二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 鋼の錬金術師 —蒼い瞳—
- 日時: 2010/03/18 22:05
- 名前: 花桜 (ID: aksXRGAk)
- はじめまして!!もしくは、久しぶりですっ^^* 
 ハガレン大好きな小学5年生です!!よろしくっ☆
 新しい小説書くことになりましたぁ〜!!!!
 と、言う事でルールをお守りくださいまし♪
 *rule*
 
 *真似、チェーンメール(チェンメ)は禁止です。
 *喧嘩などはしないでくださいねっ^^*
 *荒らし、下手のコメントなどは受け付けません。
 *花桜なんて嫌いだよ!そんな方は戻るをクリック。
 *鋼の錬金術師なんて嫌い!!の方も受け付けません。
 *オリキャラ登場します。無理な方は戻るを。
 *キャラ崩壊してます。嫌な方は戻るを即座に……。
 *シリアス気味です。無理な方はお戻りください…。
 上のルールが守れる方はどうぞ!!!!
 守れない方は今すぐに戻るをクリックしてください。
 それでは……^^*
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- Re: 鋼の錬金術師 —蒼い瞳— ( No.96 )
- 日時: 2010/03/31 13:44
- 名前: 花桜 (ID: QmA1/Nlk)
- *如月* 
 アオイは多分www……。
 あ、うん……。もうちょっとで終わる!
 さっすが勘づきがいい如月っ!!
 頑張る!!応援ありがとっ^^*
 *美樹+°s*
 はじめまして!!花桜です^^*
 おもしろいですか?嬉しいですっ♪
 あ、嬉しいですっ!!
 呼びタメokです☆
- Re: 鋼の錬金術師 —蒼い瞳— ( No.97 )
- 日時: 2010/03/31 13:47
- 名前: 美樹+° (ID: QmA1/Nlk)
- 本当!?嬉しいっ!! 
 って早速タメだーっっ!!(汗)
 じ、じゃあ!!花桜で^^
 よろしくね、花桜っ♪
- Re: 鋼の錬金術師 —蒼い瞳— ( No.98 )
- 日時: 2010/03/31 13:52
- 名前: 花桜 (ID: QmA1/Nlk)
- うん!!よろしくね美樹^^* 
 タメでいいよっ♪私もだし!
 美樹。可愛い名前だねっ!!
 よろしくね、美樹☆
- Re: 鋼の錬金術師 —蒼い瞳— ( No.99 )
- 日時: 2010/03/31 13:56
- 名前: 美樹+° (ID: QmA1/Nlk)
- か、可愛い名前!?て、てれるな〜……。 
 花桜もいい名前だよね^^*
 そういえばさっ!私も鋼小説書こうと思ってるんだ!!
 どんな内容にすればいいかな〜??
- Re: 鋼の錬金術師 —蒼い瞳— ( No.100 )
- 日時: 2010/03/31 14:26
- 名前: 花桜 (ID: QmA1/Nlk)
- *美樹* 
 ちょっと小説更新するから!
 待っててね、美樹^^*
 *31話 少女の発言*
 セリーアは近くにいた屍を睨んだ。瞬間、その屍の体が震え、エドの姿になった。セリーアの力は間違いなく上がっている。
 「さてと。お2人さんで闘え」
 「ふざけんじゃねえ!! 」
 エドはセリーアの元に行こうとしたが屍にさえぎられた。仕方なくエドは屍と闘う事にした。
 そのころアルは。アオイを見守っていた。
 「アオイ……アオイ!! 」
 アオイはかすかに目を開けた。
 「アル……? あの、ね。お願い……」
 「何?? 」
 アオイはまた目を閉じた。
 「行って……皆……私は、大丈夫……」
 「そんなことできないよ!! 」
 アルは拒んだ。アオイの左目は少しだけだが、輝きがある。輝きがないのはセントラルの街だ。破壊されていてもうボロボロだ。
 「行けって言ってるのッッ!! 」
 「で、でも……セ、セリ! デリス! ルシェル! セナール! 来て!! 」
 セリは水で屍の足を止め、デリスは雷で屍を巻いて、ルシェルは華で屍を埋め、セナールは屍をふっ飛ばした。
 「どうかし——。アオイ!? 」
 「皆。司令部に向かって……。軍が……滅ぼされちゃう……! 」
 「なっ!! まさかアオイを置いて!? 」
 アオイはうなずいた。皆は首を横に振った。
 「嫌だ……嫌だよっ!! 」
 「置いて行くなんて無理だ!! 」
 「行けって言ってるの!! ……お願い」
 ルシェルが立ち上がった。そしてセリとデリスを引っ張り出す。セナールも立ち上がりアルの体を軽くたたいた。
 「離してルシェル!! アオイが! それにエドもまだ闘ってるんだよ!? 」
 「アオイが行けって言ってるでしょ!! 行くのよ!!
 進まなきゃだめなの!! 」
 ルシェルは叫ぶとアオイの方を見た。アオイはルシェルに向かって笑っている。ルシェルは前を向いた。
 「——戻ってくる」そう言うと走り始めた。
 皆、アオイに微笑みかけて走り出した。アルも走り出す。最後にアオイを振り向いて叫んだ。
 「待ってて!! アオイ!! 」
 そして走った。その場に残るのは屍と戦闘する、ロイ、リザ、ハボック、アームストロング、その他の軍人。そしてエドとセリーア。最後にアオイ。
 アオイは呟いた。
 「待ってる時間は……あるのかな——? 」
 ☆……☆……☆……☆……☆
 次回予告
 「俺はお前になんて負けねーよ」
 「すごい自信だな、おチビさん」
 エドとセリーアの闘い。
 それをアオイは見ていた。
 アオイだけではなくもう1人も——。
 「ロアッシュを殺した……あんたを許さない!! 」
 「良い目をしているね! その殺気あふれる目! 」
 第32話「それぞれの怒り」に続く。
 ☆……☆……☆……☆……☆
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