ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

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殺し屋・殺愛、此処に見参————。
日時: 2009/12/09 20:03
名前: 雛 ◆r2ORk.p0PA (ID: 6.Riuk1k)

はじめましてー…の方もいれば、知っている方もいらっしゃるかと…。
雛でございますっ。雷という名前も使ってます♪

(この小説は、少しグロが入るかもです)
見てくれた方、コメント下さると嬉しいです!!
(コメしてくれた方の小説は絶対見に行きますよっ)


コメントを下さった方々▽

現名3サマ

・影山の子分3が好き様
・白魔女様
・巫來様

お話▽

登場人物>>1

プロローグ>>2

一話:仕事>>3 >>4 >>5 >>6

二話:鈴橋 愛>>8 

三話:仲間>>13 >>15 >>16 >>18

四話:殺し屋の力>>19 >>22 >>23 >>27


小説鑑定屋・。・。・。・。・柚木様の鑑定結果>>40

+*$*+☆+*++*☆ごゆっくり、お楽しみ下さい☆*++*+☆+*$*+

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Re: 殺し屋・殺愛、此処に見参————。 ( No.38 )
日時: 2009/12/03 14:50
名前: 雷 ◆GniOoWrG2M (ID: 6.Riuk1k)

>>37
返信遅れてすみませんorz

じゃあ、影山でっ。
頑張って更新しますb

Re: 殺し屋・殺愛、此処に見参————。 ( No.39 )
日時: 2009/12/03 15:21
名前: 雷 ◆GniOoWrG2M (ID: 6.Riuk1k)

……店員希望って……。

何なの、この子……。

「少し、話たい事があるけんの。中に入れてくれないか?」

「……良いけど」

実際の所、話に関しては気になっていた。

何で、此処の場所が緋籠にバレているのか。

私は、緋籠を自分の部屋に案内した。

「……あまり、言いたくはないんだが……言わないと納得しそうもないけんの」

Re: 殺し屋・殺愛、此処に見参————。 ( No.40 )
日時: 2009/12/03 16:53
名前: 柚木 ◆weHXHV.lMc (ID: zXSVwxXi)
参照: 菊花の妹だょん♪知ってたらいってな

こんにちは。小説鑑定屋の柚木です。

まずーは—に変えましょう。そして?は?に変えてくださいね?

そして二話の鈴橋愛。の所ですがここはですね。

『鈴橋 愛』

の方が新鮮に見えますよ^^


後は凄くいいのでこのまま自信を持って頑張ってみてくださいね^^小説はとても面白いしいいと思います^^投票、させてくださいね

Re: 殺し屋・殺愛、此処に見参————。 ( No.41 )
日時: 2009/12/03 17:19
名前: 雛 ◆GniOoWrG2M (ID: 6.Riuk1k)

鑑定、有難うございます^^
これから、気を付けていこうと思います。

鈴橋愛に関しては修正しておきました。

本当に有難うございましたっ

Re: 殺し屋・殺愛、此処に見参————。 ( No.42 )
日時: 2009/12/04 17:17
名前: 雷 ◆GniOoWrG2M (ID: kfmvS1ow)

「当たり前。きっちり説明して」

私が急かすと、緋籠は覚悟を決めたように一息附くと、急に真剣な顔で私を見た。

……その表情は、真剣そのものだった。

獣にでも見られているような……そんな感覚に襲われた。

いつも、大人しい緋籠が、こんな表情をするなんて知りもしなかった。


————そして、緋籠が抱え込んでいた荷は、あまりにも大き過ぎるものだった。


八話:店員希望 [終]


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