二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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鼻毛真けん&リボーン&ブリーチ 小説
日時: 2011/11/22 19:58
名前: 雪雫 (ID: Bhcs08zv)
参照: http://pito-y1989@m2.pbc.ne.jp

別々でやってたリボーンの小説と新しくブリーチの小説を合同にしました
初心者ですが、お願いします!


大変申し訳ないのですが、凍結させていただきます
所属する部活の関係で「復活×脱色  蒼空の行く末」の方の更新しか出来る時間がありません
時間がとれ次第戻ってまいります

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Re: 鼻毛真けん 小説 ( No.1 )
日時: 2011/05/28 21:00
名前: 雪雫 (ID: Bhcs08zv)
参照: http://pito-y1989@m2.pbc.ne.jp

NLCPで好きなもの・・・
鼻毛真拳
へポビュ≪≪≪ビュティ総受け・ナメビュ・ナメポコ・ランレム≪≪≪破スズ
復活
ツナ京・獄ハル・山髑・了花・ランピン
脱色
一織・日夏・恋ルキ・修勇

雪遊びという名の争奪戦 ( No.2 )
日時: 2010/12/29 20:48
名前: 雪雫 (ID: Bhcs08zv)
参照: http://pito-y1989@m2.pbc.ne.jp

ビュティ総受け(へッポコ丸落ち)
・かなりビュティが乙女思考です


ビ「あっ・・・積もってる」

        雪遊びという名の(ビュティ)争奪戦

    昨日の夜、雪国についたボーボボ一行・・・
    前日から「雪が降りそうだ」と話していた為、ビュティ
    は喜んだ
ビ「早く皆を起こさなきゃ!」


首・天・田「「「ヒャッッッホーーーーイ♪」」」
ボ「逝ってこーい!」
首・天・田「「「えぇぇぇーーー!!」」」
   ドサッ
ボ「よし、ソフトン埋めるぞ!」
ソ「・・・たまにはいいだろう」
破「おやびーーーん!?」
ボ「テイ☆」
   ドサッ
破「ぶっ!ボーボボ、テメッ(怒」
ボ「そーーーれ埋めろ埋めろ♪」
ソ「うむ♪」
   ガッサガッサ
ビ「・・・お兄ちゃん」
へ「ソフトンさんって・・・案外ノリいいんだね」
ビ「(ジーーーーッ)」
ヘ「(なんか・・・凄い見られてる)ビュティ?」
ビ「・・・えい!」
   ボフッ
ヘ「冷たっ(驚」
ビ「私達も遊ぼうよ♪」
へ「そうだ・・・なっ」
   バサッ
ビ「キャッ!もーーー(笑」
ボ「(ムッ、ヘッポコ丸がビュティを独り占めしてるだと!)」
ソ「(このオレの目を盗むとは・・・許さん!)」
ヘ「(ゾクッ)!?(寒気!?)」
    ヘッポコ丸、命の危機
ボ「よーーーし!雪合戦するぞー!」
    ボーボボの提案に・・・
   ボコッ
首・天・田・破「「「「おおぉぉーー!!」」」」
    雪に埋められていた四人も素早く反応
ソ「・・・いいだろう(標的はヘッポコ丸)」
ボ「賞品は我らが姫との二人っきりの時間だーーー!」
全『おおぉぉぉーーー!!!』
ビ「???ヘッくん、姫って誰?」
ヘ「えっ!あーーーっと(汗)ビュティのことだよ(苦笑」
ビ「私?・・・(ヘッくんのお姫様になりたいな)」

    そんなこんなで・・・
ボ「ルールは簡単だ、雪玉で相手を倒せばいい。
  ビュティ、掛け声頼む」
ビ「う・・・うん、よーーーーい・・・」
ボ・首・天「「「(目標は一つ)」」」
破・田・ソ「「「(二人っきりの時間)」」」
ヘ「・・・(途中で抜けようかな(汗)」
ビ「スターート!」
全『おらぁぁーー!!』
ビ「(怖っ(汗)」
    始まったビュティ争奪戦・・・
    途中からでかい雪玉は飛ぶはそれ以外の物が飛ぶはで
    大騒ぎ・・・しまいにはお互いが真拳を使い始めると
    いう始末・・・

ビ「・・・(ヘッくん・・・大丈夫かな)」
ヘ「ビュティ」
ビ「!?ヘッくん!あの中にいるんじゃ」
ヘ「始まってすぐに戦線離脱した、無傷じゃ済まなそうだったから・・
  ・ここいると危ないからもうちょっと離れた場所にいようよ」
ビ「うん」
    ヘッポコ丸がそう言った矢先・・・
   ヒュールールールー
ヘ「!?ビュティ!」
ビ「へ?」
    何か飛んでき
サ「サーーーービ「オナラ真拳奥義皐月(怒」ゴハッ」
    飛んできたサービスマンをヘッポコ丸は渾身の力を込
    めぶっ飛ばした
   キラーーーン☆
ヘ「何にも見てないよね(焦)ビュティ」
ビ「声が聞こえた時点で目瞑ったから平気」
ヘ「よかった(脱力)あんなもん、見せてたまるか(怒)」

ソ「バ!ビ!ロ!ン!」
   ドカーン
ボ「鼻毛真拳奥義!鼻毛横丁!」
   ズドドドド・・・
    こうしてる間にもバトルは激化・・・
ビ「止められそうにないや・・・(シュン」
ヘ「(あれっ?そういえば・・・オレ、今ビュティ独り占め状態///)
  ねっねぇ//」
ビ「?どうしたの?」
へ「この町にさ//昨日着いたばっかじゃん//?二人で・・・見てまわ
  らない?//」
ビ「///(ヘッくんが誘ってくれた//)うん♪行こう!」
へ「敵が来ても・・・オレが絶対護るから//」
ビ「うん!!」
    自然と二人は手を繋ぎ、歩き出した・・・
    暴れてる大人達をほおって置いて・・・

勝者:ヘッポコ丸
勝因:抜け駆け


                     END


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