二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ヘタリア小説(タイトル未定)
- 日時: 2011/07/24 21:28
- 名前: わーこ (ID: 0BucpTCd)
はじめまして、こんにちは!
わーこと申します。(*^ワ^)ノ
簡単に自己紹介をさせていただきますと、ただのヘタリア好きの学生です。何度小説を書いても、進歩の無い駄作ばかりで…。
さて、そんな私が小説を書かせていただくのですが、「いや、お前無理」という方もいらっしゃると思うので、一応注意書きを……
・脳内妄想暴走中の私が書くものです。キャラ崩壊がひどいかと…気をつけるように努力はします!
・あと、オリキャラ出ます。(あ、人間です。)「ありえんしー!」という方は即Uターンでお願います。
・展開とか、ワケ分からんことになると思います。
・日本人のクセに日本語不自由なので、全体的に文章がおかしいところがたくさんあると思います。
・考えて書くまでにメッチャ時間かかります。
……以上をふまえて「仕方ねえから読んでやる!」という方はそのままお願いします。
「いやいやいや!マジ無理!」という方は本当全力で戻ってください。
それと、何かアドバイスなどがあればしていただけると大変うれしいです。
それでは……
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- Re: ヘタリア小説(タイトル未定) ( No.40 )
- 日時: 2011/01/18 15:54
- 名前: あみゅ (ID: QxIgp5vM)
- 参照: 不眠症はつらい←
わーいっ←
完成したら真っ先に知らせに来ます!!
大体パソコン持ってないものですからね←←
友達のパソコンから某笑顔動画に出すそうでww
あ と、なんか部活中に寝ぼけて
変な書き込みしてしまいすみませんした←
では アディオスっ!←黙っ
- Re: ヘタリア小説(タイトル未定) ( No.41 )
- 日時: 2011/01/18 17:06
- 名前: わーこ (ID: Vkpu3Lr3)
>月光星
ありがとぉーーーー!!!
もう、なんてお礼を言ったらいいのか!
俺のPCがポンコツなせいで……orz
>あみゅさん
それはうれしいです!
PCって便利なところもありますけど、いろいろと大変なこともありますよ?
俺は早くケータイが欲しいですwww
変な書き込み?
気にしないでください。むしろ「どこが変?」って感じですし。
変な書き込みといば…
ニコ動にコメントしたとき、漢字変換間違ったままコメントしちゃったことがあります。
「馬鹿か!」ですって? フッ…何を今更。
私、馬鹿ですよ? それが何かwww←
イラストの方は見れますか?
あの、手書きでキレイじゃないんですが……
主人公(エリセオ)のイメージというか、顔?
月光星にうpしてもらったので見たってください。
もしエリセオが出るのなら、参考になれば………
「いらねぇよ!(#`Д´)」って思ったら、見ない方がいいです。
デッカイから、雑なのがよぉーく分かるよwww
あーあ……リンク貼ったりできんのかな…
できても、やりかた知らねwww
(カキコ内)イラスト投稿
↓
アプロード専用掲示板
↓
サムネイル表示
↓
どっかに「わーこ」って入ってるヤツがあります。多分。
※見るのにパスワードがいるみたいです。
パスワードは、僕のハンドルネームをローマ字にしたやつ。
………って月光星が。「−」もいります。
でゎ、そういうコトなのですよ(奈`・v・´)ゝビシッ
- Re: ヘタリア小説(タイトル未定) ( No.42 )
- 日時: 2011/01/19 19:17
- 名前: わーこ (ID: pRhwEmoe)
ちょっと疲れたぁ……
長いの書く気も起こらないので、
別にストーリー展開とは全く関係ナッシングなヤツを書いてみようと思う。
ちょっとホラー入れてみたりして。ホラーに見えるかは不明ですが。
一応、苦手な方はバックプリ〜ズ。
あれは、ある冬のことだった。
「………寝れない」
夕方、うっかり1時間程寝てしまった私。当然、夜眠れないワケである。
ケータイで動画を見たり、音楽を聴いたりしてみても、眠たくなるような気配は無い。
「勉強でもするかぁ」
夜の11時頃から勉強を始め、目もすっかり冴えてしまって余計に眠れない。
どれくらい時間が経ったのだろうと、ふと時計を見る。気がつけば、日付が変わって3時間も経っていた。
「そろそろ寝ないと、明日大変だろうなぁ」
学校もあるし、そろそろ切り上げてベッドに入って寝る準備をする。が——
「やっぱり寝られないよぉ……」
布団を頭から被ってみても、寝返りをうってみても眠れない。
(どうしよ…)
本格的に泣きたくなってきた。と、その時——
「!?」
布団の外で、何か気配がする。誰かがいるような、そんな気配。
「だ……誰…?」
返事は返ってこない。少し怖いが、恐る恐る布団から顔を出してみる。しかし…
「誰も……いない…」
そこには誰もいなかった。飼っている猫が通ったのだろうか。
(あ……ちょっと安心したら…眠くなってきた…)
そして私は、そのまま何事も無かったかのように眠りについた。
数時間後、どうやら目が覚めてしまったようで。時計を見ると、午前5時。まだ外は暗い。
「ん……水…」
そういえば夕食が終わってから何も飲んでいない。水を飲むため、台所へ行くために階段を下りていった。
「ふはぁ〜。生き返った」
水を飲み、自分の部屋へ戻ろうと階段へ足をかけた。すると——
——ざわっ…
急に寒気がしてきた。寒さのせいではない。何か嫌な感じがする。
(何かいる…!)
自分の中の何かが警鐘を鳴らしている。
ヤバイ、逃げろ! でもどこへ…?
なるべく上を見ないようにしながら、階段を1段ずつゆっくりと上がる。ソレは、確実に近づいていた。
(最後の1段…)
思い切って踏み出した。自分の部屋へ続くドアを開けるために顔を上げた瞬間、ソレの姿が飛び込んできた。
「……!!!!」
白い服を着た、長い黒髪の女だった。その髪はボサボサで、もう少しで床に届きそうなくらいだ。後ろが少し透けて見えた。
何よりも恐ろしかったのはその目だ。髪の間から少しだけ覗いている程度の目は、恨みや憎しみのこもったものだった。
「う…うわあああああぁぁぁ!!」
私は震える手でドアノブを捻り、自分の部屋へ勢いよく飛び込んだ。
「はっ……はぁっ……はぁ………」
震えが止まらない。心臓も爆発寸前だ。
「…だ、大丈夫……大丈夫……だよね…」
自分で何を言っているのかよく分かっていなかった。
「と、とりあえず…寝よう……」
明日になればきっと忘れるだろう。そう思い、私は再びベッドに潜り込んだ。
しばらくして、また目が覚めた。
「なんだよもう……」
グチってみるも、誰かが答えてくれるはずもなく。
「今何時だ……ろ………!?」
まただ。また、アイツがいる。今度はどこに…!?
(一体なんなんだよ、もう……だんだん腹が立ってきたぞ…)
アイツの位置を確認しようと、布団から顔を出す。
私は凍り付いてしまった。動けずに、声も出せずに。
なぜかって、そりゃ………アイツが目の前にいたから。
私の記憶があるのはここまで。
アイツが何がしたかったのかは知らない。
それから……これは友人から聞いた話。
昔、私の住んでいるあたりのどこかに処刑場があったらしく、この辺りは霊の通り道になっているらしい。
「………っていう話や。どう? 怖かった?」
暗い部屋の中で小さな明かりを取り囲むように座っているのは、スペイン、ロマーノ、ベルギー、そしてエリセオの4人だ。
「うっわ〜、むっちゃ怖かった! うちドキッとしてもうた」
「俺もちょっとドキッとしてもうたぁ…」
「そ、そんなのどこで仕入れてくるんだよ…」
「インターネットで調べたんやで!」
「だ、だけどよ! どうせ、作り話なんだろ…?」
「なんや、ロマ。怖いんか?」
「ち、違ぇよ!」
「ロマーノ、無理せんでええんやで?」
「大丈夫やで。うちもむっちゃ怖かったもん」
「ち……ちぎーーー!」
急に席を立つロマーノ。が…
「おわっ!?」
勢いよく転ぶ。
「暗いのに、どうやって部屋まで行くつもりなん?」
「うるせぇチクショー!」
パッ。
「あ、ついた」
今まで消えていた電気が一斉についた。
「もう、いいだろ」
ロマーノは、少し顔を赤くしながら自室に戻っていった。
「ほな、うちらも寝よか?」
「そうやな。おやすみ」
「おやすみぃ〜」
それぞれ、各自の部屋に戻っていった。
「それにしても…なんでいきなり停電になったんやろ? ま、えっか」
- Re: ヘタリア小説(タイトル未定) ( No.43 )
- 日時: 2011/01/21 15:54
- 名前: あみゅ (ID: QxIgp5vM)
- 参照: 頭痛す・・
ふぁはぁぁぁ←
昨日風邪引いて早退しちゃいましたお((
インフルで無いことを願います←←
あ えと イラスト見たいですけど
学校のパソでは見れないという←←
怖い話だぁぁぁ((
僕大好((((
あと タメでもいいですお←
ではでは アディオス((
- Re: ヘタリア小説(タイトル未定) ( No.44 )
- 日時: 2011/01/21 17:37
- 名前: わーこ (ID: Mcv4ElBd)
>あみゅさん
そ、そうですか…?
じゃあ、タメでいこうか……あみゅさんも、タメでいいよ?
風邪は気をつけなきゃダメだよぉ〜。
声優さんは、風邪引いたら仕事できないって、前聞いた。
「もう、帰っていいよ」って言われちゃったらしい…
こ、怖い………(涙)
そういえば今年は、インフルが流行してるとかって話をあんまし聞かないね。
ま、僕がテレビとかあんまし見ないからなのかもしれないけど…(;T T)
見れないか!
学校のPCって、いろいろ規制かかっててめんどいよねぇ〜(;´ワ`)
うちの学校は、カキコのトップは見れても小説とかは見れない。
画面が表示されなくなっちゃうんだ。あらま大変!(笑)
じゃあ、見た目とか、文章で説明しようか…
いやしかし、ワタシの説明でうまく伝わるだろうか……
あの怖い話は、友人が実際に体験したことをもとに、僕が少しだけアレンジを加えた話。本人じゃないから、その時のことを詳しく知ってるわけじゃないしwww
処刑場と霊の通り道の話はホントのこと。
ちなみに、僕とその子に家、そんなに遠くないんだぜ☆
ついでに言えば、うちの近くには首塚があるとかなんとかって話を母さんから聞いた。
なんと恐ろしい…!((;´Д`))
ついでに、何でベルギーさんとロマーノがスペイン家にいるかというと…
なんかお泊り会的なものをしたんだと思う。それか、スペインが食事に誘ったとか。
で、「おにいちゃんも一緒に行こうや」「スペインの所はいややざ」みたいになって、仕方なくベルギーだけ来たよ。みたいな?
ま、そんなイメージで書いてみたwww(実は、ただオランダ兄さんの口調がよく分からないから書けんかっただけだという…orz)
今度、アレのアフターストーリー的なものを書いてやろうと思ってる。ロマーノがビビリなんだwww
〜エリセオの外見について〜
・身長はだいたい160cmくらいで、体型はちょっと細め。
女子特有のムチッと感があんまりない(笑)。でもガリガリでもない。
・少し暗め(?)の茶色の短髪に、緑色の目。
※髪型はスペインとほぼ一緒だけど前髪の分け方が違う。目はつり目気味。
・前髪の分け目は 3←→7 くらい。(別にいらないか…)
・顔のパーツはベルギーさんをイメージしてくれるといいと思う。多分。
・貧乳。ちょっと気にしてるwww
・とにかく元気すぎて困るくらい元気な子っていう設定。
・喜怒哀楽はわりとハッキリしてると思う。
………こんな感じでどうだろうか。
アバウトでごめんねっ;;
それでゎっ(*´ワ`)ノシ
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