ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- DEATHGAME〜死のゲーム〜
- 日時: 2010/06/24 18:46
- 名前: ガゼル (ID: gM9EmB37)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel2/index.cgi?mode=view&no=14558
ガゼルです。
名前を変えてまた書こうと思います。
どんどんコメントお願いします。
登場人物
天野明 あまのあきら
平沢茜 ひらさわあかね
岡崎拓也 おかざきたくや
プロローグ
DEATHGAME〜死のゲーム〜
このゲームでのGAMEOVERはすなわち現実での死を意味するという恐ろしいゲーム
このゲームに巻き込まれた少年少女。その中には当然あなたも含まれております。
さて、このゲームであなたは生き残り、このゲームの謎を解くことができるのでしょうか?
幸運をお祈り致します。
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- Re: DEATHGAME〜死のゲーム〜 ( No.40 )
- 日時: 2010/06/17 20:44
- 名前: ガゼル (ID: gM9EmB37)
ありがとうございます。
これからもがんばります・・・と言いたいところですがネタ切れです・・・
- Re: DEATHGAME〜死のゲーム〜 ( No.41 )
- 日時: 2010/06/17 20:46
- 名前: 桜井 直人 (ID: gpPx10DG)
そ、そんなぁ
頑張って下さいよ〜
- Re: DEATHGAME〜死のゲーム〜 ( No.42 )
- 日時: 2010/06/17 20:51
- 名前: ガゼル (ID: gM9EmB37)
今がんばって考えています・・・
- Re: DEATHGAME〜死のゲーム〜 ( No.44 )
- 日時: 2010/06/17 21:03
- 名前: ガゼル (ID: gM9EmB37)
気がつくと、そこには背の高い木々が何本も生えている森だった。
あたりを見回すと、茜、拓也が倒れている。
「おい、茜、拓也!」
二人の肩を揺らして、起きるように促す。
「ん・・・明?」
茜が意識を取り戻す。
それに続いて拓也も起き上がる。
「・・・どうやら、ゲームが始まったみたいですね」
最初はあのファイルをクリックしたことによりゲームが開始されたが、今回は急に開始された。
これからは気をつけておかないと、いつ死んでゲームオーバーになってもおかしくない。
ゲームオーバー・・・すなわち現実での死亡。
死ぬのはいやだ。誰だってそうだろう。
「とりあえず、いつあの化け物たちが来てもいいように、迎え撃つ準備をしよう」
「戦うって・・・あんな化け物たちに勝てるわけないよ」
確かにそうかもしれない
何十、何百と一気に攻められたら勝ち目は薄い
だが、生き残るためには戦うしかない
もう俺達は・・・このゲームから逃れられないのだから
そのとき
「ガァァァァァァァ!」
獣の雄たけびが森全体に響き渡った。
あまりにも凶悪な雄たけびに、森全体が揺れているような錯覚を感じる。
「どうやら、今回の相手のお出ましですよ」
拓也の声はひどく冷静だったが、その頬には汗が伝っていた。声は冷静でも、動揺は隠せない。
だが、明もすぐにその恐怖にも近い動揺を体感することとなった。
原因は、視界に見える黒い影。相手が近ずくたびに影に色がついていき、姿もはっきりと見えてくる。
それは今まで見たこともないようなでっかいミミズ!!
見た目は気持ち悪くて見るだけでも気分が悪くなってくるほど気持ち悪かった・・・
「・・・う・・・ウソだろ・・・」
「ウソだと助かりますね」
こんなときまでなおも冷静を装っていられる拓也に関心すらしてしまう。
「あんなの・・・勝てるの・・・」
だが、勝たなくてはいけない。
それが、自分たちに残された、生き残るための選択なのだから・・・
GAMESTART
- Re: DEATHGAME〜死のゲーム〜 ( No.45 )
- 日時: 2010/06/17 21:37
- 名前: ガゼル (ID: gM9EmB37)
はぁ〜・・・やっぱりネタ思えつかねぇ〜(T0T)
誰か〜考えて〜
おっと!!小説はこれくらいでテスト勉強しなきゃ。
また明日書くんで落ちです。
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