二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ヘタリア小説(タイトル未定)
- 日時: 2011/07/24 21:28
- 名前: わーこ (ID: 0BucpTCd)
はじめまして、こんにちは!
わーこと申します。(*^ワ^)ノ
簡単に自己紹介をさせていただきますと、ただのヘタリア好きの学生です。何度小説を書いても、進歩の無い駄作ばかりで…。
さて、そんな私が小説を書かせていただくのですが、「いや、お前無理」という方もいらっしゃると思うので、一応注意書きを……
・脳内妄想暴走中の私が書くものです。キャラ崩壊がひどいかと…気をつけるように努力はします!
・あと、オリキャラ出ます。(あ、人間です。)「ありえんしー!」という方は即Uターンでお願います。
・展開とか、ワケ分からんことになると思います。
・日本人のクセに日本語不自由なので、全体的に文章がおかしいところがたくさんあると思います。
・考えて書くまでにメッチャ時間かかります。
……以上をふまえて「仕方ねえから読んでやる!」という方はそのままお願いします。
「いやいやいや!マジ無理!」という方は本当全力で戻ってください。
それと、何かアドバイスなどがあればしていただけると大変うれしいです。
それでは……
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- Re: ヘタリア小説(タイトル未定) ( No.45 )
- 日時: 2011/01/22 15:07
- 名前: わーこ (ID: FpOmAa.D)
こんにちは。
なんか家出PCできない状況になっちゃったんで、
マンガ喫茶からの更新です☆(*`・ω・´)ゝビシッ
この前の話のアフターストーリー書きますよぉ〜www
ロマーノが超☆ビビリ。
「ん……」
早朝、ロマーノは目を覚ました。まだ外は暗く、肌寒い。
喉が渇いた。そういえば、夕食が終わってから何も飲んでいない気がする。
「はぁ……めんどくせぇな」
ロマーノは起き上がり、水を飲むためにキッチンへと向かう。
「はぁ……ったく、本当にエリセオって奴は……」
喉が潤ったところで、先程まで見ていた夢の内容を思い出す。
エリセオから聞いた怪談が頭から離れず、自分が幽霊と遭遇してしまう夢を見たのだ。
「ま、幽霊なんているわけ……」
——カタンッ
「!?」
どこかから、小さな物音が聞こえた。
「だ、誰かいるのかよ…?」
しかし、返事は無い。
ロマーノは、時計で時間を確認する。
午前5時。
あの怪談で少女が幽霊と遭遇したのとほぼ同じ時刻。
「べ、別に…幽霊なんか…こ、怖くねえぞ!」
と言いながらも、ロマーノは小さく震えている。
とにかく早く自室へ戻ろう。そう思い、キッチンを出る。
キッチンの外には、誰もいない。
(なんだったんだ…)
ちょっと時間が……
今日はここまで!続きます(*´ワ`)ノシ
- Re: ヘタリア小説(タイトル未定) ( No.46 )
- 日時: 2011/01/24 20:49
- 名前: わーこ (ID: vlsSoCkf)
Hola!(*´ワ`)
この前の続き書きますよぉー☆
——ひゅっ
「!?」
ロマーノの後ろを、何かが通り抜けるような音がした。ロマーノは後ろを振り返るが、やはり誰もいないし、何も無い。
「や……やっぱり、気のせいか…」
足早に廊下を突き進み、部屋へ戻ろうとする。と、その時。
——……トン、トン、トン…
階段の方から足音が聞こえてきた。何かが降りてくる。
(う、嘘だろ…!? マジかよ!?)
ロマーノは、その場で固まってしまった。階段に背を向けたまま、動けない。
——トン、トン、トン………
足音が止まった。窓から差し込むわずかな光で、それの影が自分の影と重なって見える。
「マ……マジかよ……」
ロマーノは、恐る恐る階段の方を振り返った。
「!? う……うわああああああああっ!?」
ロマーノが見たのは、髪の長い女のようなシルエットだった。
それは、こともあろうかロマーノの方に近づいてくるではないか。
ロマーノは逃げようとするが、あまりの恐怖に足がもつれ、転倒してしまう。
「うわっ…く、来るなよ!!」
通じるのかさえ分からないが、とりあえず叫ばずにはいられない。
逆光で、それの顔は見えない。というか、見たくもない。
「ホント勘弁してくれよ! やめろ、来るなぁぁぁぁぁ!!!!」
「ロマ? こんな時間に何してるん?」
「………は?」
ロマーノは、顔を上げて声の主を見る。
「エリ…セオ…?」
ロマーノの目の前に立っているのは、髪の長い女でも幽霊でもなく、肩から毛布をかけたエリセオだった。
「何泣いてんの? まさか俺が話した怖い話信じてたん? かわええなぁ〜」
「っ、なんでお前がいるんだよ!」
「ああ、ちょっと喉が乾いてしもうてな。でもこのままやと寒いから、毛布被ってきたんや」
そう言って頭から毛布を被るエリセオ。足まですっぽり隠れてしまう。先程見たシルエットと同じだ。
「お前……紛らわしいんだよコノヤロー!」
「ちょっと怖かった? なあ? なあ?」
「ちょっとどころじゃなかったぞチクショーがっ!!」
ニヨニヨしながらそう聞いてくるエリセオに、ロマーノは涙目になりながら怒鳴る。
「ロマーノ、大丈夫か!?」
「何が起こったんや!?」
ロマーノの叫び声を聞きつけて、スペインとベルギーも集まってきた。
「ああ、心配せんでええよ。ロマの勘違いやから」
エリセオは笑いながら2人に言う。
「ロマったら、俺と幽霊間違えてんで? ほら、俺が話しとった怪談の、髪が長い女の人」
「コイツのせいだ! ちぎーーーー!!!」
「ロマーノ……なんちゅーか、ドンマイやで」
「あんな怖い話聞いた後やもん。せやかて、エリセオちゃんに悪気は無いんやし、な?」
ロマーノの機嫌が直るまで時間がかかったが、その後、4人で朝食を作るためにキッチンに入っていく。
………その後ろには、4人の後ろ姿を見送るように立っている白い服の女の姿。
はーい、こんにちはぁ〜……って、違うか。
今回はちょっとホラー風味に。
ロマーノのビビリっぷりはいかがでした?
ワタシ的には、よく書けた方だと思いm(#^∀^)=○)´q`)
そ、そうでもない? はぁ…そう、ですか。
で、でも。いつも程グダグダじゃない…わけないか。
え?? いつも以上にグダグダ?
あー…はい。頑張ります。
………うわわわわっ! 頑張るよ! 頑張るから殴らないでっ!
ま、こんなグダグダ文を読んでくださってありがとうございました!
わーこはこれからも、グダグダ文をさらして((ry
嘘です。進歩するように頑張っていきます。(*´ワ`)ゝビシッ
というか、親分の家に階段ってあるの??
知らねぇーwww
- Re: ヘタリア小説(タイトル未定) ( No.47 )
- 日時: 2011/01/25 15:59
- 名前: あみゅ (ID: QxIgp5vM)
- 参照: 仕事体験は金曜日
あ 僕んとこ 2年生の1クラスが学級閉鎖だよww
のうっそれは大変だな←
すごく分かりやすいwwありがとう!
そうか まじか 怖いな←
前は墓場の前だったがww
ちょっロマかわええ((
僕も泊まりた((
- Re: ヘタリア小説(タイトル未定) ( No.48 )
- 日時: 2011/01/29 13:08
- 名前: わーこ (ID: 7ZYwzC8K)
>あみゅさん
PCできないって、辛い…とてつもなく。
学級閉鎖か……そりゃ大変だね。
俺んトコは、まだ1クラスも学級閉鎖なってへんよwww
キミも、風邪とかインフルとか、気をつけなきゃだよ??
分かりやすい…? マジか! 良かったぁ〜(´ワ`人)
「はぁ? 分かんねぇよクソが。」とか言われたらどうしようかと(苦笑)
「首塚って…首塚って、あの首塚か? あれ、なんか怨霊を封印する的なイメージのアレか?」ってwww
前は近くに柿の木があったんだけど、それを道路拡張のために切り倒したんだって。
そしたら、なんか怪事件が起こってみたり。
1人暮らしのおばーさんが変死してみたり、
なにかと団地内で不幸なできごとが続いたり。
「まあ、このことについては終わりにしましょう。(←日本さん口調でwww)」
ロマーノはものっそいビビリだと思う。
というか、ね?
ものっそいビビリなロマーノが書きたかったんだ(*´ω`)
嗚呼……二次元へ飛び込みたい……
今すぐ液晶を越えてそっちに行きたい…
誰か液晶を越える何かを開発しないだろうか………(´ω`)
という、わーこのお馬鹿な考え。
あー、恥ずかしいし。(←じゃあ言うなwww)
そういえば……
昨日、銀幕ヘタリアのDVD届きましたよー(*´ワ`)
ア●ゾンで発見、そして即注文。クリスマス前には予約してたんやけどwww
嬉しすぎて1人でニヨニヨしてたら、「お前、キモイ」って母さんに。
う、うっす……(;´A`)ゝ
今朝、弟と2人で鑑賞会(笑)
おもろかった。うん。とにかくおもろかった!
劇場には行けなかったからな。ホントは行きたかったけど、まあ、諸事情で。ハハハ……
あとは画集だな。うん。早く来ないかなぁ〜www
むっちゃ楽しみやわぁ(*´ω`)
小説、更新できるようにがんばるよ。あ、本編の方ね。
- Re: ヘタリア小説(タイトル未定) ( No.49 )
- 日時: 2011/02/01 15:04
- 名前: あみゅ (ID: QxIgp5vM)
- 参照: 明日は実力テストなのです☆テスト爆破しろっ
はい 昨日 昼の放送でマグネットとロミシン流れて暴走してたあみゅさんがやってきまし((
あみゅでいいよぉぉぉぉぉおおおおお((
風邪完全回復!
そんな事いう子じゃないよ 多分←
おわぁ怖いな
ロマはびびりでいいんだよ うんww
液晶そこをどけ☆
的な・・・
いいなぁwwいつか僕も買おう←
小説更新まってるぜ←
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