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星空戦記
日時: 2010/02/23 18:24
名前: 嵐猫 (ID: xETOa9mj)

こんにちは、嵐猫です。 らんまお、って読みます!

「星空戦記」は「君と僕と星たち。」を少し修正したものです。
所々、違う箇所が何個かあります。 

この小説は、星や惑星など、天文部を舞台にしたお話です。
グロはあまりないと・・・・・・、思います。

では、どうぞ!

★お客さま
・朝倉疾風様
・nanasi様

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Re: 星空戦記 ( No.32 )
日時: 2010/03/04 20:06
名前: 嵐猫 (ID: UXNmz4pg)

nanasiさん

エバちゃん、泉先輩を苦手?としているようですね。
嫌い、の部類には入ってないはずです。

朝倉疾風さん

ハーフならではのコンプレックスです。
こんな感じかなぁ、とか思って書いてみました。

Re: 星空戦記 ( No.33 )
日時: 2010/03/04 20:45
名前: 嵐猫 (ID: UXNmz4pg)

転校生が、やって来たんです。
男の子なんだけど、可愛い顔していてね・・・・・。
天文部に入部することになったの!

もう、楽しい。 すっごく、楽しいんだよ!!
一も癒詠も、楽しそうにしていてね・・・・・・。
毎日、幸せなんだ。

・・・・・・、・・・・・・・・・。
幸せって、いつまで続くか知っている? ね?
いつか、壊れちゃうんだってね?

この、薄っぺらいガラスみたいにね。
ちょっと力入れただけで、壊れちゃうんだ。

ぱきん。

   ★   ★   ★


「祐弥っ、おはよう!」

クラスに入ると、祐弥が男女に囲まれていた。
なんだか、人気者になった様子ですね!
でも一番仲いいのは、佐藤蓮って人だった気がする。

「おはよう、エバ」
「人気者だね〜、祐弥、困っちゃう?」

祐弥は、ははは、と笑った。
周りの子たちも、笑っていた。

笑っていた。 笑っている。 笑顔。

───こわい。

Re: 星空戦記 ( No.34 )
日時: 2010/03/05 17:46
名前: 朝倉疾風 (ID: BLbMqcR3)

少しずつ闇が見えているような気がします。
ハラハラです。

Re: 星空戦記 ( No.35 )
日時: 2010/03/05 20:23
名前: nanasi (ID: XTwzLzPc)

確かに、少しづつ闇が見えてきたような・・・

苦手かぁ・・・(私が良く使うことば)

Re: 星空戦記 ( No.36 )
日時: 2010/03/05 20:40
名前: 嵐猫 (ID: Qx27qPYR)

朝倉疾風さん

闇が出てきました。
だんだん真っ暗になっていきますよ。笑

nanasiさん

見えてきましたか^^
苦手、です。


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