コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ

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気ままに ユーチュー部!【参照1000突破thanks!】
日時: 2015/07/14 21:06
名前: 塩キャラメル (ID: n1enhNEv)

キャラクターお品書き

星崎 レン

神梛 天

雨宮 薫

月野 遥


とりあえず今予定してるキャラクターはこの四人ですがさらに増やしていくので宜しくお願いします(*^^*)

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Re: 気ままに ユーチュー部!【感想求む!】 ( No.76 )
日時: 2015/07/11 03:24
名前: 赤薔薇 (ID: YWR4Zzw2)

横から失礼

塩キャラメルさんは高校生?ですかね?
だったら著作権云々は知ってる筈ですよ

私も高校生で知ってますし、中学で既に習いました

Re: 気ままに ユーチュー部!【感想求む!】 ( No.77 )
日時: 2015/07/11 06:08
名前: 塩キャラメル (ID: REqfEapt)

こんにちは塩キャラメルです!

すみませんでした!それでは著作権に引っ掛かりそうなものは変更しておきますね!指摘してくださった皆さんありがとうございますm(__)m

Re: 気ままに ユーチュー部!生徒会長 ( No.78 )
日時: 2015/07/12 19:03
名前: 塩キャラメル (ID: yLoR1.nb)

こんにちは塩キャラメルです!

えーっと…はい、この小説に恋愛要素が入ります。苦手分野ですがよろしくお願いいたします!あの…皆さん忘れてる人多いと思いますが意外な人です。

それでは本編どーぞ!

***************
今日の部活が終わり、星崎は帰ろうと学校の廊下を歩いていた

「うーん…あー言ったものの…どーしたものか…」

雨宮に音程とかリズム取れるようになってからとアドバイスした星崎だったがその方法を全く考えていなかった。

「あー!ほんとにどーしよ!!」

そんな事をぶつぶつと言いながら歩いていると曲がり角で女子生徒にぶつかってしまった

「っ!いってぇ…」

相手は三つ編みでめがねをかけた女の子だった

「って、うわぁぁぁあ!!ご、ごめんっっっ!!!!」

「だ、大丈夫…こちらこそごめんね」

「ん?あれ?あんた見覚えが…」

星崎が必死に思い出そうとしていると相手の女の子が口を開いた

「あの、星崎レン君ですか?」

「え!?あ、うん。なんで知ってるんだ?」

「私…生徒会長の花峰愛梨です…」

「え、生徒会長?どーりで俺の事知って……え!?生徒会長!?!?」

Re: 気ままに ユーチュー部!第46話 相談 ( No.79 )
日時: 2015/07/13 21:46
名前: 塩キャラメル (ID: SqYHSRj5)

星崎side

え?生徒会長?生徒会長って…(1話に遡る)あの!?だって…

「?わ、私の顔に何かついてます?」

「え!?べ、別に…」

生徒総会の時かっちり三つ編みでブレザーの制服なのにスカート丈膝下で銀縁の丸眼鏡でいかにもだっさい生徒会長だったのに……

「あ、えっと…ほんとに生徒会長?」

「はい…どうかしたんですか?」

こんな漫画みたいな事あって良いのか!?あの生徒総会の時と別人じゃん!!かっちり結んでいた三つ編みはゆるふわな三つ編みに変わってて、スカート丈も膝上10センチ位になってて銀縁の丸眼鏡は上フレームのない黒渕眼鏡になって…誰かわかんねぇわ!!

「あ、あの…えっと…変わりすぎじゃ…」

「?生徒総会の時の破天荒な感じは何処に行ったんです?」

あぁぁぁぁぁぁ!!!覚えてる!!?ていうか殆どあんたのせいだわ!!

「浮かない顔ですね、何かあったんですか?」

「あ、うん…部活でちょっと」

「私このあと暇なので相談に乗りましょうか?あ!星崎君も暇なら…ですけど…」

「ひ、暇だから…相談…乗って貰おうかな?」

「はい!喜んで!」

そして俺たちは学校を出て二人で話せる場所を探した

****************
それでは新しいキャラの紹介します

花峰愛梨はなみねあいり
2年生だが、優秀すぎるため生徒会長をつとめている。容姿はかわいい系。細かくは上記の小説の通りです。
真面目だが何処か抜けてる女の子。学力はずば抜けて良いが運動神経は皆無。とても女の子らしい。

なんかありがちな感じになっちゃいましたぁぁ!!すみませんm(__)m

Re: 気ままに ユーチュー部!第47話 ギャップ萌え ( No.80 )
日時: 2015/07/14 20:01
名前: 塩キャラメル (ID: VXkkD50w)

そして二人は学校の近くにある公園で話すことにした。星崎が気を効かせて花峰にジュースを奢る。

「はい」

星崎が花峰にスポーツドリンクを差し出す

「あ、ありがとうございます」

二人は公園のベンチに座りしばらく沈黙が続いた

「あ、あの…それで相談というのは?」

「あ!えっとですね…その、我がユーチュー部に入部した一年がお、音痴でありまして…でもどうやったら直るかと…」

すこし間を置いて花峰が笑いはじめた

「ふふ…凄い敬語が不自然だよw」

「え!?」

「だって星崎君カタコトだしw」

「な、なんだよ!笑うな!」

それから花峰は1分近く笑っていたがそれからは急に真剣な顔になった

「それで、その悩みというのは一年生の音痴がどうやったら直るかという事ね」

「おう」

「それは今流行りのググるというやつを使うのでは?」

「あ、うん…そう、だな」

花峰の「ググる」の使い方が可笑しいと思ったがあえて突っ込まなかった。ある意味星崎なりの優しさでもある

「それでは、解決ということで宜しいですか?」

「あ、うんありがと」

「どういたしまして」

花峰はベンチから立ち星崎の方をみる

「悩みがあったらいつでも言ってください、相談に乗りますから」

夕日をバックに花峰が微笑む

「うん、ありがと」

花峰が帰ったあとも星崎は暫く公園にいた

「…ギャップ萌えってこういうことを言うのか?最後の笑顔反則」

ギャップ萌え恐ろしい。そう感じた星崎だった

*************
あーやっぱり恋愛もの苦手ですわーwただ意外にも女子に免疫のない星崎を書きたかっただけです!駄文すみませんでした!m(__)m


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