ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- 女体〜第1章〜
- 日時: 2011/02/10 02:26
- 名前: ピポップ3世 (ID: QGJGVn1c)
僕の名前はアーレン・フーリン・ピポップ3世
そう名前からわかるように純日本人である
このお話は僕が家族の絆を確かめるための記録である
その時僕は逃げていたそうあの忌々しいヴァイオレット・ワーカーから
やつはごみくずだ
新しいものを淘汰しようとする屑だ
僕はそんなぐずをゆるさない
なぜなら僕は新しい時代の開拓者だからだ
しかしやつはやってくるそうストーカーのように
たぶんこれをみるとまた発狂しだすだろう
そうやつはごみくずなのだ
僕は今一番神に近い存在である
その僕をストーキングするなんて甘いよ甘すぎる
そうプリンのように
そうこうしているうちに僕は女体を見つけた
これで僕の願いがかなう
その願いとは・・・
プライベートでガッツ石松に会うことだ
僕はガッツが好きだ
そう性的な意味で
僕がガッツんに告白したら
ガッツんは迷わず言うだろう
おk牧場と・・・
そんな希ガス・・・
しかしまた敵はやってくる
そうなんちゃらワーカーの次に忌々しい
ブラッディ・メアリである
もともと
ブラッディとは
「血」という意味である
そして
メアリーとは
「誕生」という意味である
そうこのことからして
生まれるときはみな血だらけ
だからブラッディ・メアリとは
みんなのこと・・・
そして戦いはまだまだ続く
〜第1章おわり〜
- Re: 女体〜第1章〜 ( No.8 )
- 日時: 2011/02/10 05:29
- 名前: ゲロゲロワッショイ (ID: aaykmFHc)
ヴァイオレット・ワーカー、だっておwwwww
- Re: 女体〜第1章〜 ( No.9 )
- 日時: 2011/02/10 05:48
- 名前: 浅田伸一 (ID: aaykmFHc)
続編待っていました!
相変わらずの圧倒的なスケールと綿密な世界観ですね。
ピポップさんの小説を読むたびに、僕の脳細胞のひとつひとつが、広大な銀河を駆け巡る感覚に襲われます。
これほどの作品が書けるピポップさんの脳内を、是非最新の脳科学で研究してみたいほどです。
ところで、デビューして間もないのに、早速訳の分からないアンチ君が沸いたようですね。
まぁ、アンチが沸くのは人気の証拠!
芥川や太宰も、批評者の嫉妬と羨望と戦いながら新境地を切り開き、スターダムへの道を駆け上がっていった結果、日本の文壇に名を残すまでになったのです。
ピポップさんも、彼らの批評を糧に、これからもどんどん名作を書き続けて下さいね。
ヴァイオレット・ワーカー以下アンチの諸君も、これからもどんどん燃料を投下して、ピポップさんの小説を盛り上げて下さいね!
- Re: 女体〜第1章〜 ( No.10 )
- 日時: 2011/02/10 05:52
- 名前: 此処 (ID: tqrVbc1N)
お前らこんな屑みたいなもん読んで何が楽しいの?
底辺は底辺に引かれあうんだな
- Re: 女体〜第1章〜 ( No.11 )
- 日時: 2011/02/10 06:18
- 名前: ガンダム (ID: aaykmFHc)
↑
お前も読んでんじゃんw
底辺乙です^^
- Re: 女体〜第1章〜 ( No.12 )
- 日時: 2011/02/10 06:48
- 名前: トーリス (ID: gWH3Y7K0)
正直に言わせて頂くと、まず最初の出だし。
アーレン・ピポップ、発音からして純日本人とは言えないと思う。
純日本人な名前と言うのは形容するのは難しいけど、まず漢字が使用されていることが大前提じゃないかな。
それとヴァイオレット・ワーカーって誰? いきなり出てきた単語だから読者は?と思ってしまうはず。
全体的に抽象的すぎてちょっと読みづらいなー。
掌編にしてももうちょっと文章量を増やせばもっと良い作品になると思うよ?
ま、がんばりなはれw ファイトだぞw
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