二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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キミに追いつくまで——あと何メートル?【デュラララ】
日時: 2011/08/28 21:34
名前: ヒナコ&絆(ほだす) (ID: 4NzAaWKB)

はい、スレたてました^^(タイトルは仮です。)
真面目に更新すんでしょうね〜?

これは、念願の——ヒナコ×ほだの小説なのですが……。
勝手にスレたてて、良かったかに?
デュラでおkっすかね?

まあ、そんな感じのテキトーなほだすsが勝手にたてたスレですけどね(^_^;)
まあ、読んでくださる方(いるのか?)は、まあ、テキトーぶりに呆れつつもテキトーに読んでくださいな。

注意:なんか、書き方的にヒナコもテキトーみたいな書き方ですけど、悪魔でもテキトーなのは、ほだすsです☆

でわでわw

tk、話考えてねーよ……。どーしよ。

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Re: キミに追いつくまで——あと何メートル?【デュラララ】 ( No.130 )
日時: 2011/10/29 21:28
名前: 甘楽 (ID: 3JtB6P.q)

さいこおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!
もう最高過ぎて鼻血止まらんあかんわあああ!!

死ねる!!!

臨也「落ち着け!!久しぶりのコメがこれか!!!」

すみません!でも最高なんだよ!!!もう殺す気なのか!
くっ!神は私を試しているのか!!(キリッ)

臨也「最後のコメ乙。乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙」

どんだけ「乙」ゆーてんの??!!

臨也「さぁ?ていうかふざけたクソなコメ書いてるより質問したい
   ことあんでしょ?さっさと言えよ甘楽」

(クソ!死ねよ。何で指図されなきゃorz)そうそう!聞きたいこと
があったですよ!

臨也「心の声聞こえてるよ?てか指図は俺が年上だからに決まってん
   じゃん?このクソ腐女子が!子供だけでアニメイト行ったり、
   同人誌買っちゃってそれが(自主規制)だったんだよねww」

くぁwせdrftgyふじこb;;@!!??

臨也「わぁお・・・」

やめえええええええええええええい!!人の傷口を掘り返すな!!

臨也「えぇ〜ww甘楽いじめんの楽しいし、その顔見んのも好き
   だもん♪」

ふwじゃdrかmgyじゅp@????!!!!///

臨也「おや可愛いお顔wwwwwwwwwwwwwwww」

変な顔だと言いたい顔だな!!!死ぬ覚悟はあるな臨也!!

臨也「ないでぃーす!w」

絆さん、ヒナコさん。質問なんですけど小説のスレはどうやって
分けるんですか?ぜひ教えてください!(無視)

臨也「無視すんな!!」

絆さんとヒナコさんのコラボが好きすぎて辛いです////
頑張ってください!!!(無視)

臨也「最後まで無視???!!!あ!!俺も応援してるよ!!!
   後、二人まとめてお嫁においで!!!////」

てんめええええええええええええええええええええ!!!!
二人は俺の嫁だあああああああああああああ!!!すっこんでなああ
ああああああああああああああああああああああ!!!

臨也「あ゛あ゛あ゛ああああああああああ??!!んだとコラあああ
   あああああああああああ!!!」

やんのかああああああああああ??!!!(怒)

臨也「おう!!表でろ甘楽あああああああああああああ!!(怒)」

〜乱闘〜

正臣「今、甘楽さんと臨也さんが本気の殺し合いをしているので
   俺がしめさせてもらいます。キモコメすみませんでした。
   更新頑張ってください!では」

〜数時間後〜

臨甘「「すみませんでした」」

↑傷だらけで結局、決着ついてないです。

Re: キミに追いつくまで——あと何メートル?【デュラララ】 ( No.131 )
日時: 2011/10/30 10:03
名前: ヒナコ@なんか・・・・ねぇ? (ID: zHs.Z2EP)
参照: http://ameblo.jp/picopu-sakunyan/

甘楽さん、ぶっ飛んでますねー(笑))
臨也のキャラがw

(本題)
スレの分け方・・・ですか??
え、いや普通に・・・・・。

ページ数のことでしょうか?
それは沢山書けば自動的にそうなると思いますが・・・・

ほだーーへるぷみーー

Re: キミに追いつくまで——あと何メートル?【デュラララ】 ( No.132 )
日時: 2011/10/30 21:19
名前: ぴこ厨@絆(ほだす) ◆w6bR1QqEtU (ID: Pvby2f.0)

はぁいお久なのでーす(^o^)v

甘楽サマ。

甘楽サマの長文コメキタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!
ずっと待ってたんですよ!貴方様の長文コメをw
闇サマのスレでコメしてらっしゃった時から憧れてたんですよ!
ありがとうございます(._.)
正臣と臨也のキャラがww((藁
それで、質問についてですが……。
うーーーーーーーーん。
適当ですね。適当……はい。あまり意識したことがないもので(^_^;)
……。
すいません(_^_)上手くお答えできなくて。
それではw
コメントありがとうございました(._.)

ヒナ。

ごめんょwwヘルプ出来なかったよ((泣
これからは役立たずの意気地なしと呼んでくれて構わないぜ(`・ω・´)シャキーン
リアルに学校に行きたくない今日この頃。
自分が予想以上に馬鹿だということを思い知らされて、現実に打ちひしがれている今日この頃。
意外とガラスのハートの持ち主だったりするのだよほだすsは。

……すいません、愚痴ってしまいましたわ、

Re: キミに追いつくまで——あと何メートル?【デュラララ】 ( No.133 )
日時: 2011/10/30 21:53
名前: ぴこ厨@絆(ほだす) ◆w6bR1QqEtU (ID: Pvby2f.0)

【続ク。——コレカラハジマルシアワセ——】


「……、」

私——岡崎紗羽は、今、朝食を折原臨也と済ませた後に、食器洗いをしていた。
彼は、なにも手で洗うことはない——と、私に食洗機洗いを薦めてくれたのだが……。
なにしろ、食洗機は面倒臭い。どうせ食器は中に入れないといけないし……。
それに、綺麗に汚れが落とせていなかったりする。
——というわけで、手洗いをしているのだが……。

「……なんですか、臨也さんッ!!」

先程から感じていた異様な視線に耐えられず、ついつい大声を出してしまった。

「……何って、紗羽ちゃんをみてるの」
「……、///」

なにしろ彼は、頬を赤くしてとても幸せそうな顔で私の、食器洗いをしている姿を見ているのだ。
恥ずかしいと思ってしまうのは当然だ。

「ななな、なんで……みるんですか?」

つい、気が動転して変な応答をしてしまう。

「なんでって別に、紗羽ちゃんが可愛いからに決まってるじゃん。
……本当、こうやってると紗羽ちゃん、お嫁さんみたいだよね」
「……///」

うあわわわああ……。
私、顔真っ赤になってるよ、絶対……。

すると。
臨也さんは、いきなり立ち上がって私の方に歩いてきた。

「……臨也さん? どうしたん——」

私は、そう言い終わらないうちに後ろから彼に抱きしめられていた。

「い、臨也さん! ……これじゃ、食器洗い出来ませんよ……」

抱きしめられている——というより、抱きすくめられている、といったほうが正しいかも知れない。
身動きがとれないほど強い力で、二度とはなさないとでも言っているかのように……。

「嫌……なの?」
「嫌じゃ、ありませんけど……」
「けど?」
「……。嫌じゃありません」
「……ん。いい子だ」

するといきなり、軽々と私の体を持ち上げて……。

「ひぁッ……!!」

私は臨也さんにお姫様抱っこされていた。

「……紗羽ちゃん、デートしよ?」

『紗羽ちゃん、デートしよ?』
——その言葉が何度も私の頭の中に響いてくる。

……ん?

……え?

「お、お姫様抱っこしておいて、用件はそんだけですか?!」

15回くらい響いたときに、私はなんだかこの状態に違和感を感じてしまった。

「え? 嫌なの?」

「そうじゃなくて! お姫様抱っこしてるんだからその……えと。そういうときって、特別なこととかいうんじゃないんですか?!」

……恥ずかしい。

すると、彼はニヤリと笑って。
口元を私の右耳に寄せて——

「……好きだよ」

「……もー。聞き飽きました」

私は一国のお姫さまみたいに我儘に言ってみた。

すると王子様は——。

「結婚しよ? お姫さま」

お姫さまは答えた。

『はい』

——私は。

私は、「もう少し待ってて下さい」——そう返した。


もう少しだけ。
貴方に、責任を感じずにただ、愛したいがために愛されていたいんです。






Re: キミに追いつくまで——あと何メートル?【デュラララ】 ( No.134 )
日時: 2011/10/30 21:54
名前: ぴこ厨@絆(ほだす) ◆w6bR1QqEtU (ID: Pvby2f.0)

直書き派のほだす。
直書きでも下書きありでもゴミクズクオリティーの私の駄文……。
ほんっとに救いよーがねーな((藁


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