ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

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リアル世界*恐怖の日*
日時: 2009/12/15 17:39
名前: 銀魂最高!! (ID: Rl7BkXtL)

みなさん!!こんちわ

まだまだ未熟者な私めが小説なんぞ・・(笑)

ちょっとばかりグロな場所あるよ・・。

それでも見てくれたらうれしす*


注意 
1上にもあるけど少しグロいかも
2コメントは、暴言禁止で・・
3少し更新遅くなるかも・・なる頑張るケド。


みなさん読んだら、コメントぜひぜひくださいねー
でわでわ*

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Re: リアル世界*恐怖の日* ( No.64 )
日時: 2010/04/28 18:11
名前: バンビ (ID: Rl7BkXtL)


しばらくしてから

メールの返事が帰ってきた。

「おkしてくれて本当によかった。これで人数がそろったので今日からゲーム開始となります。」

そのメールを見た瞬間とてつもない睡魔と、
頭痛に襲われ気を失った。

    NEXT

Re: リアル世界*恐怖の日* ( No.65 )
日時: 2010/04/29 10:28
名前: りん (ID: IPYwA4yT)

初コメです★

すっごく面白いですね!!

更新がんばってください^^


タメokですか?

Re: リアル世界*恐怖の日* ( No.66 )
日時: 2010/07/30 14:30
名前: バンビ (ID: Rl7BkXtL)

ありがとうございます!

ためおkですよ〜

返信遅れてすいません((汗

なかなか更新できませんが、気長にどぅぞww

Re: リアル世界*恐怖の日* ( No.67 )
日時: 2010/07/30 14:56
名前: バンビ (ID: Rl7BkXtL)

目が覚めてた。

ここは暗くて一メートル先も見えないぐらいの暗闇だった。

そこには、4人の人たちがいた。
自分を入れれば5人。

「あの・・・ここどこですか?」

私はそこにいた男性に話しかけた。

「えっ・・・俺もよく分かんないんだ・・・すまないな。・・・君、名前は?」

「私は高橋菜花です。」

「そうか。俺は松浦賢だ。よろしくな!」

「・・・はい・・・。」

そんな自己紹介に割って入ってきた人は、

「こんにちは。私玉川日向子。よろしくね」

そう。私を6人殺しと言うゲームに誘ってくれた人だ。
という事は、これはそれに何らかの関係があるというこのなのか・・・?

「あぁ・・・ヨロシク。」

松浦さんと玉川さんは何かを話していたが、
私はこのことで頭がいっぱいだった。

「おねぃちゃん。」

しかし、一人の女の子が私に話しかけてきたので、
思考を中断した。

「ん?なにかな?」

一瞬こんなところに子供もいるのかとびっくりしたが、かわいらしい子だったためすぐにそんな怖さは消えた。

「私、保坂美咲。8歳なんだ!おねぃちゃんは?」

「えっ?私?私はね高橋菜花って言うの。」

「ナノカ?変な名前だね!」

子供に言われるとなぜか物凄く傷つく。

「あはは。ヨロシクね。美咲ちゃん」

「あのぉ・・・」

まだ何かいるの・・・?
と思いながら声のする方に目をやった。

「はい?」

「何で・・・僕たちはここに?」

「それは私にも分かりません。てかあなた誰ですか?」

「あっ・・・僕、石原純っていいます。」

「私は高橋菜花。よろしくお願いします。では」

「・・・あっ。はい。」

あのおどおどさがカンに触ったのでその場を去って、
玉川さんたちがいる場所え行った。

       NEXT

変なところでやめっちゃってすいません((汗

それと久々の更新です。
良かったらコメントください。

では。

Re: リアル世界*恐怖の日* ( No.68 )
日時: 2010/07/30 17:38
名前: マナちゃん (ID: 0iVKUEqP)

はじめまして!怖くてビックリです・・・・
更新ファイトです♪タメokですか?


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