ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- 殺人DOLL・・・（３００レス突破！
- 日時： 2009/11/16 18:10
- 名前： 咲 （ID: mwHMOji8）
き・・・消えました。第３話ぐらいまで頑張ったのに。
まぁ、また頑張って書きますわ。
残念だなぁぁぁぁぁぁ。(・△・）
またそのうち、第１話からまたカキコしますね・・・。
そのうち・・・
第１話から、ページ３のほうへ行っている可能性があるので、ページ3へいってみてください。
（第１話など読みたい方は）
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- Re: 殺人DOLL・・・ ( No.53 )
- 日時： 2009/10/28 19:51
- 名前： 咲 （ID: SOGiHJ/a）
第７話
〜さよなら〜
トントントントン。
「はい？どちら様ですか？」
いきなり家のドアが鳴ったので、俺は出てみた。
「宅配便ですが、渡瀬優様ですか？」
俺？なんで宅配便屋なんかが？？
「あぁ、俺ですけどなにか？」
俺が、面倒くさそうに聞くと、
「優様にお届けものです。」
はぁ？俺なんも頼んでねぇんだけど・・・。心の中でそう呟いてから、
「俺、なんも頼んでないんすけど・・・。」
と、答えた。
すると・・・。
「あっ、はい。女の子からのお届けものです。」
お・・・んな？いったい誰が・・・。
「誰ですか?その女の子って・・・？」
俺が質問すると、
「さぁ？顔も、名前も全然出さずにさっさといなくなってしまいましたから。」
なんで名前聞きださねぇんだよ。
「とにかく、はい！どーぞ」
宅配便屋はさっさと床に荷物を、置くと行ってしまった。
「まったく。誰だよいったい・・・。」
俺は文句をいいながら箱を開けた。
「うわっ！なんだこいつ！女の人形？」
俺は思わず声を出してしまった。
そっ・・・。
人形に触れてまたびっくりした。
「あっ・・・たかい？生きてんのか？」
そんなはずはない・・・だって相手は・・・人形。
「こんにちは。ユタカクン♪そして、あの世へ・・・。」
はっ？あの世ってまさか・・・
「さぁ・・・あの世にいってらしゃい❤」
ズガァァァァァァァァァァァァン！！！！！！
大きな音とともに、真っ赤なものが、俺の体から噴き出した。
「ガハッ！！！っ・・・」
ドクドクと、大きな音を立ててそれは出て来る。
「キャハハハハハハハハハハハハハハハハ！！！！！」
人形のかん高い声が響く。
「たす・・・け・・・・。」
俺は言葉を最後まで言う前に、力尽きた。
部屋には、真っ赤なものが広がり、生臭い。
そして、一体の真っ赤に染まった人形が立って、
笑っていた・・・。
- Re: 殺人DOLL・・・ ( No.54 )
- 日時： 2009/10/28 19:45
- 名前： 未狐時 （ID: IRDFwr.p）
顔文字だせた〜!(^^)!
なんか、顔文字辞典？
とか言うのがあった。
そんでもって、
がんばってますね〜(^_^)/~
優、どうなっちゃうの・・・？
- Re: 殺人DOLL・・・ ( No.55 )
- 日時： 2009/10/28 20:00
- 名前： 咲 （ID: SOGiHJ/a）
おほほ♪
↑の見れば、分かるでしょ？
いつもより、グロくしてみた(^^♪
たぶんこれが、今日最後の、更新かも・・・。
- Re: 殺人DOLL・・・ ( No.56 )
- 日時： 2009/10/28 20:20
- 名前： レッド ◆mAzj/Mydf. （ID: ZxuEMv7U）
こんばんは！先ほどは私の小説にコメントを出してくださってありがとうございます！！♪
シリアス・ダークでも友達を作ろうかなって思って書き始めました。
うーん・・・さすが、上手いですねぇ・・・何というか、この小説はまるでダークっぽさが見られるような感じがしてならないですね！
私も上手く書けるように頑張らないと・・・それではまた小説の更新を待ってます！♪
- Re: 殺人DOLL・・・ ( No.57 )
- 日時： 2009/10/29 19:27
- 名前： 咲 （ID: SOGiHJ/a）
レッドさん！
書きこみ、ありが㌧なのだ(^^♪
いえいえ、上手くないのです。
まだまだ、子供っぽいグロさっつーかなんつーか・・・。
レッドさんのが、すごいですなのだ！
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