ダーク・ファンタジー小説

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茶色のブロックさんの執筆部屋。【小説投下しました】
日時: 2017/02/17 18:55
名前: 茶色のブロック (ID: rCT1hmto)

 書ききるつもりと長くする予定です。

 主題は心です。

 楽しませられるよう頑張ります。

 本当に頑張りますから!

というのは----過去の話である。もはややりたい放題になりました。
小説は投稿しますので、気軽に読みに来てください。もちろん小説ですけれどね。

 興味がございましたらどうぞ ☆>>36>>43 ☆>>45 ☆>>46

序章「お前」

>>1>>2>>3 ★>>4

>>106

クライマックス>>107

物語>>108

Re: 茶色のブロックさんの執筆部屋。【小説投下しました】 ( No.168 )
日時: 2017/03/06 01:53
名前: すぱろー (ID: 9rKDLQ3d)

3月某日、気持ちの良い朝日の日差しの眩しさに目が覚めた。
あぁ…眠い。もう一度寝てしまいたい。
「お兄ちゃん!起きてる?早く支度しないと会社に遅刻しちゃうよ!!」
「急かすな急かすな。コケるだろ?よくそれでコケるんだから、焦らせないでくれよ…おわぁっ!?」
ステーンと見事なコケっぷり。
「あっはっはっは!まったコケてやんの!ッフフフフ」
「笑うなよ…ったくチクショォ」
この妹は、昔から俺のことをからかっては笑い者にし、つくづくイライラするやつだ。
しかし、そんな妹でも俺は愛している。
妹もこんな俺を愛してくれている。
それが兄妹っていうものだと信じているから。
「じゃあ、行ってくる」
「いってらっしゃあい!お兄ちゃん!」
ガッシャァン!
「いってぇええええ!!!!誰だよこんなとこに漬物石置いた奴はああああ!!!」
今日も朝は騒がしい。

Re: 茶色のブロックさんの執筆部屋。【小説投下しました】 ( No.169 )
日時: 2017/03/06 20:49
名前: 茶色のブロック (ID: SkZASf/Y)

やっぱりですね、ちょっと物語の味を加えた方がいいんじゃないでしょうか

Re: 茶色のブロックさんの執筆部屋。【小説投下しました】 ( No.170 )
日時: 2017/03/15 19:57
名前: 茶色のブロック (ID: SkZASf/Y)

あ、ひのえちゃん?

Re: 茶色のブロックさんの執筆部屋。【小説投下しました】 ( No.171 )
日時: 2017/03/16 00:21
名前: ひのえ (ID: mEKrjB1H)

わわ、なんかタイミングが掴めなくて黙ってました。すみません。

Re: 茶色のブロックさんの執筆部屋。【小説投下しました】 ( No.172 )
日時: 2017/03/22 14:57
名前: 茶色のブロック (ID: Lr4vvNmv)

メールのやつ。


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