二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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キミに追いつくまで——あと何メートル?【デュラララ】
日時: 2011/08/28 21:34
名前: ヒナコ&絆(ほだす) (ID: 4NzAaWKB)

はい、スレたてました^^(タイトルは仮です。)
真面目に更新すんでしょうね〜?

これは、念願の——ヒナコ×ほだの小説なのですが……。
勝手にスレたてて、良かったかに?
デュラでおkっすかね?

まあ、そんな感じのテキトーなほだすsが勝手にたてたスレですけどね(^_^;)
まあ、読んでくださる方(いるのか?)は、まあ、テキトーぶりに呆れつつもテキトーに読んでくださいな。

注意:なんか、書き方的にヒナコもテキトーみたいな書き方ですけど、悪魔でもテキトーなのは、ほだすsです☆

でわでわw

tk、話考えてねーよ……。どーしよ。

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Re: キミに追いつくまで——あと何メートル?【デュラララ】 ( No.155 )
日時: 2012/01/01 21:00
名前: 本日誕生日;ほだす ◆w6bR1QqEtU (ID: yTgpXhnH)

明けましておめでとうございまーすワーイヽ(゜∀゜)メ(゜∀゜)メ(゜∀゜)ノワーイ

甘楽さま。

今年もよろしくお願いします(._.)
臨也さんのキャラ崩壊がw

ヒナちゃん。

今年もよろしくお願いです(._.)

Re: キミに追いつくまで——あと何メートル?【デュラララ】 ( No.156 )
日時: 2012/01/02 23:50
名前: ヒナコ@ペンタブでびう (ID: q2hpcYUq)

おうおおーーうう!

あけおめ&はぴばだぜ、ほだ!


五月蝿くて臨也以上にウザイ私だが、

今年も仲良くしてやってくれ。

Re: キミに追いつくまで——あと何メートル?【デュラララ】 ( No.157 )
日時: 2012/01/04 19:56
名前: Chaos;ほだす ◆w6bR1QqEtU (ID: yTgpXhnH)

あざまーす(´▽`)アリガト!

ペンタブよかったですねw

Re: キミに追いつくまで——あと何メートル?【デュラララ】 ( No.158 )
日時: 2012/01/08 21:21
名前: ヒナコ@新ED神 (ID: q2hpcYUq)


 【Let'sお着替えタイム!】 




「さーーーーあ!着るなら早く着ようじゃありませんか!!」

服を手に持ち、ズカズカ試着室に向かう。

「?何急に張り切り出してるの?」



吹っ切れたからですよ!



「て、ちょ!?何で同じ試着室に入るんですか!?」

「え?入りたいから?」

「何でですか!他にも沢山空いてるじゃないですか!!」

「いいじゃない、恋人同士なんだから、さ。」


そういう問題じゃないと思いますがねえ!


「だめですよ!ほら、出てってください!」


臨也さんの背中を押し、ぐいぐい外へ押しやる。


「全くもー、照れちゃって。しょうがないなぁ。」


そういって、クスクス笑いながら他へ移動していった。

何処のエロ親父なんだ?あの人は・・・・・。






Re: キミに追いつくまで——あと何メートル?【デュラララ】 ( No.159 )
日時: 2012/01/09 17:13
名前: Chaos;ほだす ◆w6bR1QqEtU (ID: yTgpXhnH)

【婆婆——ラスボストウジョウ——】

 「……は、恥ずかしー」
「いやあ、恥ずかしがる紗羽ちゃんもまた可愛いw」
 
 取り敢えず、吹っ切れた私はさっさと着替えを済ませて、ペアルックという名の地獄に片足を突っ込んだ。
 ……あ、因みに。誂う変態オヤジは殺っときました(ヤットキマシタ)。何か、語尾にwついてたぞ?!

 「……ほ、ほんとに……恥ずかしい」
 
 臨也さんと、二人並んで鏡を見る。——ホントにホントにホントに恥ずかしい。

 「あれ? 吹っ切れたんじゃなかったっけ〜?」

 恥ずかしがる私を誂って、更に上機嫌になる臨也さん。本当、コイツ鬼畜だ。

 すると、そんな私たち二人の様子を見かねて、ハイエナのように寄ってきた店員が一人。
 
 「あらぁ〜、お客様〜。よくお似合いですわよ〜」

 ——胡散臭いババアだった。
 ペアルックということは、一気に商品が二人分売れるということだ。このチャンスを逃すまいと、オバチャンは気張っているのだろう。

 「あ、ど、ども……」

 オバチャンのオーラに気圧されて、どう返事をしていいのか分からず、しどろもどろになる。

 だが、臨也さんは、物おじすることなく——。

 「ありがとーね。……オバサン、これ貰うよ」

 そう言って、さっさと会計を済ませた。

 ——やっぱりコイツ、普通じゃない……。

 てか。

 「臨也さんッ、これで街を歩くんですか?!」
 「んふっ^^ もちろん♪ さ、どこ行こっか?」

 う、嘘だろ……オイ。


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