ダーク・ファンタジー小説
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- final , plum
- 日時: 2019/10/13 17:46
- 名前: ,(カンマ君) (ID: nE04Zw/f)
皆さんこんにちは〜こんばんは〜かんまです!
今回は一人でやらず三人でやっていきたいと思いますいわゆるリレー企画ですね!
いい作品になるよう(面白くなるように)頑張っていきますので温かい目で見てください(笑)
読んでる人はもちろん書いてる人も楽しめるようにしていきたいです
注意この作品にはコメントしないでください
後E-Mailは適当です(笑)送っても意味ないですw
ちなみにこの作品は全然更新しません
久しぶりに復活しました
- 一章【winter want warの世界】 ( No.1 )
- 日時: 2019/01/22 16:42
- 名前: ,(カンマ君) (ID: nE04Zw/f)
冬というのはとてもつらい季節である。
例えば寒さ、乾燥、ウイルス、などなど例をあげたらきりがない。
そしてある少年もまた冬の困難に立ち向かっていた!
「さ、さみぃー」この少年丁嵐匠(あたらしたくみ)は冷え込んだ朝の布団の中で寒さと戦っていた。
「今日は大事な日なのにな〜どうしようかな〜?」さらに匠は休日の日のゲームをやろうかやらないかという決断に迫られている「どうしよイベント始まっちゃうよー」そう今日は大型アップデート中の大型アップデートでwinter want warという全世界で500人でチームを組み500体対500で戦う超大型イベントが配信される日なのだ。そしてこの匠もこのオンラインゲームのとりことなってしまったのだ!
- Re: final , plum ( No.2 )
- 日時: 2019/01/27 13:00
- 名前: 柊 (ID: nE04Zw/f)
「楽しみだなぁ!やっとイベントだ…
このイベントの為にどれだけ素材イベントをまわったことかはぁ……まぁ、装備も上位ランカーにひけを取らない物だし…今回こそは、黄金の剣<エクススカリバー>手に入れられるようにやってやろうじゃないか!!!とりあえず、ログインするか…」
丁嵐匠はwinter want warのイベントにログインしたその時…スマホが光り輝き始めた…
「えっ…なんだこれ?!?う…うわぁぁぁぁ!」
- Re: final , plum ( No.3 )
- 日時: 2019/01/19 22:03
- 名前: 小梅 (ID: qwR26uHc)
匠はその光が消えるように自分の身体、意識が現実からいなくなる感覚に襲われた。
すると目をつぶっていても感じる強い光が一瞬放たれた…。匠は目を恐る恐る開けるとそこにはwinter want warの世界そうゲームの世界。匠はこのゲームという2次元の世界に迷い込んできてしまったのだ!
匠は動揺しているのがあからさまに嗄声のような声で「へ……?なんじゃこりゃ———!!!!」
- Re: final , plum ( No.4 )
- 日時: 2019/11/18 23:07
- 名前: ,(カンマ君) (ID: nE04Zw/f)
「は?ちょ待って?なんで俺?普通さ〜ツッコミ上手とかめちゃくちゃ語彙力があるやつが転生されるパターンじゃん!?なんで俺?」そう町に向かって、いや俺を転生させた、いやこの転生をさせたゲームを作った会社に向かって叫んだ。
「まぁそう言っても無駄か...大体は転生させた人になんか会えないもんな..」そういいながら匠は町を探索することにした。「っていうかよく考えたらここってゲームの世界だから俺装備してるんじゃね?」もしそうなら匠はこのイベントのために超高級品の装備を用意していたのだ!「よしいくぜ緊張の一瞬」そういいながら匠は目をつむった。「てぇえやあああああああああ」そういいながら匠は目を開けた。「...?」なんと装備は序盤でよく主人公が装備しているぼろの腕あてだったのだ。「オワタ俺の転生人生」
- Re: final , plum ( No.5 )
- 日時: 2019/01/20 20:34
- 名前: 柊 (ID: nE04Zw/f)
「えぇ…装備は?何このボロいの…俺の装備は?勘弁してくれよぉ」
半べそをかきかけている匠である。。。
「ちょ、アイテムボックスとかは?出ろアイテムボックス!ステータス!!!!」
叫んでみた………出ねぇのか…?これがあのゲームならあるはずなんだけど…ピコン……ん??
(ようこそいらっしゃいました!匠様)
「えっ?ええ…何これ…」
(私は案内ナビゲーターのナビィです。このゲームの説明をいたします。)
「これは…俺の脳内に直接話しかけているのか??」
(そうでございます。周りには聞こえておりません。)
装備はどこで出せるんだ?
(アイテムボックスと念じれば良いのです。)
わかったぞ…アイテムボックス!!…出来たぁ…
俺の愛しの装備…装着だ!………うわっ…重っ…
(筋力の数値が装備に達していません。。)
マジかよぉぉぉ…