顔で並ぼうとした
私の組は4組で、いちいち一番端に並ぶのがめんどうだったが小走りに並びに行った。
私の並ぶ位置は真ん中で、並びに行く途中に大親友だった宮崎真里(13歳)の顔が見えて愛おしくなるほどだった。だが、心に変な違和感があり、嫌な予感が頭の中に駆け巡る中、後ろを振り向いた。
「・・・うそ」
朝に靴を踏んできた奴が、4組の列の・・・しかも私の後ろにいた。
胸の部分には、「鈴木」と書かれた名札。
「おーい!幸祐!入学早々やらかすんじゃねーぞ!アハハ」
と、男子の声が聞こえる。
幸祐?って・・・誰だ?と少しばかり興味を持っていると、後ろのあいつが答えたんだ。
「やらかさね〜よ!!」
こいつか。
どうやら、むかつくこいつの名前は鈴木幸祐(13歳)らしい。
まあ、鈴木のバカ意外にもろくでもない奴らばかりが4組に集まっているんだろう。
前に同じ小学校だった田水隼人(13歳)という悪ガキも一緒のクラスで・・・。
これから私の学校生活がどうなってしまうのかが不安で仕方なかった。
女の子もみんな気が強そうで、同じ小学校だった人達のなかに友だちと言える人はおらず、戸惑いが隠せなくてそわそわしていた。
すると、後ろの鈴木がやたらと睨んできた。
鈴木が口を開いたと思うと、こんなことを言ってきやがった。
「俺さぁ、同じ小学校だった奴ら意外絡む気ねぇから。」
「ああ、そうですか。」
私は、突然の言葉に驚いたような感じで答えた。
前を向き、一言呟いた。
「最悪・・・。」
- Re: 君と私の遠くて近い距離(実話) ( No.4 )
- 日時: 2012/12/07 23:02
- 名前: 時雨 (ID: iRKX8kpQ)
こんばんは(*^_^*)
最近時雨は死にそうになりながら頑張って小説書いてますb
小説書くのは楽しいんですけど、学校で起こる事があまりに悲惨?っぽい感じなんでww
こんな私ですが、これからも温かい目で応援お願いしますm(_ _)m
では!第2話行きます!!
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