ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- リアル世界*恐怖の日*
- 日時: 2009/12/15 17:39
- 名前: 銀魂最高!! (ID: Rl7BkXtL)
みなさん!!こんちわ
まだまだ未熟者な私めが小説なんぞ・・(笑)
ちょっとばかりグロな場所あるよ・・。
それでも見てくれたらうれしす*
注意
1上にもあるけど少しグロいかも
2コメントは、暴言禁止で・・
3少し更新遅くなるかも・・なる頑張るケド。
みなさん読んだら、コメントぜひぜひくださいねー
でわでわ*
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- Re: リアル世界*恐怖の日* ( No.24 )
- 日時: 2010/01/04 21:15
- 名前: バンビ (ID: Rl7BkXtL)
>>まゆ
どーも。。。
がんばるrr!
- Re: リアル世界*恐怖の日* ( No.25 )
- 日時: 2010/01/04 21:59
- 名前: バンビ (ID: Rl7BkXtL)
第11部
ここはどこだ?
気づいたらそこは光が一切ない闇だった。
暗闇を見ると、あの日のことを思い出す。
けれど、そこには血はなく不快な臭いもしなかった。
耳を澄ますと何か聞こえた。
誰かの話声みたいだ。
「おい・・・だれか!!」
知らない、聞いたことのない声だ。
「おい!!!誰かいないのか?!」
叫んでいて、近寄りがたがったが、返事をしてみることにした。
「あの・・・。誰ですか・・・?」
暗闇に慣れた目に何か蠢いているのが映った。
「そこに、いるのか?今行く。」
その物体は、そう言い放ち、こちらに向かってくる。
すると同時に、もうひとつ何かがついて来た。
「君、名前は?」
その、物体はやはり人間だった。
「俺は、梶田総司。こいつはさっき知り合った、9歳の、恵ちゃん。」
梶田と名乗るその男は、気の強そうな体のデカイ人だった。
「俺は、氷室尚紀。」
そうひと段落自己紹介を終えると、向こうから二つ、何かがこちらに向かって走ってきた。
「あっ・・・あのっ!!」
どうやら、こちらは女と男で中年男女のようだ。
「さっき、いろんな所を走ってきたんですけど・・。
ここにいるのは、私達だけみたいです・・・。」
なんだ・・・こいつら・・・。
俺は、性格が顔に出やすいタイプの方の人間だ。
そんな俺の視線に気づいたのか、彼らは自己紹介を始めた。
「私は、富田彩音。」
「僕は、川崎翔。」
富田彩音・・・。どこかで聞いた事のある名前だ。
俺は思考を巡らせていると、梶田さんが俺と恵ちゃんの自己紹介までしといてくれていた。
そこで、富田さんが俺に話しかけてきた。
「氷室君。憶えてるかな?メール。6人殺し!」
あぁ。思い出した。この人は俺に6人殺しをすすめてきた奴だ。
「あぁ・・・。はい・・・。」
「6人殺し?俺も登録したぜ。」
と梶田さんが言ってきた。
それと同意するように恵ちゃんも、翔も頷いてる。
と言うことは、これは6人殺しの為に集められたのだろうか。
しかし、これは夢・・・。
俺は頭の中が混乱し、これ以上考えても意味の無いように思えてきたので、俺は思考を停止した。
NEXT
これ以上、私の頭が働かないので・・・wwwww
寝ますっっ!次は、第11部の続きからと言う事で・・・。オヤスミっ!
- Re: リアル世界*恐怖の日* ( No.26 )
- 日時: 2010/01/05 13:49
- 名前: ひなこ★ (ID: SsRumGYI)
見たよ!!
うちも登場人物にいれてー(笑)
- Re: リアル世界*恐怖の日* ( No.27 )
- 日時: 2010/01/05 14:19
- 名前: ミカ ◆BcA2yefb/2 (ID: PY11CXvD)
お初です
不思議な感じで小説を見ました。
結構怖いですね…
続きが気になります
どんどん更新してください。
- Re: リアル世界*恐怖の日* ( No.28 )
- 日時: 2010/01/05 14:39
- 名前: バンビ (ID: Rl7BkXtL)
>>ひなこ
OK!でも、助かるか分からんよ?
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