ダーク・ファンタジー小説
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- 生まれてくれて、ありがとう
- 日時: 2017/01/26 20:21
- 名前: 白雪姫 (ID: CXVRcwYu)
どーもです。白雪姫と申します。
初小説です。
文才が無いただの女子中学生ですが、精一杯頑張らせていただきます。
内容は思いつきで、はっきり決まってるわけではありませんが、それでも許してくださる方、御ゆるりとご覧ください。
なんでも完璧にこなす青年、一条春香。
春香はある日、誰も近寄りたがらない怪しげな森に足を踏み入れた。
森にある不気味な井戸で、春香は "サキ" と名乗る少女に出会う。
少女との出会いが、春香の運命を大きく狂わせてしまう……
グロいっていうか、そうゆう描写もあるかもしれません。
最後はhappyendにする予定です。誤字脱字などもあるかもしれませんが、
ご覧いたたければ幸いです。
- Re: 生まれてくれて、ありがとう ( No.11 )
- 日時: 2017/02/03 20:59
- 名前: 北風 (ID: rk41/cF2)
面白いです。
続き楽しみにしていますので、頑張ってください!
- Re: 生まれてくれて、ありがとう ( No.12 )
- 日時: 2017/02/04 13:36
- 名前: 白雪姫 (ID: CXVRcwYu)
ありがとうございます!
ご期待に添えるよう、これからも精一杯頑張ります!
- Re: 生まれてくれて、ありがとう ( No.13 )
- 日時: 2017/02/04 14:07
- 名前: 白雪姫 (ID: CXVRcwYu)
「はぁ。」
ジュージュー
春香は今、朝ごはんのベーコンと卵を炒めていた。
今日の献立は、トーストと、目玉焼きとベーコンを焼いたもの、それからスープだ。
春香は手際が良く、トーストとスープはすでに完成していた。
(朝ごはん作りながら、こんなこと考える日が来るとはなぁ。)
そもそもサキちゃんとは何なんだ?本人は死神…といっているが、本当のところはわからない。しかし、あの時見たあの夢、あれは絶対にサキちゃんに見せられた夢だ。それだけは、なぜか確信がある。
(痛みが…まだ残ってるから…。)
「ハールカ♪」
ぎゅー!
「うわっ、サキちゃん⁉びっくりしたー。」
「ヘヘ。ビックリさせチャッタ?
ワザとだヨー!」
「危ないよ。今、火使ってるんだから。」
「ホントだ!いいニオイ〜。」
くんくんと鼻を鳴らして匂いを嗅ぐサキちゃんは、どこか仔犬に似ていた。
…まるで、彼女の様に…
「ハールカ?マタかんがえゴト?ムゥ…ア!タマゴコゲちゃう!ハルカー!」
「ん…へっ。あぁ!しまった!…はぁ、ギリギリセーフ。」
多少硬くなってるが、食べられないことはないだろう。
「ハルカってかんがえゴトおおいヨネ。…さっきもカッテにはいってキタシ…。」
意外と根に持ってるのかな?まぁ確かに女の子だしね。
「ごめんね。あれは本当にワザとじゃないんだって。」
「ベツにイイけど〜。たべヨッ!おなかすいチャッタ〜。」
「それもそうだね。」
先に風呂入りたかったな。まぁでもいっか。
「食べよっか。運ぶの手伝ってくれる?」
「ハーイ!」
サキちゃんとご飯を食べるのは、初めてだな。
- Re: 生まれてくれて、ありがとう ( No.15 )
- 日時: 2017/02/14 21:32
- 名前: 白雪姫 (ID: CXVRcwYu)
「じゃあサキちゃんは、本当に死神ってこと?」
「…モグモグ、ヒャッキカラ、モグモグ、そういってるヨォ〜?パクパク
シンヨウないなぁ。ゴックン。うん、ハルカのごはんおいしー!」
サキちゃん…せめて飲み込んでから話して…。
「う〜ん…信じたいよ?けど現実味がないっていうか…ありえないっていうか…。」
「ムゥ〜。マァいいや。ソノウチシンジルだろーし。
あ、それよりネェ!ハルカ、ガッコウいかないの?」
学校?大学のことかな?どうして急にそんなこと…?
「今日は日曜日でしょ?だから学校はないんだよ。あ、それと明日は学校があるんだけど、サキちゃんはどうする?家で留守番してる?」
「え!ツマンナイヨ!そんなの。サキもガッコウいく!いってみたい!」
えぇーなにそれ…無理に決まってるし…。でもサキちゃん行きたがってるしなぁ。機嫌を損ねないように断らねば…。
「あー…サキちゃん?俺の行ってる学校はね、もっと大人になってからじゃないと行けないんだよ?だから…ごめんね?」
「エェー!ヤダヤダ!いく!いきたい!たのしそーだもん。ハルカー!」
うーん、やっぱりダメか…。どーしよ…オープンカフェならサキちゃんでもいけるよな。
「サキちゃん、じゃあご飯の時だけ学校に行こう?カフェだけならサキちゃんでも入れるし…。」
「いく!」
その時のサキちゃんの目ほど、輝いてるものはないだろう。
「うん。じゃあ明日ね。今日はなにしようか。」
「う〜ん?おかいものしたい。」
「買い物?なんで。」
「だってサキ、ナンニモもってないんだもん。ヨウフクとか、なにかとか?」
なんだそれ?…まぁ女の子は色々あるんだろうな。
「じゃあ買い物行こうか。その前に、お風呂はいってきていいかな?」
体がベタベタするんだ。早くはいりたい。
「ハーイ!はやくでてきてよ?はやくイコッ!」
「はいはい。あ、お皿は流しにいれといてね。」
「ナガシってあそこだよネ?ワカリマシタ!はやくイッテコーイ!」
なんだか、サキちゃんといるのは心地いいな。懐かしい…ような?
- Re: 生まれてくれて、ありがとう ( No.16 )
- 日時: 2017/03/25 16:51
- 名前: てるてる522 ◆9dE6w2yW3o (ID: VNP3BWQA)
- 参照: http://From iPad@
先日は私の雑談板に宣伝ありがとうございました(o´艸`)
小説面白かったです!!
春香って確かに実際にいたら、名前だけだと女子って勘違いしてしまうかもなぁ……と考えたり。
サキちゃん、ちょっと謎めいた感じだけど台詞に入っている所々の片仮名でキャラクターが掴みやすいなぁと個人的に感じました!←
料理できる春香くんもかっこいい!!笑
最後はHappyendと書いてありましたが、今の段階だとどうなるんだろうなぁ、と色々想像してしまいます(*´▽`*)←
普段私が執筆しているようなジャンルと違って、すごく不思議な感じもしましたが春香くんとサキちゃんがその場にいるような感覚になりました!!笑
これからの展開に注目です!!(‾^‾ゞ
すごく楽しみ(o´艸`)
あとこれは余談ですが、私も中学生なので少しだけ嬉しくなりました。
忙しいとは思いますが、これからも無理ない程度に更新頑張ってくださいd('∀'*)
また来ます(o´艸`)
byてるてる522