ダーク・ファンタジー小説
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- final , plum
- 日時: 2019/10/13 17:46
- 名前: ,(カンマ君) (ID: nE04Zw/f)
皆さんこんにちは〜こんばんは〜かんまです!
今回は一人でやらず三人でやっていきたいと思いますいわゆるリレー企画ですね!
いい作品になるよう(面白くなるように)頑張っていきますので温かい目で見てください(笑)
読んでる人はもちろん書いてる人も楽しめるようにしていきたいです
注意この作品にはコメントしないでください
後E-Mailは適当です(笑)送っても意味ないですw
ちなみにこの作品は全然更新しません
久しぶりに復活しました
- Re: final , plum ( No.16 )
- 日時: 2019/01/29 06:43
- 名前: 柊 (ID: BTu85InX)
「あとは…なんか食べるものを…」
アイテムボックス…えっとポーション…これじゃない…薬草?、あー全然食べるものがないじゃないか!?どうすれば…
「匠くん…これぐらいでいいかしら?」
「どうしたのこれ!?」
そこには食料が…
「まぁ、素材だけじゃなくて色々な物を集めていただけよ?本当は狩りをしてみたかったのだけども…とりあえず一緒に食べましょう?」
そう言いながら五月は食べ始めた…
「明日は狩りへ行こう…いただきます」
少し遠慮しながらも匠はリンゴ?らしきものに手に取り食べた……見た目は少しあれだが美味いなこれ…
- Re: final , plum ( No.17 )
- 日時: 2019/11/18 23:13
- 名前: ,(カンマ君) (ID: nE04Zw/f)
「こ、これ美味くないですか?」
「そうねとても美味しいわね」
そういいながら二人ともリンゴみたいなものに食らいつく。
そういえば今は何月何日なのだろうか…そう思いながら匠はリンゴみたいな物を食べている。
「そろそろ寝ますか?」
「そうね〜今日はもう疲れたわね」
そう言い匠は火を消した。
「じゃあおやすみなさい」
「うんおやすみ」
二人はテントに入った。
匠たちは深い眠りについた。
突然爆発のような音で匠は目を覚ました。
「…五月さん!」
ほぼ頭の思考が追いつくのと同時にテントにチャックを開けた。匠の目にうつってきたものそれは五月否両肩を怪我して何者かに髪の毛を捕まれていた五月だった。
「五月サ”ン!」自分でも何言ってるかわからないぐらいの気持ちだった。
(な、なぜ?あのエクスカリバーをも持ってしてやられたのか?それとも寝ている間にやられたのか?いやそんなこと考えてる場合じゃない!)
「五月さん今助けます!シィークカム…」そういえば匠はまだ剣を出したことがなかったましてや今持ってる装備でも装備が筋力の数値に達しているかわからない。
「ああああもう!一か八か今装備できる武器!」そういいながら匠は走りながら向かっていった。
「てやあああああああああ」
- Re: final , plum ( No.18 )
- 日時: 2019/02/03 15:55
- 名前: 柊 (ID: wZGUtZTa)
「匠くん…こっち来ちゃダメ!」と五月が叫ぶ。
「うるさいぞ!黙れ!」謎の男が五月押さえつけ
「シィーク転移!アルバルトへ!!!」
男と五月が光ながら消えてゆく…
「うぉぉぉ!」匠は走る
「いつ…き…く」
「五月さぁぁぁん…!」
匠は男を斬りつけようとするが、寸前で2人は消えてしまった…
「もっと用心していれば!…こんなことには……五月さん…」
ナビィ!ナビィ!転移も出来るのか?
(はい…匠様、可能です。ただ、その場所の地名を、知っていなければいけませんが…)
確かあの男はアルバルトと言っていたな…アルバルトは地名か?
(はい、そうでごさいます)
俺をそこに転移してくれ!!!!
(かしこまりました、ではコマンドを。)
「シィーク転移!!アルバルト!へ!!」
- Re: final , plum ( No.19 )
- 日時: 2019/02/07 20:45
- 名前: 小梅 (ID: bEtNn09J)
っと…
匠が降り立った地「アルバルト」そこはもといた場所から遠くは離れていなかった。匠の目に写っていたのは大きな都市
これがアルバルトか流石にこんな状況でも目が点だ。
テントから月の光かと思わせるほどの光を放っていたのはこの都市だったのか…
圧感されている場合じゃなかった今すぐにでも五日を探しに行かなくては助けなくちゃ!「パンッ!」夜空に高く頬から響く。
匠は走り出した。しかしあのエクスカリバー、爆炎の炎を操る五日が負けるほど強いんだよな?火炎耐性でも付いているのかあの五日が負けた相手におれがかてるものなのか…
しかし匠には自信があった根拠はないが、五日を取り戻す自信があった。
まず勝つ為にいや勝てない五日を取り戻すだけでもいい必要なもの買い揃えよう!
- Re: final , plum ( No.20 )
- 日時: 2019/11/18 23:18
- 名前: ,(カンマ君) (ID: nE04Zw/f)
「ん〜ん」匠は頭を抱えていた。
俺はどうすりゃいいんだ?武器屋に行って武器を揃えるか?それとも筋力を上げるか?
まず匠は武器屋に行く場合を考えた。
「よし武器屋で一番強い武器を買ったとしよう」
んー…「てやあああああウオオオオオオ」匠はその何者かに向かって剣をかまえながら走っていった。
ビシっ!剣は何者かの腕をしっかり斬ったはずだったしかし、「オレタアアアアアアアアアアアアアアゴホッ!カッ…」バタッって言うのが落ちだろう。
これじゃ駄目だ…筋力が釣り合っていない
次に筋力を上げるの場合を考えた。
「うおおおおおおおおおおお気合十分!いくぜ!」「フン!」そういいながら腕を前に突き出した。
「ハッ!」「フンッ」「ハッ」「フンッ」「ハッ」突きを一時間繰り返した。
よしいける!持てるぞ!俺の剣!
「いっせーのーせ!っ!」…嘘だろ?全然もちあがんねぇー…っていうのがおちだろう。
「くそーどうすりゃいいんだ?奇跡よ起こってくれー」「奇跡よおこれー!」町ゆく人々に変な目で見られながら10秒ぐらい繰り返した。
「ダメ…かー」どうすりゃいいんだ?…
そこから10分悩んだ挙句ついに答えを見つけた。
「そ、そうか!【ソウルバトルテーブルカジノsoul battle table】に行きゃいいんだ!」