ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- 殺人DOLL・・・(300レス突破!
- 日時: 2009/11/16 18:10
- 名前: 咲 (ID: mwHMOji8)
き・・・消えました。第3話ぐらいまで頑張ったのに。
まぁ、また頑張って書きますわ。
残念だなぁぁぁぁぁぁ。(・△・)
またそのうち、第1話からまたカキコしますね・・・。
そのうち・・・
第1話から、ページ3のほうへ行っている可能性があるので、ページ3へいってみてください。
(第1話など読みたい方は)
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- Re: 殺人DOLL・・・(300レス突破! ( No.358 )
- 日時: 2009/11/21 19:15
- 名前: しっぽ☆ (ID: dYnSNeny)
15分遅刻したぁ!∑(゜□゜)
ごめん。ご飯食べてた。
更新今日はできるのかな?
アイデア浮かばないのか?
それでは、今から雑談の方に行くから。
またあとで。
- Re: 殺人DOLL・・・(300レス突破! ( No.359 )
- 日時: 2009/11/21 19:15
- 名前: 咲 (ID: mwHMOji8)
前編の続き
私の呟きに気がつくものはいない。
私は1番後ろの席。
周りはみんな死んだ(ってか殺した。)
「あなた、一体何なの?理事に向かって何さまもつもり?」
理事長の言葉がきつくなる。
「別に。」
私も対抗してきつく言い返す。
「何あなた!退学にするわよ!!」
「脅しのつもりですかぁ?」私はそう心で叫んだ。
「退学?」
冷静に聞き返す
「えぇ。嫌でしょう?退学なんて。」
バカかコイツ。
「学校から居なくなるのと、退学は同じだと思うわ。どっちにしろこの学校から消え去るのだから・・・フフフ。」
私は思わず笑ってしまった。
「いけない!」・・・そう思った時、時すでに遅し。
「なんで笑みを浮かべているんですか!私に何か文句でも!?それとも何か私についているんですの!!?」
「ええ。その可笑しなメイクの顔が」・・・なんて言ったら、殺されるわね。私が・・。
「別に。あなたの反応が可笑しくて・・・。」
そうきっぱり言うと、私は笑いながら荷物のまとまっているバックを持ち上げると教室を出た。
後ろで理事長が叫んでいる。
「ウザいな。あの甲高い声、大っ嫌い。」
小さく言うと学校を後にした。
_____________________________________
後編に続く
- Re: 殺人DOLL・・・(300レス突破! ( No.360 )
- 日時: 2009/11/21 19:45
- 名前: よぉ (ID: wbEZ.sQ0)
ついに表に感情を出してしまった。
あわわわわわ〜〜〜。
なにわともあれ、ばれなきゃいいですね。
- Re: 殺人DOLL・・・(300レス突破! ( No.361 )
- 日時: 2009/11/21 20:04
- 名前: 咲 (ID: mwHMOji8)
よぉsお久!!
頑張って書いた。
- Re: 殺人DOLL・・・(300レス突破! ( No.362 )
- 日時: 2009/11/22 09:39
- 名前: 大河 ◆5J60C42RKY (ID: 8Tlqu13n)
ついに……
本性が出たぁ!!
怖いなぁ……
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