二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 鼻毛真けん&リボーン&ブリーチ 小説
- 日時: 2011/11/22 19:58
- 名前: 雪雫 (ID: Bhcs08zv)
- 参照: http://pito-y1989@m2.pbc.ne.jp
別々でやってたリボーンの小説と新しくブリーチの小説を合同にしました
初心者ですが、お願いします!
大変申し訳ないのですが、凍結させていただきます
所属する部活の関係で「復活×脱色 蒼空の行く末」の方の更新しか出来る時間がありません
時間がとれ次第戻ってまいります
- 毒舌日記 ( No.23 )
- 日時: 2011/05/20 13:26
- 名前: 雪雫 (ID: Bhcs08zv)
- 参照: http://pito-y1989@m2.pbc.ne.jp
○月☆日
今日からミーはヴァリアーの霧の幹部でーす
・・・正直メンドイでーす
てか、ミーっていつになったらししょー達のところに戻れるんでし
ょーか?
てか、オカマの手料理って結構いけまーす
姉さんには負けますけどー
○月△日
ししょーから久しぶりの連絡が「やられた」ってなんですかー?
姉さんが無事だといいんですけどー・・・
☆月□日
ビッグニュースでーす、ボンゴレの方たちが十年前の姿になってし
まったらしいんですけど・・・
アホのロンゲ隊長はうるさいですし、ボスの機嫌は悪いはでゴタゴ
タになってまーす
☆月◆日
突撃作戦かいしー・・・なのはいいけどはなから堕王子にナイフで
刺されましたー
やっていかるんでしょうかー?
☆月◇日
堕王子の実の兄とーじょー
ミーの幻覚を見破れないなんて・・・さすが堕王子の兄でーす
最終的にボスにカッ消されてしゅーりょー
△月○日
十年前の姉さんカワイすぎでーす!しかも今のミーより年下ですし
・・・色々犯罪級でーす
「フランちゃん、この日記はなにーーーー!!(滝汗」
「ミーの日記勝手に見ないでくださーーーい」
「う゛お゛ぉぉぉい、フランもう迎えきてっぞぉ!」
「はーーい」
- Trick and treat ver.山髑 ( No.24 )
- 日時: 2011/05/20 13:29
- 名前: 雪雫 (ID: Bhcs08zv)
- 参照: http://pito-y1989@m2.pbc.ne.jp
武: 深い深い 霧の中 響く鳥達の声
おいでおいで この霧のもっと奥深くまで
髑: 早く早く できるだけ力の届く所まで
おいでおいで さあ愉しい 闘いの幕開けよ
武: ボンゴレリングは魔法のリング
髑: 覚悟決めるだけで炎が灯る
現実を捨てて 甘い幻術の中
武: 雨に見守られて 眠りに堕ちる
髑: 幻術に溺れたままでいいのよ
現実を見たら面白くないでしょ
武: 足元に注意 手はオレがひくから
その身を委ねようぜ 今すぐに さあ
武: いつからか疑念の刀が見え隠れする
覚めるという 逃げ道など存在しないと
髑: 幻覚の合間から覗き見た現実は
最後見たものと あまりにも変わってた
武: おやおやわりい子 もう目が覚めたのか?
髑: 幻覚がとけたなら 盲目にします?
ほらほら笑いましょう 綺麗なお顔で
武: 毛皮を羽織って 芝居に戻る
武: どうしたんだそんな目で 身体も震わせて
温かいお茶で もてなしてほしいのか?
髑: さあ中に入りなさい 中はとても温かい
見返りは大切な情報でいいわ
ちょうだい 早く早く ねえほら 今すぐに
二者択一の原則はかなぐり捨て
幻覚でもてなして 甘い蜜を持って
ちょうだい よこせ ほら 今すぐに
ちょうだい〜♪
- 秘密 ( No.25 )
- 日時: 2011/05/20 13:30
- 名前: 雪雫 (ID: Bhcs08zv)
- 参照: http://pito-y1989@m2.pbc.ne.jp
ツッくんはきっと・・・私が話を部屋の外で話を聞いてたの
分かってたよね?
ゴメンね、でも・・・ツッくんが入江君や雲雀さんとナニを
話してるか凄く気になったの
ツッくんは優しいから十年前の私やハルちゃん、イーピンち
ゃん、ランボ君が危険な目に会う今回の作戦に反対してくれ
たね・・・
でも、大丈夫だよツッくん
十年前からツッくんは私のことをちゃんと護ってくれた、だ
から・・・
「ツッくん!」
「ん?どうしたの、京子」
「行ってらっしゃい」
「!?・・・行ってきます」
敵のもとに向かうアナタに笑顔で‘行ってらっしゃい’って
言うことができるんだよ?
「十年後の私の為に、アジトを少しでも綺麗にしておかなくちゃ」
受け入れ態勢万全
(さぁ、いつ入れ替わるのかな?)
(早く十年前のツッくんに会いたいな)
- 痴話喧嘩 ( No.26 )
- 日時: 2011/05/20 13:31
- 名前: 雪雫 (ID: Bhcs08zv)
- 参照: http://pito-y1989@m2.pbc.ne.jp
「なぁドクロ、コレなんだ?」
「チョコの材料・・・バレンタインの練習用・・・ダメだった?」
「それはいいのな・・・・・・
でもなんで笹川先輩のボックスがいるのな?」
「なんでって・・・材料運ぶの手伝ってもらったの」
「(先輩の‘任務二行けなくなった’言う訳これか(ため息)」
「花が借りてきてくれた♪」
「黒川・・・・・・(ため息」
「試しにミルクチョコでトリュフ作ってみた・・・
武」
「ん?」
「あーーーん」
「・・・・・・んっ//」
結果......痴話喧嘩になりません
「つっくーーん!」
「京子、どうしたの?」
「もう!また無茶したんだって?」
「(ギクッ(汗)」
「ドクロちゃんに教えてもらったんだよ!
仕事が溜まってるからって二日続けて徹夜はしちゃダメ!」
「はい・・・」
結果......綱吉が怒られるだけ
「了平!ちょっと来なさい!」
「お!おう」
「沢田から無理やり聞き出したんだけど・・・・・・・・・・
腕見せなさい!」
「(沢田、すまない(汗)」
「だーーーー!なんでこんな深い傷隠しとくかなぁ!
悪化したら大変だから見せなさいっていつも言ってるでしょ!」
「す・・・すまない(汗」
「たっく・・・・・・
沢田にも後で説教しとかなきゃ」
結果......周りの人にも飛び火
「隼人さん!また新品同然のスーツが皺くちゃです!
ちゃんとハンガーにかけて下さい!」
「うるせーな!つかそれに触るな!」
「なんでですか!
・・・あーーーー!またどっかケガしてますね!」
「チッ(これだから見せたくなかったんだよ)」
「ちゃんと治療しなきゃダメですよぉ!
ハルにちゃんと言って下さい!」
「ダァーーーー!言ったらハル泣くだろうが!」
「当たり前です!ダンナさんの身を心配するのが奥さんです!」
「テメェは心配ばっかだろうが!」
「隼人さんの職業柄仕方ありません!」
結果......しばらく続く
後書き*********
‘リボーンのキャラが夫婦喧嘩したらこんな感じなんだろうな〜’
なんて塾の授業中に思いついてup
グダグダなのはいつものことだ!
(↑開き直るな!)
- 遅れまくりの・・・ ( No.27 )
- 日時: 2011/05/20 13:32
- 名前: 雪雫 (ID: Bhcs08zv)
- 参照: http://pito-y1989@m2.pbc.ne.jp
雪「え〜〜〜・・・誠に申し訳ありませんが、バレンタイン小説の更新です。」
リ「遅れすぎだ」
雪「分かってるよ!しょうがないじゃん!パソコンが調子悪かったし、体調崩してたし!」
リ「(ため息)」
雪「初のCPです!どうぞ!」
べっ//別にアンタの為じゃないから//
ガチャン
ドサドサドサ・・・
「・・・・・・・・・」
なんだ?このチョコは・・・
「はよー、了平」
「おぉ、おはよう智」
「ああぁ!了平なんだよそのチョコの量!」
「いや、いm「くっそ———!ズリーぞ了平!」ハァ?」
「オレだって本命チョコほし———!」
本命?・・・・・・あぁそうか
「今日はバレンタインか・・・」
京子が昨日チョコを作っておったな(←他人事
了平は頑張って下駄箱内と落ちたチョコを抱え教室へと
歩いて行った
「すまん智、ドアを開けてくれないか?
両手が塞がってるんでな」
「へいへい(呆れ」
ガラガラガラ
「おっ」(←智
「ゲッ(汗」(←了平
了平が教室に入ってみると・・・
「了平の机の上、すげ———(汗」
机の上にもチョコの山ができていた・・・
「ハアァ・・・」
思わずため息をついた了平だった・・・
「・・・・・・・・・・」
・・・増えてる・・・?
放課後の部活も終わり、自分のカバンの所まで戻って来た
了平はチョコが増えてることに気が付いた
持ち帰るのが極限にめんどくさいな(ため息
「りょーへー!」
「ん————?」
「あっち」
他の部員が指差す方向には・・・
「きっ//気が付くの遅いのよ//バカ//」
彼が溺愛してやまない彼女が立っていた
「おぉ、花!スマン今行く!」
「花、今日は家まで送っていくぞ」
「はぁ?なんでよ//いつも通りの所でいいわよ//」
「最近は物騒だからな」
「〜〜〜〜っ//了平!」
「なんd(ドスッ)グッ」
ポスッ
「HappyValentine//
べっ//別にアンタの為じゃないから//」
「う・・・うむっ、ありがとう」
照れ屋な彼女の渡し方
(とりあえず腹を殴るのはナシ)
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