コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 平和過ぎて何が悪い! 【コメント・アドバイス募集】
- 日時: 2016/12/16 15:28
- 名前: フクロウJr. (ID: yV4epvKO)
どーも、フクロウJr.です。
ちょっとした事情があり以前書いていた作品の更新が出来なくなり消してしまったのですが、最近また暇になりましてもう一度作品を投稿させてもらいます。忙しいので更新は不定期になってしまいますがよろしくお願いいたします。
一応プロフです↓↓↓
高校生一年 愛知住まい
好きなことは寝ることかな(笑) 帰宅部…
今回は日常系(?)ギャグ漫画を投稿します、このジャンルは自分もはじめてでわからない事が多いのですが、他の方の作品を見て勉強したりし、どんどん皆さんに 笑い を届けていきたいと思っておりますのでどうぞよろしくお願いいたします。コメントくれるとありがたいです。アドバイスやリクエストなどもお待ちしております!
コメディ・ライト板にて『悪魔が恋のキューピッド!』という題名で恋愛系の小説を投稿しています、少しファンタジー要素もありますがよろしくお願いします!
※10/9 観覧数100突破!
※10/14 観覧数200突破!
※10/21 観覧数300突破!
※10/31 観覧数400突破!
※11/8 観覧数500突破!
※12/15 観覧数1000突破!
観覧数がついに1000を突破しましたぁ!皆さんのおかげです、本当に感謝しています。
自分も頑張りますのでどうか皆さん アドバイス コメントを頂けると嬉しいです
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13
- Re: 平和過ぎて何が悪い! ( No.11 )
- 日時: 2016/10/07 22:59
- 名前: フクロウJr. (ID: yV4epvKO)
スカート
「腰に布を巻いて外に出歩く生物ってなーんだ」
「「女子高生」」
男子高校生は女子高生について知らないことはない。
「あれ恥ずかしくないの?」
「俺にきかれても…」
「そうだ、俺最近スマホで電話っていう便利な機能を発見したんだよ」
こういうことを言うとき広樹
(当たり前だろ、何のための携帯電話だよ)
「俺もだ」
(お前もかいっ!)
この二人は今まで携帯電話を何だと思ってたのだろう。
「よし、これを使って…」
プルルルル…
「誰にかけてんの?」
そうきいた瞬間幸太郎の携帯が鳴った
「もしもし、広樹か?いまどこに居るんだ?」
「今、良太の家」
「俺もだ」
良太は目の前のもはや次元の違うボケにどう突っ込めば良いのかわからなかった
「なあ、ききたいことがあるんだけどさー」
「何だ?」
「スカートって恥ずかしくないの?」
「俺にきかれても…」
「さっきと同じ会話じゃねえか!」
ガラッ
「姉ちゃん!?」
突然良太の姉が入ってきて…
「甘いわね、女子がスカートの中に履いているのは…見せパンよっ!」
「「「…」」」
「以上。」
(((全部きいてたのか?…)))
- Re: 平和過ぎて何が悪い! ( No.12 )
- 日時: 2016/10/08 06:50
- 名前: フクロウJr. (ID: yV4epvKO)
スカートと姉
「腰に布を巻いて外に出歩く生物ってなーんだ」
「「女子高生」」
男子高校生は女子高生について知らないことはない。
「あれ恥ずかしくないの?」
「俺にきかれても…」
「そうだ、俺最近スマホで電話っていう便利な機能を発見したんだよ」
こういうことを言うとき広樹
(当たり前だろ、何のための携帯電話だよ)
「俺もだ」
(お前もかいっ!)
この二人は今まで携帯電話を何だと思ってたのだろう。
「よし、これを使って…」
プルルルル…
「誰にかけてんの?」
そうきいた瞬間幸太郎の携帯が鳴った
「もしもし、広樹か?いまどこに居るんだ?」
「今、良太の家」
「俺もだ」
良太は目の前のもはや次元の違うボケにどう突っ込めば良いのかわからなかった
「なあ、ききたいことがあるんだけどさー」
「何だ?」
「スカートって恥ずかしくないの?」
「俺にきかれても…」
「さっきと同じ会話じゃねえか!」
ガラッ
「姉ちゃん!?」
突然良太の姉が入ってきて…
「甘いわね、女子がスカートの中に履いているのは…見せパンよっ!」
「「「…」」」
「以上。」
(((全部きいてたのか?…)))
- Re: 平和過ぎて何が悪い! ( No.13 )
- 日時: 2016/10/08 07:31
- 名前: フクロウJr. (ID: yV4epvKO)
キャラクター
「雨か…」
今日は幸太郎が話始めた
「おもいっきり晴れてるけどな」
「曇りだよ!読者を混乱させんな!」
「では、会議を始める。」
良太の言ったことを完全に無視して幸太郎が話始める。
「何故、読者数がイマイチ伸びないのか…」
「女子キャラがほぼ居ないからだろ」
「またその話!?」
広樹と幸太郎はいつもこの話をする
「そこで、俺が短い物語を作ってきた…」
「え、何それ」
『私の名前は七野奈々…』
「ちょっと待てぇー!」
「何だよ良太」
「名前のセンスっ!」
「うるさいなぁー、別に良いだろ」
そう言って広樹は話を続ける
『私の名前は七野奈々、普通の女子高生よ!』
ー七野奈々の日常ー完…
「「は?」」
「いやー、面白かったねー」
「「ただの自己紹介じゃん!」」
- Re: 平和過ぎて何が悪い! ( No.14 )
- 日時: 2016/10/08 07:31
- 名前: フクロウJr. (ID: yV4epvKO)
スカートと姉
「腰に布を巻いて外に出歩く生物ってなーんだ」
「「女子高生」」
男子高校生は女子高生について知らないことはない。
「あれ恥ずかしくないの?」
「俺にきかれても…」
「そうだ、俺最近スマホで電話っていう便利な機能を発見したんだよ」
こういうことを言うとき広樹
(当たり前だろ、何のための携帯電話だよ)
「俺もだ」
(お前もかいっ!)
この二人は今まで携帯電話を何だと思ってたのだろう。
「よし、これを使って…」
プルルルル…
「誰にかけてんの?」
そうきいた瞬間幸太郎の携帯が鳴った
「もしもし、広樹か?いまどこに居るんだ?」
「今、良太の家」
「俺もだ」
良太は目の前のもはや次元の違うボケにどう突っ込めば良いのかわからなかった
「なあ、ききたいことがあるんだけどさー」
「何だ?」
「スカートって恥ずかしくないの?」
「俺にきかれても…」
「さっきと同じ会話じゃねえか!」
ガラッ
「姉ちゃん!?」
突然良太の姉が入ってきて…
「甘いわね、女子がスカートの中に履いているのは…見せパンよっ!」
「「「…」」」
「以上。」
(((全部きいてたのか?…)))
- Re: 平和過ぎて何が悪い! ( No.15 )
- 日時: 2016/10/08 15:28
- 名前: フクロウJr. (ID: yV4epvKO)
理由
「おい良太」
「何?」
「幸太郎は何で居ないんだ」
そう、今日は幸太郎がいない
「俺にきかれても…」
広樹はいつも聞く相手を間違えてる気がする
「そうだ、俺最近スマホで電話っていう便利な機能を発見したんだよ」
(それ前も言ってたような…)
「よし、幸太郎に電話だ」
プルルルル…
「もしもし幸太郎?今何してる?…え、マジ?…う、うん。終わったら良太の家な」
広樹の声が震えている
「何何?」
「か…彼女…」
広樹の震えは収まらない
「まさかデート?」
「いや…」
(違うのか?)
「彼女募集中だって」
「何じゃそりゃぁっ!」
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13
この掲示板は過去ログ化されています。