殺人DOLL・・・（３００レス突破！ | ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

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殺人DOLL・・・（３００レス突破！: 日時： 2009/11/16 18:10; 名前：咲（ID: mwHMOji8）; き・・・消えました。第３話ぐらいまで頑張ったのに。

まぁ、また頑張って書きますわ。

残念だなぁぁぁぁぁぁ。(・△・）

またそのうち、第１話からまたカキコしますね・・・。

そのうち・・・

第１話から、ページ３のほうへ行っている可能性があるので、ページ3へいってみてください。
（第１話など読みたい方は）

Re: 殺人DOLL・・・（コメントください。 ( No.88 ): 日時： 2009/11/01 13:43; 名前：咲（ID: Dscjh0AU）; 青うさぎさん。
そんなに怖がらないでください。
私はまだ中学１年ですよ？
あなたが怖がるような、小説ではありませんよ。

だから、そんなに怖がらないでください。怖いのは、作者の私だってそうなのですから・・・ね？

Re: 殺人DOLL・・・（コメントください。 ( No.89 ): 日時： 2009/11/01 14:12; 名前：咲（ID: Dscjh0AU）; しっぽ☆！！

あはは（＾◇＾）

「魔女と７つの約束・・・」は新しく書きなおしましたよ♪

見といてくれな(^^♪

Re: 殺人DOLL・・・（コメントください。 ( No.90 ): 日時： 2009/11/01 18:37; 名前：咲（ID: Dscjh0AU）; 第１２話
〜殺人DOLL〜

「あのぉ・・咲花です。ミイカさん？？」

ガバッッッッッッ！！！
「ッ！！！！！！！！！！」

人形にいきなり抱きつかれた咲花は声もあげずに、目に涙をためていた。

そんなに怖いのか？？

まあ、いいか。こいつさえいなくなれば・・・。

「咲花さん？この声覚えていらしゃるかしら？？」

わざとお嬢様っぽく。

「そっ・・・その声は」

咲花は驚いたのか声が若干、いつもより高かった。

「フフフ・・・私は高みの見物…と行こうかしら♪」

不気味に笑うその声は、工場の建物じゅうに広がった。

「イヤ！！何するきよ！」

強気な言葉も、人形と今の狂った私には無意味♪

「まぁ、嫌だわ咲花さんったら。

　　　　　　　　　　　やっておしまい！」

お上品な言葉使いをやめ、きつく言い放った瞬間、

人形は、咲花を痛めつけはじめた。

「いっ・・・痛い」

咲花の声が弱弱しい。

まったく。いつもの強気はどこえやら・・・。

さてと・・・咲花の家を焼きに行きますか♪

Re: 殺人DOLL・・・（コメントください。 ( No.91 ): 日時： 2009/11/01 19:28; 名前：青うさぎ（ID: V7TyzRLy）; 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel2/index.php?mode=view&no=12216; 怖いの我慢・・・

逆らったらもうおしまいですね(^^;)

なんか危険な人だ・・・・・(^^;)

Re: 殺人DOLL・・・（コメントください。 ( No.92 ): 日時： 2009/11/01 19:36; 名前：咲（ID: Dscjh0AU）; 怖いのは我慢しなくてもいいですよ？

逆らったりとか・・・別に私危険じゃない・・・と思うけど・・・。

青うさぎさん荒らしにならない程度なら、叫んでもいいですよ？
私、そのぐらいで、怒るほど心せまくないですから。

怒ると言えば、最近、私の小説に似た小説が増えてるような・・・。

どうなんでしょうね？
あんまりにも似すぎなら、そろそろヤバいかなぁ・・・。
（↑のコメント怒ると〜は、青うさぎさんにじゃないですから）