コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- 平和過ぎて何が悪い! 【コメント・アドバイス募集】
- 日時： 2016/12/16 15:28
- 名前： フクロウJr. （ID: yV4epvKO）
どーも、フクロウJr.です。
ちょっとした事情があり以前書いていた作品の更新が出来なくなり消してしまったのですが、最近また暇になりましてもう一度作品を投稿させてもらいます。忙しいので更新は不定期になってしまいますがよろしくお願いいたします。
一応プロフです↓↓↓
高校生一年 愛知住まい
好きなことは寝ることかな(笑) 帰宅部…
今回は日常系(?)ギャグ漫画を投稿します、このジャンルは自分もはじめてでわからない事が多いのですが、他の方の作品を見て勉強したりし、どんどん皆さんに 笑い を届けていきたいと思っておりますのでどうぞよろしくお願いいたします。コメントくれるとありがたいです。アドバイスやリクエストなどもお待ちしております!
コメディ・ライト板にて『悪魔が恋のキューピッド！』という題名で恋愛系の小説を投稿しています、少しファンタジー要素もありますがよろしくお願いします！
※10/9 観覧数100突破！
※10/14 観覧数200突破！
※10/21 観覧数300突破！
※10/31 観覧数400突破！
※11/8 観覧数500突破！
※12/15 観覧数1000突破！
観覧数がついに1000を突破しましたぁ！皆さんのおかげです、本当に感謝しています。
自分も頑張りますのでどうか皆さん アドバイス コメントを頂けると嬉しいです
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- Re: 平和過ぎて何が悪い! ( No.26 )
- 日時： 2016/10/12 16:25
- 名前： フクロウJr. （ID: yV4epvKO）
千聖さんコメントありがとうございます！
これからも頑張ります！千聖さんのもまた見に行きますね！お互い頑張りましょう！
よかったら新キャラ案ください！お願いします。
- Re: 平和過ぎて何が悪い! ( No.27 )
- 日時： 2016/10/12 21:07
- 名前： 花野 千聖 （ID: 8PS445C3）
うーん、そうですね〜。
奈々ちゃんが美人なので、逆に異常なまでに不細工な女の子を入れてみてはどうでしょうか？
私は名前のセンスの才能を神様からもらい損ねたので、名前はフクロウJr.さんにお任せします！
- Re: 平和過ぎて何が悪い! ( No.28 )
- 日時： 2016/10/13 12:30
- 名前： フクロウJr. （ID: yV4epvKO）
千聖さんありがとうございます！
名前は私がつけておきまーす、ありがとうございました
- Re: 平和過ぎて何が悪い! ( No.29 )
- 日時： 2016/10/14 21:41
- 名前： フクロウJr. （ID: yV4epvKO）
第２回新キャラオーディション
「これから第２回新キャラオーディションを始める」
「今回は男子禁制だ」
広樹と幸太郎が説明する
「男子禁制!?」
「１番の方どうぞー！」
良太の質問には誰も答えず奈々ちゃんが人を呼び出す
「どうも、太田アルティメット和也で…」
ポチッ、ヒュー…
広樹が手元のボタンを押すとともに床が大きく開きヤツは落ちていった
「よし…」
（（（シュールだなぁ…）））
- Re: 平和過ぎて何が悪い! ( No.30 )
- 日時： 2016/10/17 18:34
- 名前： フクロウJr. （ID: yV4epvKO）
第２回新キャラオーディション その2
「次の方どうぞー」
奈々ちゃんが何事もなかったかのように次の人を呼ぶとジャージを着た髪のボサボサな女の子が
「お願いしまーす…」
と言って入ってきた、すると広樹が身を乗り出して
「逆に良いね！」
と言った。良太は急いで広樹の口を塞ぐが言い終わった後だった、しかしその女の子は素直に
「ありがとうございます」
と言った。
「君とは話が合いそうだよ！」
何を持って判断したのか広樹がそう言い出した、
「俺もだ」
「幸太郎までっ!?何で!?」
良太がきくと二人は声を合わせて
「「だって、ジャージ着てるから」」
と答えた、確かに今日は広樹と幸太郎もジャージだが…
「たまたま着てるものが同じだけだろ！そんな理由でこの子採用したら許さないからな！」
良太は怒鳴った。ギャグ小説なしからぬ雰囲気に皆が黙りこむ
そもそも良太はこの女の子どうこうより広樹と幸太郎の意味のわからない採用のしかたがキライなのだ、
「わかった…、ならばお前を試す！」
幸太郎はそう言って女の子に指を向ける
「良かろう」
女の子も少々ノリ気で答える
「では、コンセントの穴は左右で大きさが違う。○か×か！」
「○ッ！」
即答。
「「「…」」」
広樹と良太と奈々ちゃんの三人は何もできずまた黙りこむ
「味噌汁を四リットル飲むと死ぬ！○か×か！」
幸太郎は問題を出し続ける
「○ッ！」
これも即答。
「「…」」
「コーンスープだとどうなんだろうな？」
広樹がくだらないことを呟いているが、幸太郎はまだ問題を出し続ける
「世界一歩くのが早いのは!?」
「大阪人！」
これまた即答。
幸太郎は静かに座り
「俺の負けだ…」
と呟いた。
そんな訳でこのジャージの女の子は採用された
「いまだに採用基準がわからん…」
良太は奈々ちゃんとジャージの女の子を交互に見て首を傾げた。
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