コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ

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青春をかけている君たちへ【完結】
日時: 2013/06/24 20:48
名前: みりあ (ID: N.eqDn/h)

ジャンル→学園、ギャグ、青春、ちょっぴり恋愛

ストーリ→蒼空学園そこは今ではめずらしい男子校
そこには4人の生徒会メンバーがいた。
彼らは毎日普通の高校生活をしている。
そんな日常をおくっているちょっぴり切ない
青春ストーリー

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Re: 青春をかけている君たちへ ( No.22 )
日時: 2013/04/19 09:54
名前: 瑠璃 (ID: j7IhZgxJ)

興味本位で読んだら面白かった(≧∇≦)

はじめまして ( No.23 )
日時: 2013/04/21 15:15
名前: みりあ (ID: lDRmYQrD)


はじめまして!

ありがとうございます(*´▽`)
面白いだなんて勿体ない言葉です><
最初予定したキャラ設定と段々性格が
違ってきてるんですがね(笑)←

ではではありがとうございました!

俺の苦手教科、アイツの得意教科 ( No.24 )
日時: 2013/04/21 15:27
名前: みりあ (ID: lDRmYQrD)



「テスト勉強第2回をはじめようと思います!」


第19話:俺の苦手教科、アイツの得意教科



「駆…真をここまでしといてまだするの…?」


未だに真は落ち込んでおり最初ソファにいたのが今度は
壁の端に座り込みなにやら怪しげなキノコを栽培しようとしていた。



「だって真のだす問題難しいんだもん俺あんなの習ってない!」


「いやあれ最初の方に習った所だよ。」


遊斗の言葉に駆も落ち込み真の横でまた怪しげな
キノコを栽培しはじめた。



「真…俺達このキノコで一儲けしようよ。」
「そうだな…みろよ駆…このキノコ綺麗だぜ…」
「そうだね…色鮮やかな…まるでマ○オにでてくるような…」


「ちょっと待って!それすると皆死んじゃうし大きくなれないからね!
とりあえず戻ってきて!」



伶太の言葉により2人はなんとか戻ってきた。
そして4人でテスト勉強をする事になった。
そして皆で得意教科と苦手教科を言い合う事になった。


「ならまずは俺から俺は国語が得意で苦手なのは英語かな。」

「嘘いえよお前日本語すら怪しいしあと日本史だって出来てねぇーじゃねぇーか!」


「うるさいよ!そういう真は?」
「俺は英語が得意で苦手なのが国語だな」


「え?真が英語!?キャラじゃない…」

「真小学生の時なんかのバンドみて「俺…いつかバンド組んで外国行くんだ…!」って言って必死で勉強してたもんな」
「うるせぇーな…まぁ一通り喋れるよ。」
「意外な特技が…なら遊斗は?」
「俺は理科とか数学が得意ででも日本史は苦手かな。」
「俺は日本史が得意で苦手なのが理科とか数学かな。」


とりあえず4人で勉強を教えあうことになったのだが
勉強に飽きた駆がお菓子を食べ始め
そして次に遊斗は夕方からのアニメがといい始め帰ろうとしたり
伶太は女の子との約束がといい始め
最終的には真がキレて終わったのでした。

赤点、赤点、赤点 ( No.25 )
日時: 2013/04/21 18:08
名前: みりあ (ID: lDRmYQrD)



「それじゃテスト返すからな名前呼ばれたら取りにこいよ。」


第20話:赤点、赤点、赤点


「駆…いつまでそうしてんだよ…」
「まぁ…真…駆は成長しようとしてるんだよ邪魔したら駄目だよ。」
「遊斗…適当な事言ったら駄目だよ。」


駆は今にも溶けそうな勢いの落ち込み方をしていた。
床に仰向けになりぴくりとも動こうとしてなかった。


「真…赤点3つは…まぁ…落ち込むなよ…俺達も手伝うから…な?」
「…もう俺は駄目なんだ…」
「駆…人生勉強がすべてじゃないし…点がすべてじゃないし点で俺らの人生が決まったら駄目なんだよ。」
「遊斗…説得してるかもしれないけど…なってないからね…今は再テストを手伝う事と駆を復活させる事だよ。」
「なら…伶太まかせた…」


そう遊斗に言われて少し戸惑った伶太。
そして伶太は駆の傍に近寄った。


「駆ー…大丈夫だよ…そう落ち込んだら駄目だよ俺達も再テストの勉強手伝うから。」
「…ホント…?」


駆は急に顔をあげたかと思ったら少し涙目になっていて
少し潤んだ目で伶太をみていた。



「…ヤバイ…俺違う扉を開きそうだよ…」


「伶太やめろそうなったら俺達ぜんりょおくでとめるからなそして駆早く起きろ!」




そしてようやく起き上がった駆。
そして再テストの為で皆で協力して何とか合格する事が出来た。
駆はよっぽど嬉しかったのか生徒会室で椅子でずっと回っていたのであった。






あとがき

どうもみりあです!
遂になんだかんだ20話きちゃいました(笑)
なんとなく書き始めた小説がまさかの20話…(笑)
前はちょいちょい小説を書いてたんですが…
それからしばらく小説書かなくて…だけど書きたいなって思って
キャラの設定からなんやらとりあえず考えてみました(笑)
てか学園者を書きたかっただけです(笑)←
だけどいざ書いてみると…段々キャラ崩壊してるような気がして(笑)
書いてるたんびに「いや…こんなはずじゃなったのに…!」
なんて思いながら書いております(笑)

まだまだ至らない部分が多々ありますが…
これからもよろしくお願いします!

Re: 青春をかけている君たちへ ( No.26 )
日時: 2013/04/21 18:11
名前: ぽちゃりす (ID: WqtRIGcg)

おもしろいww

キャラ崩壊、ぽちゃりすにもあります汗
そこに共感笑←


更新頑張ってください(ToT)/~~~


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