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DEATHGAME〜死のゲーム〜
日時: 2010/06/24 18:46
名前: ガゼル (ID: gM9EmB37)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel2/index.cgi?mode=view&no=14558

ガゼルです。
名前を変えてまた書こうと思います。
どんどんコメントお願いします。

登場人物

天野明 あまのあきら

平沢茜 ひらさわあかね

岡崎拓也 おかざきたくや


プロローグ

DEATHGAME〜死のゲーム〜

このゲームでのGAMEOVERはすなわち現実での死を意味するという恐ろしいゲーム
このゲームに巻き込まれた少年少女。その中には当然あなたも含まれております。
さて、このゲームであなたは生き残り、このゲームの謎を解くことができるのでしょうか?
幸運をお祈り致します。

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Re: DEATHGAME〜死のゲーム〜 ( No.35 )
日時: 2010/06/17 20:20
名前: ガゼル (ID: gM9EmB37)

どうもっす。

Re: DEATHGAME〜死のゲーム〜 ( No.36 )
日時: 2010/06/17 20:21
名前: 薬師寺 (ID: nUN0s48w)

どうもっす

Re: DEATHGAME〜死のゲーム〜 ( No.37 )
日時: 2010/06/17 20:23
名前: ガゼル (ID: gM9EmB37)

僕もかこうかなぁ〜・・・

Re: DEATHGAME〜死のゲーム〜 ( No.38 )
日時: 2010/06/17 21:34
名前: ガゼル (ID: gM9EmB37)

「その言い方だとお前は望んであのゲームに参加したみたいだな」
「望んではいませんがあのゲームがああゆうものだとは知っていました」
信じられなかった。もし自分なら考えもせずに参加を拒んだに決まってる。
「・・・理由は?」
拓也は少し考え
「実は、自分はある組織の一員なんです」
組織、その言葉がでてくると何か別次元の話に成り代わっていくような気がした。
「その組織の名は『プログラム』」
「プログラム?」
「主にネット犯罪などの撲滅に関わっている組織です。主に裏で動いているので新聞やテレビなどにはとりあげられませんが」
やはり聞いたことのない言葉だ。メディアに出ないのだとすると恐らく日本でもほんの数人しか知らないだろう。
「お前の目的は?」
「このゲームの・・・」


「デスゲームの撲滅です」
その言葉には、一瞬の迷いもなかった。









それは突然の出来事だった。もうろうとする意識

まるで世界がゆれているような
屋上にいる明、茜、拓也の三人が同じ感覚に捕らわれていた。
「ーッ・・・何だ・・・これ」
「来ますよ!」



そして、死のゲームが始まる 

Re: DEATHGAME〜死のゲーム〜 ( No.39 )
日時: 2010/06/17 20:33
名前: 桜井 直人 (ID: gpPx10DG)

本当上手いですな!
書店に並んでてもおかしくないぐらいじゃないすか

続きが気になります
がんばってください


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