ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- サクラ。 世界の全てに偽りを—— 参照200突破!?
- 日時: 2011/02/18 21:26
- 名前: +・妖・+ (ID: u.eaSnNq)
—どうして僕は生きてるの?—
小さいころからの疑問に、答えてくれた人がいた。
「理由なんてない——。ただ仕方ないから生きてるだけ。」
その人は、長い髪を風に踊らせ、嵐の中に立っていた。
僕が死のうとした日は、あのヒトが死んだ日。
- Re: サクラ。 世界の全てに偽りを—— 〜参照100突破〜 ( No.23 )
- 日時: 2011/03/05 21:17
- 名前: 神楽 妖 (ID: u.eaSnNq)
母の監視をくぐり抜けながらやって来ましたぁ!←(呼んでない。うん、誰も呼んでないよ?
妖のとこ、1ヶ月に1回はテストがあるから(え、普通?
しかもテスト勉強してても成績は悪いという……(お前はもう終わりだ
妖のクラスで飼ってるカメは岩の中にこもりっぱなしだけど、隣のクラスのカメはすごく速いよ!
……うん、きっと妖の近くの物は全てが遅くなってしまうんだ★
紅蓮の流星s、こちらこそ初めまして!
妖の文章力は、0ですから分けられません(……いや、マイナスだろ?
それに、紅蓮の流星sの方が妖の1億万倍位上手いです。
この前に、紫電スパイダーを一気読みしました。
めんどくさがりの性格で、コメントをしてませんでした……すみません。
私の方こそ文才を分けてほしいです。
はい、さっさと書けって感じですよねw←
まぁ、かたつむりですから許してやってください←
個人的にはかたつむり好きじゃないんだけどね。
……これを書くのにも早20分……
- Re: サクラ。 世界の全てに偽りを—— 〜参照100突破〜 ( No.24 )
- 日時: 2010/12/22 21:12
- 名前: 友美 (ID: ZfyRgElQ)
呼んでます&読んでますよ((笑
- Re: サクラ。 世界の全てに偽りを—— 〜参照100突破〜 ( No.25 )
- 日時: 2010/12/23 10:27
- 名前: 神楽 妖 (ID: D2NnH/3T)
ありがとうございます☆
あと、次からタメでいいですか??
妖のこともタメでお願いします(^^♪
- 身勝手な記憶喪失 ( No.26 )
- 日時: 2011/03/07 20:43
- 名前: 神楽 妖 (ID: u.eaSnNq)
「とにかく、何か思いだそう!」
沈黙の末に女の人が勢いよく言った。
「『思いだそう!』って言ったって何を思い出せばいいんですか。」
もっともな私の質問に、女の人は言葉に詰まる。
「……そもそもあなたの名前もまだ聞いてませんし。まず、私が覚えてることと覚えてないことを一旦整理してみます。それから後で私が倒れたところに連れて行ってください。その次は私の家にお願いします。」
……何度も言うけど何故私はこんなに冷静なんだ?
自分で自分に感心する。
ベッドを降りて手櫛で大雑把に長く茶色の髪をすき、手首にはまっていたゴムで、一つにまとめた。
「紙と鉛筆を貸してください。覚えていることを書き出しますから。それからあなたの名前は?」
異様に冷静な私に驚きポカンとしていた女の人は、我に返った様子で急いで名乗った。
「私は鷹野沙菜。優姫ちゃん……あ、自分の名前覚えてる?あなたの名前、優姫って言うんだけどね、優姫ちゃんのお母さんの咲良の大学時代の友達だよ。」
「分かりました。ありがとうございます。で、沙菜さん、紙と鉛筆。」
沙菜さんはバックの中をかき回し、メモ帳とボールペンを見つけると急いで渡してくれた。
何だかこの人、旅行に行く前に無くなった荷物を必死に探してそうなタイプ……
なんかいっつもドタバタしてて。
まったく、私がちゃんとしなきゃ進まないよ……
『自分が勝手に真実ねじ曲げて。他人のこと、とやかく言う権利あるのかなぁ……キャハハッ!楽しいことになりそう……ほんと、身勝手な記憶喪失!………………クスクス……キャハハハ!』
どこかで誰かの声は響いた。
本人には、聞こえるはずもないのだけれど。
- Re: サクラ。 世界の全てに偽りを—— 〜参照100突破〜 ( No.27 )
- 日時: 2010/12/23 11:16
- 名前: ポアロン (ID: rb3ZQ5pX)
て、テストが月に1回!!?わぉすごい←黙 うーーんまぁ、私の学校もあるっちゃある……かな。←ザ☆曖昧
そしてこの頃これなくて御免ね!!
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