ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- 殺人DOLL・・・(300レス突破!
- 日時: 2009/11/16 18:10
- 名前: 咲 (ID: mwHMOji8)
き・・・消えました。第3話ぐらいまで頑張ったのに。
まぁ、また頑張って書きますわ。
残念だなぁぁぁぁぁぁ。(・△・)
またそのうち、第1話からまたカキコしますね・・・。
そのうち・・・
第1話から、ページ3のほうへ行っている可能性があるので、ページ3へいってみてください。
(第1話など読みたい方は)
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- Re: 殺人DOLL・・・ ( No.28 )
- 日時: 2009/10/24 21:56
- 名前: よぉ (ID: wbEZ.sQ0)
なんかぞっと来た。
案外軽く殺しますね。
でも、それでこそこの臨場感というか恐怖感が伝わってくるので僕はいいと思いますよ。
少々「デスノート」とかぶっているので、もう少しひねったほうがいいかも。
僕が言える立場じゃないですが。
- Re: 殺人DOLL・・・ ( No.29 )
- 日時: 2009/10/25 08:05
- 名前: 咲 (ID: SOGiHJ/a)
おKです。
DEATHNOTEとかぶってるかぁ・・・
ちょっと変えてみますね。
- Re: 殺人DOLL・・・ ( No.30 )
- 日時: 2009/10/25 12:26
- 名前: 咲 (ID: SOGiHJ/a)
第4話
〜綾香〜
ピンポ—ン・・・
「はい?どちら様でしょうか?」
なんで家に?用ある人いるのかなぁ・・・。
「宅配便です。厚崎綾香さま。」
私宛?なにも頼んでなんかいないのに・・・。
「私何も頼んでませんけど?」
「いえ、お届けものです。」
はい?お届けものって、いったい誰が?
「どちら様からですか?」
私がそう答えると、
「分かりませんが、あなたにとの事です。とにかく、はいどーぞ。お代は先に払ってありますので、失礼します。」
宅配便をさっさと床に置くと、宅配便屋さんは帰ってしまった。
「まったく誰よ、私に贈り物って・・・。」
そう私は呟き、箱を開けた。
「か・・・可愛い。人形?黒いドレスかぁ・・・。ちょっと怖いけど、まぁ可愛いし、いいかな」
そう言って人形を手に取った瞬間、私の背筋が「ぞくっ」とした。
「温かい・・・。生きてるのかな?」
まさか、そんなはずはない。だって相手は人形・・・。
「こんにちは。綾香さん。そして・・・
さようなら。」
人形はニコッと笑うと大きな鎌を箱の中から取り出した。
「バイバイ・・・綾香」
ザクシュ・・・。
ブシャァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!
「キャァァァァァァァァァァァァァ!」
人形は私の体を二つに裂き、さらに切り刻んでいく。
「キャハハハハハハハハ」
人形の笑いと私の叫び声が誰もいない家に響く。
そして、私の目の前は・・・
真っ暗になった・・・。
- Re: 殺人DOLL・・・ ( No.31 )
- 日時: 2009/10/25 17:05
- 名前: 咲 (ID: SOGiHJ/a)
第5話
〜お知らせ〜
ざわざわざわざわざわざわざわ・・・
今日は一段と教室がうるさい。
まぁ、みんなが騒ぐのも無理はない。
だって、綾香の机に一輪の花が花瓶に・・・。
きっとみんな、綾香が死んだことに気づいたのだろう・・・。
ガラガラガラ・・・
ドアの開く音がしたと思うと、暗い顔をした先生が、教室に入ってきた。
「今日はみなさんに、残念なお知らせがあります。」
先生の一言にみんなもいきなり悲しそうな顔をした。
ただ一人・・・私をぬかして・・・。
「綾香さんね、お家で亡くなったらしいの・・・。可哀そうよね・・・。」
先生は最後の一言を何かみんなに伝えようとしたが、言葉にならなかったらしい。
みんなも先生の一言で泣きだした。
ツンツンツンツン・・。
私はいきなり後ろから肩を誰かにつつかれた。
振り返ってみると、私の彼氏、優だった。
「なに?今、話すのヤバいよ?」
私がコソコソと小声で言うと、
「ってかさ、綾香ってどんなふうに死んだのかなぁ。」
優は綾香の死んだ理由が知りたいのかぁ・・・。
でも、私には言うことができないな・・・。
そしたら、優に嫌われてしまうかも・・。
だって殺したのは・・・
この・・・
わ・た・し。
- Re: 殺人DOLL・・・ ( No.32 )
- 日時: 2009/10/25 19:50
- 名前: しっぽ☆ (ID: dYnSNeny)
ひょ〜〜〜!
こ・わ・す・ぎ!!
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