ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

DEATHGAME〜死のゲーム〜
日時: 2010/06/24 18:46
名前: ガゼル (ID: gM9EmB37)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel2/index.cgi?mode=view&no=14558

ガゼルです。
名前を変えてまた書こうと思います。
どんどんコメントお願いします。

登場人物

天野明 あまのあきら

平沢茜 ひらさわあかね

岡崎拓也 おかざきたくや


プロローグ

DEATHGAME〜死のゲーム〜

このゲームでのGAMEOVERはすなわち現実での死を意味するという恐ろしいゲーム
このゲームに巻き込まれた少年少女。その中には当然あなたも含まれております。
さて、このゲームであなたは生き残り、このゲームの謎を解くことができるのでしょうか?
幸運をお祈り致します。

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27



Re: DEATHGAME〜死のゲーム〜 ( No.29 )
日時: 2010/06/17 19:54
名前: ガゼル (ID: gM9EmB37)

きてね〜(^0^)/

Re: DEATHGAME〜死のゲーム〜 ( No.31 )
日時: 2010/06/17 20:04
名前: ガゼル (ID: gM9EmB37)

「明君、茜さん。来て頂いてありがとうございます」
誰もいない昼休みの屋上、自分達に言い放たれた第一声はそのことばだった。
明達は手紙の通りに屋上に来た。そこには一人の男子生徒がいた。
何かは知らないが、どうも俺達に用があるらしい。
「あの・・・あなたは?」
茜が口を開いた。
「岡崎拓也です。よろしくお願いします」
なんとも丁寧なあいさつだった。
「それで拓也君、私たちに何か?」
少し区切りをいれて

「デスゲーム。と言えば分かりますか?」

「!?」
瞬間、茜の表情が一変し、恐怖に塗りつぶされていった。
明は身をふるわせている茜をかばうように前に立った。

正直驚いていた、自分達以外にゲームのプレイヤーがいることは分かっていたが
いきなりその言葉を発せられるとは思いもしなかった。
「お前、何でそのことをしってるんだ?」
一瞬で浮かんだ疑問を口に出す
「それは、僕もプレイヤーだからですよあのゲームのとき、偶然見かけたんです」
拓也は恐ろしいほどに平常だった。
そして明の後ろでふるえている茜に少し目をやり、
「・・・どうやら貴方達は何もしらずにあのゲームに巻き込まれたのですね?」
引っかかるような言い方だった 

Re: DEATHGAME〜死のゲーム〜 ( No.32 )
日時: 2010/06/17 20:14
名前: 夏葉 ◆hjAE94JkIU (ID: U.L93BRt)

こんばんわ。

ガゼルさんの小説すごいですね!
上手すぎますよ!
続きが気になります。
これからも頑張ってください。
応援してます!

Re: DEATHGAME〜死のゲーム〜 ( No.33 )
日時: 2010/06/17 20:17
名前: ガゼル (ID: gM9EmB37)

ありがとうございます。
これからも応援よろしくお願いします。

Re: DEATHGAME〜死のゲーム〜 ( No.34 )
日時: 2010/06/17 20:19
名前: 薬師寺 (ID: nUN0s48w)

がんばってますね
これからも応援します


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27



この掲示板は過去ログ化されています。