二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 鼻毛真けん&リボーン&ブリーチ 小説
- 日時: 2011/11/22 19:58
- 名前: 雪雫 (ID: Bhcs08zv)
- 参照: http://pito-y1989@m2.pbc.ne.jp
別々でやってたリボーンの小説と新しくブリーチの小説を合同にしました
初心者ですが、お願いします!
大変申し訳ないのですが、凍結させていただきます
所属する部活の関係で「復活×脱色 蒼空の行く末」の方の更新しか出来る時間がありません
時間がとれ次第戻ってまいります
- ネコねこ大パニック!? 1日目 ( No.3 )
- 日時: 2010/12/30 22:25
- 名前: 雪雫 (ID: Bhcs08zv)
- 参照: http://pito-y1989@m2.pbc.ne.jp
へポビュ(ビュティ総受け)
第一部設定
「にゃ・・・にゃによこれーーーーー!!」
ネコねこ大パニック1日目
いつも通りのコテージでの朝に・・・
ビ[にゃ・・・にゃによこれーーーーー!!]
ビュティの叫び声が木霊した・・・
ドタドタドタ・・・
ソ「どうしたビュティ!」
ビ[にゃーーー!入ってこにゃいでーーー!]
ソ「なっ!?(ガーーーン)」
首「ふわぁ〜〜〜・・・何の騒ぎだよ」
破「こんな朝早く・・・」
田「ねむいのら〜」
トントントン
ヘ「ソ・・・ソフトンさん?」
ソ「・・・あぁ・・・おはよう」
ボ「どうした!そしてさっきの悲鳴は?」
ソ「ビュティだ・・・(ズーーーン)」
ボ「ビュティはどこだ?」
ソ「部屋だ・・・入ろうとしたら拒否さられた・・・」
全『ソフトンを!?』
ソ「(ズーーーン)」
ボ「とりあえず、ビュティの部屋に行こう!」
—ビュティの部屋—
ドンドンドンドン
ボ「ビュティ!どうした!」
ビ[にゃ、にゃんだもにゃいから戻ってて!]
天「いや、ビュティが出てこないと飯が食べられないんだ!」
ボ「少しは心配しろーーーー!」
ドガッ
天「すみませーーーん!」
ヘ「・・・(にゃ?にゃって言ってたよな?)」
破「まかせろ、オレにかかればこんな鍵、すぐ開くぜ♪」
ビ[(ヤバイ(汗)]
ガチャガチャガチャ・・・
カチャン!
破「開いたぜ!」
ボ「よし!突入!」
バン!
ボ「ビュティ!」
ボーボボ達がビュティの部屋に入ってみると・・・
ガラーーーン
ビュティはいなかった・・・
ボ「い・・・いないだとぉ!」
首「おい!窓が開いてるぞ!」
田「一階だからきっと窓から出たのら!」
天「まだ遠くへは行ってないはずだ!」
破「外探すぞ!」
ソ「(ビュティ・・・待ってろ!)」
ボーボボ、首領パッチ、天の助、破天荒、田楽マン、
ソフトンはビュティを探す為に外に出て行ったが・・・
ヘ「・・・」
ヘッポコ丸は一人残っていた・・・
ヘ「ビュティ、部屋ん中にいるんだろ?
出てきなよ」
カタン・・・
ヘッポコ丸が部屋の中に呼び掛けると、クローゼット
が静かに開いた・・・
ビ「バレてたの?」
ヘ「うん。ほら、出てきなよ」
ヘッポコ丸がそう言ってクローゼットの扉を全開にす
ると・・・
ビ「あうっ(涙目」
ヘ「えっ//」
ビュティの耳がネコ耳になっていた・・・
ヘ「え''な・・・どうしたんだよソレ・・・」
ビ「目が覚めたら//どうしよ〜〜〜(涙目」
へ「とりあえずソフトンさんn「ダメ!!」えっ!?」
ビ「お兄ちゃんに言ったら・・・皆から隔離されちゃう(泣」
へ「〜〜〜〜ッ!」
ヘッポコ丸を見上げたビュティのお尻にには・・・
ヘ「ビュ//ビュティ//シッポ//」
ビ「へ?」
ネコのシッポが生えていた・・・
ビ「うそぉぉーーー!!」
ヘ「とりあえず・・・あった!このローブ羽織ってて」
パサ
ビ「うん・・・」
ヘ「二人で解決方法を探そう」
ビ「ありがとう//」
ヘ「(護ってあげなきゃ!)」
ヘッポコ丸はヘンな使命感に燃えていた
ビ「(なんでだろう・・・?)」
ビュティはその日一日・・・ヘッポコ丸に貸してもら
ったローブを羽織って過ごした・・・
ボーボボ達が夕方に戻ってきて問い詰められた時・・・
ヘッポコ丸の後ろに隠れてやり過ごした・・・
ボ「ヘッポコ丸・・・ナニを隠している(怒」
破「ガキィ〜、さっさと吐こうぜ〜(怒」
ヘ「ボーボボさん、イントネーションおかしいです!
デコパッチになんて教えねーよ」
ビ「ヘッくん・・・ゴメンね?」
ヘ「気にしないでいいよ、ってコラ!テメェら離れろ(怒」
ドガッ
首・天・田「「「バレたーーー!」」」
ソ「ビュティ・・・教えてくれないk「イヤ!」(ズーーン)」
その日の夜、ビュティはヘッポコ丸の部屋で寝た・・・
さぁ、ビュティはどうなるのか?
それはまた明日♪
- ネコねこ大パニック!? 2日目 ( No.4 )
- 日時: 2011/01/01 22:39
- 名前: 雪雫 (ID: Bhcs08zv)
- 参照: http://pito-y1989@m2.pbc.ne.jp
ネコねこ大パニック2日目
「ヘッくん、朝にゃよ!おきにぇ!」
「ん・・・おはよう、ビュティ」
「おにゃよう!」
「今なn・・・・・」
「どうしにゃの?」
「か・・・鏡!鏡!」
ヘッポコ丸はビュティの姿を見るなり、昨日ビュティが
寝る前に使っていた鏡を掴んだ
「じっ自分の姿確認して(焦」
「へっ?」
ビュティは言われたとおり鏡で自分の姿を確認して・・・
「にぇーーーー!うそーーー!にぇk「声おっきいよ(汗」にゅ(焦」
自分の姿に驚いた・・・
ビュティは毛色がピンクのネコになっていたのだ!
ドタドタドタ
ボ[どぉしたぁーー!ビュティー!]
ソ[ビュティーーーー!]
「やばっ(汗)ビュティ、ちょっとゴメン」
ヒョイッ
「にゃ!?」
タンッ
外からボーボボ達の声が聞こえた途端、ヘッポコ丸は
ネコビュティを抱え、自分とビュティの携帯、財布を
ポケットに突っ込み三階の窓から出た
バン!
ボ・ソ「「ビュティ!!」」
ボーボボ達が部屋に入ってみると・・・すでに部屋に
いるはずの二人の姿は無かった・・・
首「クソッ!ヘッポコ丸の奴、ビュティを連れ去りやがったのか!」
(↑違います)
ピルルルルル ピルルルルル
天「はい、もしもし」
ボ・首「「お前の携帯かぁーーー!」」
天「ゴフゥ!」
『天の助!?』
田「ヘッポコ丸の声なのら〜」
破「あ''ぁ''?ところてん、かりっぞ。
おいガキ、テメェ今どこにいる(怒」
『答えれねーよ(怒)ボーボボさんかソフトンさんに代わってくれ、
つか代われ』
破「別にオレでもかまわねーだろ」
『デコパッチじゃ話になんねーんだよ!』
破「(怒)ソフトン、ガキが話しあるだとよ(イライラ)」
ソ「・・・代わったが」
『ソフトンさん、え〜・・・ビュティのことなんですけど・・・』
ソ「今すぐ戻って来い(怒」
『それg『今にょにょうきょうで戻りたくにゃーい!』ビュティ』
ソ「ビュティ!無事か!」
首「ヘッポコ丸を置いて戻って来い!」
『にゃから戻りたくにゃいってば!しばにゃくヘッくんといっにょに
いる!』
ボーボボ達が戻ってくるように説得をしたが届かず・
・・しょうがなく理由を聞くことに・・・
ボ「ビュティ、昨日から何があったんだ!」
『説明していい?『・・・うん』昨日、ビュティの耳が・・・ネコの
耳になって・・・それで大きな声を出したらしいんです』
全「ネコ耳!?」
ブシャァ
田「破天荒と天の助が鼻血出しちゃったのら〜(慌」
『で、ちゃんと確認したらネコのシッポも・・・』
ブシャァ
田「首領パッチー!」
『・・・今日になって完全にネコの姿に・・・』
タラァァ
田「ボーボボにソフトン、二人とも鼻ふくのら!」
『理由が分かって元の姿に戻るまでビュティが戻りたくないって・・
・いってるんですけど』
『ヘッくん!毛狩り隊にゃ!』
『ゲッ、すいません切ります』
プーッ プーッ プーッ
ボ・ソ「「・・・・・・・・・」」
バキッ
天「あぁーーー(泣)オレの携帯ぃーー(泣」
ドガッ バキィ ゴスッ
*「クソッ、覚えてろ!?」
「二度と来るな(怒)オナラ真拳奥義皐月!!」
ガゴッ
キラーーン☆
「ふぅ・・・ビュティ、大丈夫?」
「大丈夫にゃ♪」
ザッ
@「相変わらずだな、貴様ら」
+「マジビュティちゃんかーわいー♪」
毛狩り隊を退け気を抜いていたヘッポコ丸とビュティ
に声をかけたのは・・・
「ハレクラニにギガ!?」
「みゃーー(驚」
ハ「ふむ、薬は無事に効いたようだな(ニヤニヤ」
ギ「わぁーー連れて帰りてぇーー♪」
「なっ(絶句)お前等のせいかよ!」
ハ「そうだ、効果は三日だが・・・今何日目だ?」
「(三日・・・あと一日半・・・)はっ教えねーに決まってんだろ」
ギ「ビュティちゃーん、こっちおいd「やにゃー!こっちこにゃいで
ーー!」
「チッ、ビュティ、オレの服の中に入って」
「うん!」
スルッ
ハ「貴様、その娘をこちらに渡せ」
「イヤに決まってんだろ!」
ハレクラニ達と対峙しながらヘッポコ丸は・・・
プルルル プルルル プルルル
田「のら〜?」
田楽マンに連絡をいれた・・・
田「もしもしなのら〜?今手が離せn『田楽マンか!?』ヘッポコ
丸!?どうしたのら!?」
『ハレクラニとギガと接触!ビュティのネコ化の原因もこの二人と判
明!』
田「了解なのr(ビュン!)・・・ソフトンとボーボボが今向かった
のら〜(汗」
『助かる!?おわっ!』
ハ「いい加減娘を渡せ」
ドガァ
ボ・ソ「「渡すかぁ!」」
ギ「キャハハハ!ボーボボ達じゃん♪」
ソ「ヘッポコ丸!ビュティを連れて逃げろ!」
「すみません!」
ヘッポコ丸は走り出した・・・今までにない速さで走
り出した
ヘッポコ丸は一つ先の町に夜になる前になんとか着い
た・・・そこの宿で部屋を取り泊まる事にした・・・
ガチャ
「つ・・・疲れた(汗」
ポンッ
「へっくん・・・大丈夫?」
「うん・・・シャワー浴びてくる」
「にゃ・・・私もはいにゅ!」
・・・・・・
「え〜〜〜っとビュティさん?」
「にゃ?」
「一応、男女ですよね?一緒に入るのは・・・」
「へっくんはイヤ?」
「(全然イヤじゃないです!むしろ大歓迎です!)でも・・・」
「一人でいたくにゃいにゃ(涙目」
「(涙目は反則ぅー!)」
ビュティの涙目にヘッポコ丸は負け、一緒に入ること
に・・・
ヘッポコ丸は腰にタオルを巻き、ビュティをお風呂に
入れてあげた・・・
「気持ちーのにゃー♪」
「(////無心になれオレ!///)」
「にゅ?ヘッくんにょぼせちゃっにゃ?顔まっにゃだにょ?」
「う//うん、あがるな//」
「私もあにゃるーー!にゃっこー!」
「はい(////何にも考えるな、オレ!)」
ビュティがネコになっちゃっている為、移動する時は
ヘッポコ丸が抱き上げて移動しているのだが・・・
「ビュティさん・・・あのー」
ベッドにビュティを降ろして、ヘッポコ丸がベッドに
横になった途端・・・
「一緒に寝るにゃ♪」
ビュティがヘッポコ丸の隣で丸くなったのだ・・・
「ビュティさん//今日はエライ積極的ですが//」
「にゃんでもにゃいよ//早くにぇよーよー!」
ネコねこ大パニック2日目・・・ビュティのネコ化の
原因の奴らが判明したり、ビュティが完全にネコにな
ってしまったりと大変な1日だったが・・・
「(邪魔もにょがいにゃいからあみゃえてみただけにゃもん)」
「(鼻血はガマンだオレ//)」
二人は対してそう感じてないようだった・・・
- 明けましておめでとうございます ( No.5 )
- 日時: 2011/02/03 18:37
- 名前: 雪雫 (ID: Bhcs08zv)
- 参照: http://pito-y1989@m2.pbc.ne.jp
ボ「正月だ!」
首「酒だ!」
天「お祭りだー!」
雪雫(以下雪と省略)「三人共、目的忘れてない?」
ボ「正月あいさ———つ!」
首・天「「あけおめことよろ————!」」
雪「略さないでよ!」
ゴッ×3
ビ・へ「「(殴ったー!)」」
雪「ちょっと、二人とも挨拶、挨拶」
へ「おっと(汗」
ビ「じゃあ改めまして・・・」
全『明けましておめでとうございます』
雪「本年はナメポコ、破スズ、ランレムもあげれる様頑張ります」
へ「オレ等しかあげてねぇもんな」
ビ「皆出番待ってるよ!」
雪「重々承知しております・・・」
田「今日は挨拶だけになってしまいますが、今後もよろしくなのら〜」
魚「リボーンの方にも一応新年の挨拶があるらしいわ」
- ネコねこ大パニック!? 最終日 ( No.6 )
- 日時: 2011/01/03 16:06
- 名前: 雪雫 (ID: Bhcs08zv)
- 参照: http://pito-y1989@m2.pbc.ne.jp
ネコねこ大パニック最終日
「ん・・・今何時だ?」
昨日、色々なことがあった為遅く起きたヘッポコ丸
隣を見ると・・・
「スー・・・スー・・・」
一日目と同じかっこのビュティがまだ寝ていた・・・
「(ネコ耳とシッポだけになってる・・・写メ撮っておこうかな・・・
可愛いし)」
(↑撮っちゃ駄目でしょ)
ピロリン♪
「にゅ・・・」
シャッター音で目が覚めたビュティ
「おにゃよう、ヘッくん(欠伸」
「おはよう、ビュティ(バレルかと思った(汗)」
二人が起きて、朝食を食べていると・・・
ヒュールールールー
何かが飛んでくる怪しげな音が・・・
ドガッ
サ「サービスマン、ただいま参上!」
田「ヘッポコ丸にビュティなのら〜!助けて欲しいのら〜(涙目」
「田にゃん!どうしにゃの!?」
田「ボーボボ達がコイツをぶっ飛ばす為に使われたのら〜(泣)ポシ
ェットが引っかかって動けないのら〜(大泣」
「田にゃん!また作っにぇあにぇるから!」
田「わかったのら!」
田楽マンがサービスマンから離れた直後・・・
「オナラ真拳裏奥義、神無月(怒」
ヘッポコ丸が真拳を放った
サ「グッ!なんのサー「ちゃっちゃと消えろーーー!(怒」
キラーーン☆
田「ありがとうなのら!ビュティ!」
「どういたしましてにゃ(微笑」
サービスマンに絡まったまま飛んでったポシェットを
ビュティにもう一回作ってもらった田楽マン・・・
「ボーボボさん達は?」
田「毛狩り隊と交戦中なのら〜」
「(もしかしてその最中にアイツが来たのか?)」
—ボーボボグループ—
ソ「バビロン真拳奥義、ルクセンブルグの雷鳴!」
ボ「鼻毛真拳奥義、ところてんマグナム!」
天「ぎゃあぁぁぁ!!」
首「奥義、しみったれブルース!」
破「鍵真拳奥義、鍵ギロチン!」
ボーボボ達は毛狩り隊と交戦の真っ最中・・・
ヒュールールールー
サ「ローリングサービス!」
全『ぎゃあぁぁぁぁ!!』
ボ「どーやって戻って来たぁ!」
戻って来たサービスマンの二次被害をくらっていた
三人でテレビ鑑賞中・・・
ヘッポコ丸がソファに座り、ヘッポコ丸の膝の上にビ
ュティがまたがって座り、田楽マンを抱っこした状態
でいた・・・
そのまま時は過ぎ・・・
「スー・・・スー・・・」
田「クー・・・クー・・・」
「(二人して寝ちゃったよ(汗)」
居心地が良かったのか、ビュティと田楽マンはそのま
ま寝てしまった
「(しょうがない、テレビ消して本でも読んでるか(苦笑)」
ボーボボ達が宿に着き、ビュティ達の部屋に入って来
た時には・・・・・・
「スー・・・スー・・・」
「Zzzzz・・・Zzzzz」
田「クー・・・クー・・・」
三人してあの状態のまま寝ていた・・・
ビュティは元に戻っていた・・・
ネコねこ大パニック
END
- 詩 (的なモノ) ( No.7 )
- 日時: 2011/01/08 19:04
- 名前: 雪雫 (ID: Bhcs08zv)
- 参照: http://pito-y1989@m2.pbc.ne.jp
覚えていますか?
ワタシがアナタの下(もと)に配属された日を・・・
憧れていたアナタの直属の部下に任命していただいた時
ワタシは初めて神(三世様)に感謝しました
あれから100年・・・
また、アナタと共闘させていただき・・・
ワタシは嬉しいばかりです
一人の鼻毛使いとその仲間によって
毛狩り隊が壊滅した今、
ワタシは部下としてではなく、一人の女として・・・
「ランバダ様!」
「どうした、レム」
アナタに・・・この想いを伝えます
「ランバダ様、大好きです!」
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後書き
ランレムで付き合う前を詩のようにしてみましたが・・・・・・
見事に誰だこりゃorz撃沈しました
ランバダ視点も書きたいな
キャラ説明↓
ランバダ
・100年前の毛狩り隊の幹部、三世と共に100年の眠りか
ら覚め活動を再開
・ポリゴン真拳の使い手
・絵心はナイに等しい
レム
・100年前の毛狩り隊の幹部、三世と共に100年の眠りか
ら覚め活動を再開
・爆睡真拳の使い手
・常時眠そう(というよりバトル中に寝てることも
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