二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 鼻毛真けん&リボーン&ブリーチ 小説
- 日時: 2011/11/22 19:58
- 名前: 雪雫 (ID: Bhcs08zv)
- 参照: http://pito-y1989@m2.pbc.ne.jp
別々でやってたリボーンの小説と新しくブリーチの小説を合同にしました
初心者ですが、お願いします!
大変申し訳ないのですが、凍結させていただきます
所属する部活の関係で「復活×脱色 蒼空の行く末」の方の更新しか出来る時間がありません
時間がとれ次第戻ってまいります
- 約束ver.1 軽くキャラ崩壊+原作の最後ムシ ( No.13 )
- 日時: 2011/02/03 21:08
- 名前: 雪雫 (ID: Bhcs08zv)
- 参照: http://pito-y1989@m2.pbc.ne.jp
[ビュティ〜〜〜?まぁーーーーた手紙来てるわよ〜〜〜〜!
早く取りに来ちゃってぇ〜〜〜〜!]
「はーーーい!」
ネオマルハーゲ帝国を倒して数ヶ月・・・
私は今、故郷の村ですごしている・・・
理由は簡単?‘中学校の卒業式’があるから・・・
一回目も二回目も毛狩り隊のせいで授業がストップしていた
おかげで授業においてかれることはなかったけど・・・
両方とも帰ってきてから両親にこっ酷く叱られたんだよね(苦笑
「さてと、皆のみますか♪」
旅をしていたせいで友達が極端に少ない私・・・
そんな私の楽しみはというと・・・
「ボーボボ達からは連名・・・あとは破天荒さんと・・・ポコミちゃん
に田ちゃん・・・お兄ちゃんからも来てる♪」
別々の道へと歩み始めた仲間達からの、近状報告のように
定期的に送られてくる手紙!
一番欲しい人からの手紙はまだ一回も来た事が無い・・・
また・・・へッくんからのは無いや(ため息
ボーボボ達は新しい女の子と一緒に野菜の軍団と戦い中、
ポコミちゃんはナメ朗君と再会、
破天荒さんはスズさんと両想いになれて今は旅行中、
田ちゃんはもう少ししたらボーボボ達と合流するらしい
「フフフ♪皆楽しそうだなぁ〜」
(唯一の楽しみ虚しいとか言わないで!)
私は一応高校卒業までの資格を取得しているんだけど・・・
ママ達は私が高校に行かないのが気に食わないらしい・・・
でも!意地でも旅に出てやるんだから!
『ゆーびんでーす』
「ママ〜?あれ?いないのかな?」
下に降りてってみると・・・テーブルの上に
‘買い物に行って来る’と書置きが置いてあった
「もう!はーーーい!今行きまーす!」
判子を持ってドアを開け、小包を受け取り判を押した
「?なんだろう・・・ママ、なんか頼んだって言ってたっけ?」
中に戻りながら宛て先を見ると・・・
‘ビュティ様’
私宛になっていた、しかも差出人不明で
「?誰からだろう・・・」
部屋に戻って小包を開けてみると・・・中には一通の
手紙と共に、可愛らしい十字架のペンダントが入って
いた・・・
「手紙のこの字・・・見覚えあるけど・・・」
誰の字だっけ?
試しに手紙を開けてみると・・・
‘ビュティへ
別れてから初めての手紙だね、元気にしてる?
オレはまぁ・・・ぼちぼちかな(苦笑
ようやくビュティを一人でも護れるぐらいになっ
たからビュティの学校の卒業式にそっち行く
その時ビュティのこと攫うから
OKだったら、式の日・・・同封したネックレス
つけててね・・・
それじゃあ、式の日に
P.S.式の日はもう知ってるから
ヘッポコ丸’
へッくんからの手紙だった・・・
「攫うから・・・か//
もちろん、OKに決まってるじゃん//」
卒業式まで、あと半月
さぁ、どうやって両親の目を欺こう
- チェスト—————! by魚雷 ( No.14 )
- 日時: 2011/02/21 16:19
- 名前: 雪雫 (ID: Bhcs08zv)
- 参照: http://pito-y1989@m2.pbc.ne.jp
レ・ポ『チャオーッス♪』
ビ「閲覧していたいただき、誠にありがとうございます」
ス「・・・何故ビュティちゃんが?」
ビ「雪雫がいないから・・・」
ス「・・・一応書いてる人なのに」
ポ「あっ!いた!」
レ「えっ?どk・・・雪雫————!?」
魚「理由を言うギョラ」
雪「パソコンの調子が・・・」
魚「それだけじゃないでしょーーーー!」
雪「雪に大はしゃぎして風邪引きましたぁ!」
魚「チェスト——————!!」
ドゴッ
雪「アダッ!」
魚「アンタは何歳ギョラ!!
そんなことでバレンタイン当日に小説をupできないなんて・・・
馬鹿げてるギョラ————!!」
雪「すみませんでしたー!」
ビ「では、小説をどうぞ」
—旧毛狩り隊本部—
「リア充なんて!リア充なんて!」
「・・・・・・・・」
「どーせ・・・どーせ・・・」
「貰える(ブチッ)貰えない(ブチッ)」
世間がバレンタインで賑わっている中、旧毛狩り隊の
本部は沈んでいた・・・
ただ一人を除いて
男の名は‘ランバダ’旧毛狩り隊Bブロック隊長を
務めている
男性陣の中で唯一、確実にチョコが貰える充てがある
「・・・・・・」
はずだった・・・
「はーい、じゃあ並んでくださーい」
『はーーーーい!』
彼女である旧毛狩り隊Dブロック隊長‘レム’が全員
にチョコを配り始めた為、機嫌が頗る悪かった
「ランバダーーー!」
「・・・なんだ」
「オマエの分のチョコ貰っていいk「勝手にしろ」
「(!?ランバダ様)」
レムが自分の方へ向いているのに気付かずランバダは
自室へと戻った
「レム、追わないと」
「そうよ、こっちは任せて」
「水着ギャル・・・水着ガール・・・
ゴメン!」
コンコン
「誰だ」
{あの・・・レムです}
「・・・チッ」
ガチャ
ランバダがドアを開けると同時に胸の中にレムが
飛び込んできた
「おい、はなs「ゴメンなさい、ランバダ様」
ランバダはレムを引き剥がして顔を覗くと・・・
「なっ!なんで泣いてんだよ!?」
「だって・・・ヒック」
レムは泣いていた
「本当は一番にランバダ様へ渡さなきゃいけないのに・・・ヒック
勇気がなくて・・・最後に渡そうとおもったらランバダ様・・・
怒って戻ってしまったから・・・」
「レム・・・オレこそ悪かった、だから泣くな」
「はい・・・ランバダ様、これ」
レムが手渡してきたのは他の奴のよりも一回り大きな
チョコだった・・・
「手作りなので・・・形は歪ですけど」
舌を出して笑ったレムを見てランバダは思わず・・・
ギュウ
抱きしめた・・・
「明日、仕事あるか?」
「いえ、休みですけど・・・」
聖バレンタインデー
(止まってけ)
(////はぃ//)
魚「28日、忘れんじゃないわよ!!」
雪「肝に銘じておきます!!」
- Happy Birthday ( No.15 )
- 日時: 2011/02/28 18:44
- 名前: 雪雫 (ID: Bhcs08zv)
- 参照: http://pito-y1989@m2.pbc.ne.jp
「はあぁぁぁぁ・・・・」
なんで二日連続で買出し係なんだよ・・・
ってか引き受けるなよ、オレ
ビュティに「へッくんにお願いがあるの」と
言われたオレは何も考えずにとりあえずOKしたけど・・・
「首領パッチの野郎・・・買出し逃げ出すなよな・・・」
『今日の買出し当番の首領パッチ君がいないの〜(汗
二日連続になっちゃうけど・・・頼める?』
『えっ?!い・・・いいけど・・・』
あんな笑顔で言われたら断れないよ・・・
・・・ベタ惚れだな・・・オレ
「ただいm「お帰り!へッくん」
ギュッ♪
野宿している場所に帰ったオレ・・・いきなりハプニング
なんでビュティさんオレに抱きついてるんだ!?
「へッくん?」
「な・・・なんでしようか、ビュティさん」
「へっくん、今日何日だ♪」
今日?・・・明日が3月だから・・・
今日は2月の・・・?
「28日」
「ピンポーン♪じゃあ・・・どんな日?」
「・・・・・・
なんかあったっけ?」
「も〜〜〜〜!へっくんの誕生日でしょ!」
「・・・・・・忘れてた」
正直、ここ数年は親からも祝ってもらっていなかったから
すっかり忘れてた
「はいへッくん、プレゼント♪」
「////あっありがとう////」
「えへへへ//誕生日おめでとう♪」
ギュウゥゥゥゥ
ビュティさん、積極的過ぎます
誕生日のサプライズ
《きゃーーー!?へッくん、鼻血出てるよ!?(慌》
《大丈夫だよ・・・たぶん》
- きっともうすぐ ( No.16 )
- 日時: 2011/03/24 14:27
- 名前: 雪雫 (ID: Bhcs08zv)
- 参照: http://pito-y1989@m2.pbc.ne.jp
「あ゛?テメーは・・・」
「・・・お久しぶりです破天荒さん」
「だーかーらー、なんでオレんとこ来た!
嬢ちゃんとこ行きゃいいだろ!」
「仕方ないじゃないですか・・・ヘッポコ丸君がいたんですから・・・」
「つかオマエさ、オレ等んとこ来てて大丈夫なのかよ」
「なんでですか?」
「か・り・に・も、オマエは毛狩り隊、オレ等は敵だぜ?」
「いいんです、そっちの方が軍艦様も追ってきませんし」
「アイツのことだ、あと何回かしたら追ってくるようになると思うぜ?」
「大丈夫ですよ」
「はぁ?」
「だって・・・」
破天荒さんが護ってくれますよね?
(なんだかんだ言って、匿ってくれるじゃないですか)
(ったりめーだ、誰がスズの泣き顔他の奴に見せっかよ)
(泣いてました?私)
(自覚してなかったのかよ)
(まっ、泣き顔見せるのは破天荒さんだけってことで)
(おい、自惚れていいのかそれ?)
(お好きなようにどうぞ、私はそのつもりで言いました)
(んじゃ、好きなように取らせてもらうぜ?文句は?)
(ありません)
(上等♪)
- ハピバ ( No.17 )
- 日時: 2011/04/01 20:23
- 名前: 雪雫 (ID: Bhcs08zv)
- 参照: http://pito-y1989@m2.pbc.ne.jp
ボ「今日はオレの誕生日————!
テメーら祝え————!!」
ビ「ボーボボ!ちゃんと祝ってあげるから!」
へ「天の助!ボーボボさんに踏まれてるけど大丈夫か!?」
天「分かりやすい状況説明ありがとう、とりあえず助けてくんね?」
雪「・・・・・・あ〜〜、ボーボボには悪いけど」
全『?』
雪「会話文だけで済ませるわ」
首「はぁ?!テメッどーゆうことだ!」
雪「リボーンの方に力入れたら頭痛くなってきたから」
へ「オレのはちゃんとやってくれたよな?」
雪「・・・・・・ビュティとヘッポコ丸への愛ゆえ頑張った」
ボ「オレには!!?」
雪「2人の 50分の1」
ボ「ガ—————ン!」
雪「ってことで、今日はここまで!
チャオチャオ♪」
ビ「(強引にしめたー!)」
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