ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 殺人DOLL・・・(300レス突破!
- 日時: 2009/11/16 18:10
- 名前: 咲 (ID: mwHMOji8)
き・・・消えました。第3話ぐらいまで頑張ったのに。
まぁ、また頑張って書きますわ。
残念だなぁぁぁぁぁぁ。(・△・)
またそのうち、第1話からまたカキコしますね・・・。
そのうち・・・
第1話から、ページ3のほうへ行っている可能性があるので、ページ3へいってみてください。
(第1話など読みたい方は)
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93
- Re: 殺人DOLL・・・(コメントください。 ( No.103 )
- 日時: 2009/11/02 17:44
- 名前: 大河 ◆5J60C42RKY (ID: 9hpsnfBu)
100レスおめでとうございます!!
これからも頑張って下さいね。
- Re: 殺人DOLL・・・(コメントください。 ( No.104 )
- 日時: 2009/11/02 17:47
- 名前: 咲 (ID: Dscjh0AU)
第15話
〜咲花〜
「ここで死んじゃいなよ・・・咲花。苦しいんでしょ?嫌なんでしょ?ねぇ・・・」
誘うように、悲しみを呼び起こすように・・・。
もう、死にたいと願うように甘い声の後ろに隠された、悪魔の顔を見られぬように・・・
甘く、甘美に、囁きかける・・・。
「もう・・・いや。私、死んでもいいんだよね?」
これで完璧。咲花の口から「死」という言葉が出た。
「いいんだよ?あなたは死んでも変わりはいくらでもいるわ。・・・さよならする?」
甘く囁く私の声に咲花は、
「殺して。私はもういらないんでしょ・・・?」
「さようなら・・・・・咲花さん♪」
私は微笑んで咲花を見た。
「にこっ・・・」
咲花も微笑みかえしてきた。
ザクシュ・・・ズブッ・・・グシャ・・・。
「フフフ・・・キャハハハハハハハ!!!」
工場中に私の声が響き渡った。
そして、咲花の体は・・・
もう原型をとどめてはいない。
- Re: 殺人DOLL・・・(コメントください。 ( No.105 )
- 日時: 2009/11/02 17:52
- 名前: 咲 (ID: Dscjh0AU)
しっぽ☆&大河さんありがとぉ♪
もう少しで終わりそう・・・。
その時は、2かなんかで、書きますネ(^^♪
- Re: 殺人DOLL・・・(コメントください。 ( No.106 )
- 日時: 2009/11/02 17:54
- 名前: しっぽ☆ (ID: dYnSNeny)
咲・・・残酷すぎるよ〜!!(涙
咲は怖くないの〜?
- Re: 殺人DOLL・・・(コメントください。 ( No.107 )
- 日時: 2009/11/02 17:56
- 名前: 咲 (ID: Dscjh0AU)
しっぽ☆・・・怖いに決まってるでゎないか!!
書いてる時はすんごく楽しい・・・。
殺した瞬間とか書いてて笑ってるし・・・。
でも、読み返して「何やってんだ・・・。」ってなってる・・・。
まぁ、がんばってるから、許しておくれ(泣
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93
この掲示板は過去ログ化されています。