ダーク・ファンタジー小説

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final , plum
日時: 2019/10/13 17:46
名前: ,(カンマ君) (ID: nE04Zw/f)

皆さんこんにちは〜こんばんは〜かんまです!
今回は一人でやらず三人でやっていきたいと思いますいわゆるリレー企画ですね!
いい作品になるよう(面白くなるように)頑張っていきますので温かい目で見てください(笑)
読んでる人はもちろん書いてる人も楽しめるようにしていきたいです
注意この作品にはコメントしないでください
後E-Mailは適当です(笑)送っても意味ないですw
ちなみにこの作品は全然更新しません
久しぶりに復活しました

Re: final , plum ( No.6 )
日時: 2019/01/21 21:14
名前: 小梅 (ID: bEtNn09J)

「今日のためにこの装備を必死になって集めたって言うのに!せっかく…」匠は大きなため息を、1つついた。
匠は我に帰りふと ナビィに聞けばなぜこの世界にやってきたのかわかるかも….
「ナビィ おれはなぜこの世界にいるんだ?」
(あなたがこのゲームのプレイヤーだからです。)
匠が納得いく答えをナビィは答えてくれなかった。まぁ当たり前だよな〜ただのナビゲーターだもんな 「はぁ…」また1つ匠はため息をついた。
そもそもここはゲームの中、異世界とは言っても次元の違うただの線と線の世界もし身体ではなく心だけがこの世界にいるのであれば感覚などはどうなってるのだろうか?
匠は自分の頬をつねってみた。
「え…?普通に痛いんだけど…」

2章【円城寺五月】 ( No.7 )
日時: 2019/01/22 16:43
名前: ,(カンマ君) (ID: nE04Zw/f)

「ちょっといい君?」と後ろから女性の声が聞こえた。
「え?」そういいながら匠は振り返った。そこにいたのは匠がタイプな女性だった「…あ、あの〜どちら様でしょうか?」匠はほを赤くしながら聞いた。だが当の本人は気づいていない。
「私?私は円城寺五月えんじょうじさつきよ!」「ところで質問の続きあなたここはどこかしらない?」

Re: final , plum ( No.8 )
日時: 2019/01/22 19:26
名前: 柊 (ID: brdCxKVT)

「えっと…俺もよくわからないんです…スイマセン」
「そう…あなたは誰?」
「あぁ…俺は丁嵐匠です。えっと、円城寺さん?もゲームプレイヤー?」
「そうよ…私もイベントに参加するためにアプリを起動して、光り初めて…次に、目を開けたときにはここに居たわ…」
「じゃあ、ナビィからの説明は聞きました?」
「ナビィ?何それ…」
「とりあえず、装備もしてないみたいだし、それからにしましょう、ナビィって言ってみて下さい」
「ナビィ……えっ?なにこれ…」
        〜十分後〜
「そういうことね、理解したわ」
「はい、そういうことです」
「とりあえず、移動したいわ…」
とりあえず、第1村……じゃない、プレイヤーを見つけられたのはラッキーだと思った匠であった…

Re: final , plum ( No.9 )
日時: 2019/01/22 22:42
名前: 小梅 (ID: bEtNn09J)

村に行けば僕とこの子の他にもプレイヤーがいるはずだ。いると信じたいの間違いか…
今から行く村「アイシュナウ村」にはここからどれぐらい離れているんだ?
「おい!ナビィここらかアイシュナウ村までどのぐらいだ?」
「20kmほどですね」
そこまで遠くはないのか 歩いて2〜3時間ってところだろう そういえば円城寺さんはどこから来たんだ?まぁ今はそんなこと考えなくていいかな、まず村へ急ごう

Re: final , plum ( No.10 )
日時: 2019/01/23 10:55
名前: ,(カンマ君) (ID: nE04Zw/f)

だがそのころ村では怪しい影が動いていた..
「こっちだ」男は指で右を差したそれが合図になり男たちは人気のない路地へ入っていった。
「ちっやられた!たかがプレイヤーのくせに!クソっ」そう男は拳を強く握りながらつぶやいた。「しょうがないあいつは強すぎた!」と別の男がつぶやいた直後「はっ!?ふざけんなよありえねぇえだろ」もう一人の男が別の男の胸倉をつかんだ。「やめとけ二人とも!俺たちが争ってもなんの意味もない」男が止めに入る。「こうなったらあれを使うしかない…」
「まさかあれって!おいやめとけ俺たちの存在がばれるだろそれにボスだってやめろって言っていたじゃないか」別の男はその言葉を聞いた瞬間ひどく動揺した。
「いや人数はそろった開始する期間は5年以内だ、それまでにボスに伝えろ!」と男が言った。
「ちっ分かったよやりゃいんだろやりゃあ」別の男はいった。





〝計画実施まで残り5年”


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