二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- とある上条の恋愛模様☆ 新年書き方選挙 開催中!
- 日時: 2011/01/12 20:14
- 名前: 禁書さん♪ (ID: j94.kxUq)
どうも!!初投稿の禁書です♪インデックスは大好きなんです。友達に進められて始めたので、ダメダメな小説かもですが…。そこら辺はさし引いてよろしくお願いします!!
興味で立ち寄ってくれた人…。ありがとうございますッ!!
でわ………キャラ紹介です。
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- Re:上条当麻の日常【とあるシリーズ】 ( No.67 )
- 日時: 2011/01/08 09:59
- 名前: 禁書さん♪ (ID: WJdkfPQp)
【書き方3】
「じゃあ、4人でどこかいこっか!」
天沢がジュースを飲み干して言った。
「そーだな」
上条も賛成した。
「私もそれがいいよ!」
インデックスも同意見だ。
「わっ……私は……いや…」
しかし御坂だけは反対した。
「あ?なんでだよ?」
上条の頭の中は疑問だらけだった。
「いや……。だからッ……その…。私は別のメンバーを作って2対2で行動したいって言うか…なんて言うか……」
「別に4人でもたいして変わりねぇだろ?」
上条は御坂に言い放った。
「………わかったわよ!好きになさい!………ただし…」
御坂がまた顔を赤くした。
「なんだよ?また条件付きか?」
上条はもはや呆れ顔だ。
「ゆっ……幽霊屋敷にいくのよ!これは絶対!!じゃないと4人で行動しないわよ!」
と御坂は赤くなった顔のままで上条に言った。
「ゆッ!?幽霊屋敷!?」
天沢がびっくりした。
「なによ!?文句あんの!?」
御坂は天沢を睨みつけた。もはやむちゃくちゃだ。
「…グロく……ないよね?」
天沢は恐る恐る御坂に聞いてみる。
「さぁね」
そう御坂はキッパリと天沢に言い放った。
「そっ……そんなぁ……」
天沢はぐったりした。しかも顔は真っ青だ。御坂とは対照的に。
「じゃ、それで決定な」
「わぁーい!なんだろう?幽霊屋敷って?オバケの家かなぁ?」
インデックスは気楽そうだ。
「………まぁ、そんな感じだな」
「でも、なんで幽霊屋敷なのかな?短髪」
インデックスは御坂に問いかけた。
「えっ!?……いっ…いいじゃない『そんな事』…!私は『ただたんに』暑いからどっかに入って涼しもうかなーっとか思っただけよ!『ヘンな意味』ではないわ!」
御坂はあわてていた。
「ヘンな意味??」
また上条は御坂に聞いてみる。
「あ!!まさか短髪……そんな事を企んでるの…?」
インデックスが怒り状態に近くなった。
「だっ……だから違うわよ!誤解しないでッ!!」
そう言ったきり、喋らなくなった。
「なんだよ?お前らなんの事いってんだ?」
上条がまた御坂に聞いてみた。
しかし
「うっ…うっさいわね!アンタには『全く』関係ないのよ!」
と返された。
「うそばっかり!なにが『アンタには全く関係ない』だよぉ。すっごく関係あるくせに!」
今にも襲いかかりそうなインデックスを天沢が止めた。
- Re:上条当麻の日常【とあるシリーズ】 ( No.68 )
- 日時: 2011/01/09 09:07
- 名前: 禁書さん♪ (ID: 42vEC8Xu)
こんな所です。。こんなに少ないのに投票できるかバカやろーーーーーッ!って人はメンドいけどリクってくださいw。
すみません;;
- Re:上条当麻の日常【とあるシリーズ】 ( No.69 )
- 日時: 2011/01/12 19:27
- 名前: 禁書さん♪ (ID: cEkdi/08)
いきなり書き方を思い付いたのでカキコっちゃいます!
【書き方4】
「いっ…インデックス!ダメダメッ……ここで暴れちゃ……」
そう言われると、しぶしぶ??インデックスはビリビリを襲うのを止めた。
んで、この女子共がヤイヤイしているうちにビリビリが行きたいと言っていた幽霊屋敷に着いた。
なんでも、ココはグロい事で有名な場所らしい。なんでこんな所に連れてきたのか……あッ!まさかビリビリにはそーゆー趣味があんのか??
案外そーかもしれない。でも言うとまたビリビリされるので言わないでおこう。
そんな事を考えつつも、未だにヤイヤイしている女子共に言う。
「着いたぞ」
と、オレ。
「えっ!?もうッ!?」
と天沢。
「わーいっ☆………なんだか不気味だね。やっぱり」
これはインデックスだ。
「やっ…やっと着いたのね!!」
とビリビリ。
「さぁッ!ぐずぐずしてないで入るわよ!!」
これもビリビリ。
そう言ったビリビリはオレ達を引っ張って無理やり幽霊屋敷に入らされた。
入った瞬間冷たくて真っ暗!!
まぁ、ンな事はアタリマエだよな。
「ひっ…ひゃぁぁ!!ペチャペチャ鳴ってるッ!!」
そう聞こえた。多分天沢だ。その天沢らしき人物は床を見た。
そこには血……じゃなくで本来は絵の具とか血のりなんだろーが、血があった。
いやーー。リアルだな。よく出来てる。塗料か??
「キャァァ!!ちっ…血ッ!?」
そう聞こえて、なにかがオレの体に当たった。ガバって音がした。
「きっ……きゃーー。こわーーい」
と、なんだかヘタな棒読みじみた声がした。多分ビリビリだな。
「へー……。なるほどっ……幽霊をビニール袋で表現してる…すばらしいね!!日本文化!!」
…多分これはインデックスだ。いや、絶対インデックスだ。
しばらくそんな状況が続いた。まともにこれを楽しめてないのはオレだけか??
しかも不幸なことにさっきくっついた何かは取れる気配がなく、ずっとこのままだ。絵の具とか?なんなんだ?てか人間っぽい感じがするのは気のせいか?まさか……本当の人間の死体とか!?うわぁぁぁ……
ぬぉ??っと気が付けば、オレ達は外に出ていた。
あーーッ…。眩しいッ……。しかも暑い。でも暗いのはいやだな。
そして、オレがどんな状況であるのかがわかった。てかヤバかった。
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- Re:とある上条の恋愛模様☆ ( No.70 )
- 日時: 2011/01/12 20:18
- 名前: 禁書さん♪ (ID: JOS6d.XR)
ここで発表です☆
名前を変更いたしましたw
上条当麻の日常ではないのでご注意下さい!
- Re: とある上条の恋愛模様☆ 新年書き方選挙 開催中! ( No.71 )
- 日時: 2011/01/23 20:14
- 名前: ふにゃ子 ◆SKv7K9jxh6 (ID: zTrrcKzh)
- 参照: http://yaplog.jp/sawadamituki/
*投票用紙*
【書き方○番】2
【理由】 なんかカワイイ☆
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