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DEATHGAME〜死のゲーム〜
日時: 2010/06/24 18:46
名前: ガゼル (ID: gM9EmB37)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel2/index.cgi?mode=view&no=14558

ガゼルです。
名前を変えてまた書こうと思います。
どんどんコメントお願いします。

登場人物

天野明 あまのあきら

平沢茜 ひらさわあかね

岡崎拓也 おかざきたくや


プロローグ

DEATHGAME〜死のゲーム〜

このゲームでのGAMEOVERはすなわち現実での死を意味するという恐ろしいゲーム
このゲームに巻き込まれた少年少女。その中には当然あなたも含まれております。
さて、このゲームであなたは生き残り、このゲームの謎を解くことができるのでしょうか?
幸運をお祈り致します。

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Re: DEATHGAME〜死のゲーム〜 ( No.111 )
日時: 2010/06/24 16:36
名前: ガゼル (ID: gM9EmB37)

「がぁぁぁぁ・・・」
鳴き声が止まった
「ふうやっと止まったぜ・・・あっ!!あいつらだいじょうぶかな〜?」
と、次はタイラントワームが攻撃してきた。

「おっと、あぶねえ」
だが攻撃は終わらない、明の背後から尾の部分で攻撃してきた
「うわっ!!・・・・・・?」
「大丈夫か君?この敵を子供一人で戦うなんて無茶にもほどがある」
と、現れたのは黒服の男の人だった。
「ちょっと待ってなさい」
と言って男は手に持っていた二刀流の剣で目に見えないほどの速さでタイラントワームを攻撃した。
「は、はぇ〜」
「ふぅ〜、終わった」
タイラントワームはその場に倒れこんだ。

Re: DEATHGAME〜死のゲーム〜 ( No.112 )
日時: 2010/06/24 16:44
名前: ガゼル (ID: gM9EmB37)

参照300いくぞ〜

Re: DEATHGAME〜死のゲーム〜 ( No.113 )
日時: 2010/06/24 17:09
名前: ガゼル (ID: gM9EmB37)

「つ、つえ〜・・・あっ!!茜」
明は中へと入ろうとした時
「もういいですよ」
「その声は・・・拓也!!いつの間に出たんだよ」
「いやぁ〜、出たら明が寝てたもんですから一度一対一で戦わせてみるのもいいかと・・・」
「てめ〜死ぬところだったんだぞ、あの人が助けに来なかったらどうなってたか?あっ、茜は!!」
「ハロー!!私はげんきだよ〜」
「なんだよかった」
「これがお前の選んだ挑戦者か?拓也」
「くっ、武さん・・・そうですあなたちみたいなへなちょこには負けませんよ、見たでしょうあの戦いっぷりを」
「あのような敵俺達は誰でも倒せます、まぁどちらが本当の覇者かいずれわかります、でわ」
といって消えていった・・・
「さぁ〜撲滅に一歩ちかずきましたよ〜・・・次もがんばりますよ」
「拓也・・・・・・、ん?」
突然辺りは光りだした、そして・・・
「うわっ!・・・ここは」
そこはまだ一分しかたってない昼休みの途中の屋上だった・・・

Re: DEATHGAME〜死のゲーム〜 ( No.114 )
日時: 2010/06/24 17:13
名前: ガゼル (ID: gM9EmB37)

参照300突破!!

Re: DEATHGAME〜死のゲーム〜 ( No.115 )
日時: 2010/06/24 17:20
名前: ゴッシ〜 (ID: hfVure16)

すごいですね。
おめでとう!
では、目指せ
     参照400突破!


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