ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- 殺人DOLL・・・(300レス突破!
- 日時: 2009/11/16 18:10
- 名前: 咲 (ID: mwHMOji8)
き・・・消えました。第3話ぐらいまで頑張ったのに。
まぁ、また頑張って書きますわ。
残念だなぁぁぁぁぁぁ。(・△・)
またそのうち、第1話からまたカキコしますね・・・。
そのうち・・・
第1話から、ページ3のほうへ行っている可能性があるので、ページ3へいってみてください。
(第1話など読みたい方は)
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- Re: 殺人DOLL・・・ ( No.33 )
- 日時: 2009/10/25 19:53
- 名前: よぉ (ID: wbEZ.sQ0)
いいですね。 これ。
あと、効果音がリアルで、鳥肌がたってしまいました。
後は、特にいうことないです。
- Re: 殺人DOLL・・・ ( No.34 )
- 日時: 2009/10/25 20:47
- 名前: 咲 (ID: SOGiHJ/a)
しっぽ☆さん!よぉさん!
コメありがとうなのだ!!
効果音は・・・あはは(゜△゜;)
気にしないで・・・下さいな。
自分でもリアルに書きすぎて・・・。
キャハハハ・・・(・△・;
- Re: 殺人DOLL・・・ ( No.35 )
- 日時: 2009/10/26 18:26
- 名前: 咲 (ID: SOGiHJ/a)
第6話
〜優のバカ〜
「それでは、綾香さんの死の事は、お家の人に伝えて下さいね。」
先生はそう言うと、教室を出ていった。
ツンツン。
「なぁ、美夏何か知んない?マジで、あいつの死に方知りたいんだけどさぁ。」
優がいつになく、しゃべりかけてくる。
「別に。知らないよ?死に方ねぇ・・・。うぅーん。一番ひどくて、体がバラバラかな☆」
私が面白半分で言ったことに優も乗ってくれると思っていた私にとって、思いもよらない返事が返ってきた。
「そんなこと言うなよ!綾香、すげー明るかったじゃん。いきなり死ぬなんておかしすぎんだろ?」
何?優が・・・いつもの優じゃない。
こんなの・・・。
私の知ってる優じゃないよ・・・。
「何でよぉ。ただのジョークなんだけど。詰まんないの。優さぁ、なんか変わった?」
これもちょっと冗談。・・・のはずだったのに。
「別に。お前の綾香に対しての言葉が酷すぎないかって思っただけ。」
えっ・・・優・・・もしかして?
「優さぁ、綾香の事好きにでもなったの?」
私が少し小さな声で言うと、優は黙り込んでしまった。
「優の・・・バカ。優のバカぁ!!!」
私はそう言い捨てるように言うと、さっさと、逃げるように教室を出た。
絶対に許さない。
優なんて・・・優なんて・・・
私を裏切った優なんて・・・
絶対に殺してやる。
- Re: 殺人DOLL・・・ ( No.36 )
- 日時: 2009/10/26 20:14
- 名前: しっぽ☆ (ID: dYnSNeny)
ますます面白くなってきたね・・・
次のお話しが楽しみだよ。
それでは、またコメ書くね♪
- Re: 殺人DOLL・・・ ( No.37 )
- 日時: 2009/10/26 20:25
- 名前: 咲 (ID: SOGiHJ/a)
きょほほほほ♪
この先どうなるかは・・・
楽しみにしててくださいな(^^♪
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